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コジマ ヒロトク
Kojima Hirotoku 小島 大徳 所属 神奈川大学 経営学部 国際経営学科 職種 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/12 |
| 形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
| 標題 | 東証上場企業コーポレート・ガバナンス白書2025を読み解く
─核心的前提問題と「過渡期」の現れ─ |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 『国際経営フォーラム』 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 神奈川大学国際経営研究所 |
| 巻・号・頁 | (36),115-124頁 |
| 概要 | 本論文は、東京証券取引所が公表した『東証上場企業コーポレート・ガバナンス白書2025』を基に、日本企業のガバナンスの実践状況とその背景を分析するものである。東証の公的な性格と白書の役割を踏まえつつ、特にプライム市場における独立社外取締役選任率が98.8%に達した主因は、コード単体ではなく上位規範である「原則」の強制力にあったことを指摘している。そして、表面的な規定の解釈に留まらず、歴史的経緯や実務上の詳細な運用を含めた多層的な視点から現代のコーポレート・ガバナンスを読み解くための核心的前提を提示している。 |