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| タケムラ ケンイチ
            Takemura Kenichi 竹村 兼一 所属 神奈川大学 工学部 機械工学科 神奈川大学大学院 工学研究科 工学専攻(機械工学領域) 職種 教授 | |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 2001/05 | 
| 形態種別 | その他 | 
| 標題 | 日越複合材料セミナー報告 | 
| 執筆形態 | 単著 | 
| 掲載誌名 | 強化プラスチックス、Vol.47, No.5 | 
| 巻・号・頁 | 219-220頁 | 
| 概要 | 環境問題が注目される中、天然繊維が複合材料の強化材として注目されてきた。竹は発育が早いことで知られており、この竹材料の供給地として有名なベトナムを訪れ、現地の学者と交流を図った。ホーチミンで複合材料が外科手術に応用された例を見学し、ハノイ工科大学で、竹繊維を中心とした合同セミナーを行い、筆者も竹繊維への研究の応用が期待されている界面特性に関して、講演発表を行ったことについて報告した。 |