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オオヒラ ツヨシ
Ohira Tsuyoshi 大平 剛 所属 神奈川大学 理学部 理学科 神奈川大学大学院 理学研究科 理学専攻(生物科学領域) 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2002/09 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | Significance of a carboxyl-terminal amide moiety in the folding and biological activity of crustacean hyperglycemic hormone. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Peptides |
巻・号・頁 | 23(9),1537-1546頁 |
著者・共著者 | H. Katayama, T. Ohira, K. Aida, H. Nagasawa |
概要 | 甲殻類血糖上昇ホルモンのC端末アミドが生物活性および二次構造に与える影響を調べた論文であり、組換えタンパク質の調整の技術協力をした。 |