|
|
オヤマ カズノブ
Oyama Kazunobu 小山 和伸 所属 神奈川大学 経済学部 経済学科/現代ビジネス学科 神奈川大学大学院 経済学研究科 経済学専攻(流通マーケティング・経営コース) 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1988/05 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 企業の技術革新戦略 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 機械振興協会経済研究所 |
概要 | 企業が技術革新を実現してゆくためには、科学ないし技術の論理とビジネスの論理とを調整しまた統合してゆくことが必要となる。そのような異質の論理の調整と統合の問題について、技術の新規性と機能の新規性によって革新を類型化し、さらにその適切な類型の選択がプロダクト・ライフ・サイクルとの関連によって決まってくるのではないかという観点から検討をすすめている。 |