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ミズカワ ヒロフミ
Mizukawa Hirofumi 水川 敬章 所属 神奈川大学 国際日本学部 日本文化学科 神奈川大学大学院 人文学研究科 日本文化専攻(日本文化学) 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2010/12 |
形態種別 | その他 |
標題 | リミットをめぐって――シンポジウム「原爆表象/文学と政治的リアリズム」を振り返って |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 原爆文学研究 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | (9),127-129頁 |
概要 | 本稿は、2010年10月2・3日に開催された2010年度日本社会文学会秋季大会・第32回原爆文学研究会の共催大会におけるメインのシンポジウム「原爆表象/文学と政治的リアリズム」の印象記である。本大会は「原爆体験と表象/文学―過去からの呼びかけ、未来への語りなおし―」というテーマのもとに開催された。応募者は、日本社会文学会運営委員として、本シンポジウムの企画・コーディネート・司会を担当したが、その立場からシンポジウムを整理、分析した。 |