マツモト ヤスオ   Matsumoto Yasuo
  松本 安生
   所属   神奈川大学  人間科学部 人間科学科
    神奈川大学大学院  人間科学研究科 人間科学専攻(地域社会学分野 演習担当教員)
   職種   教授
発表年月日 2008/11/29
発表テーマ 温暖化対策行動の主観的効果の規定因
発表学会名 第21回日本リスク研究学会年次大会
主催者 日本リスク研究学会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 大阪
発表者・共同発表者 松本安生・三星宗雄・坪井雅史・杉本崇・大高瑞郁
概要 本研究では、温暖化対策行動のそれぞれについての「負担感」が主観的な効果の大きさに影響しているとの仮説を立て、温暖化対策行動の負担感→主観的効果→実行という因果モデルを仮定してパス解析を行った。