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キヌガサ リュウタ
Kinugasa Ryuta 衣笠 竜太 所属 神奈川大学 人間科学部 人間科学科 神奈川大学大学院 人間科学研究科 人間科学専攻(スポーツ健康科学分野 演習担当教員) 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2012/11 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 散布した点の代表値を示す尺度「プレー重心」の提案と精度の検討 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | スポーツ科学研究 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 9,338-349頁 |
著者・共著者 | 樋口智洋, 衣笠竜太, 藤田善也, 堀野博幸, 土屋純 |
概要 | 記述分析法に関してプレー重心は散布したプレー回数の代表値を示す尺度として妥当であること,また,記述分析法がデジタル測定法と同等の精度を持つことが明らかとなった. |