マツモト カツヤ   Matsumoto Katsuya
  松本 和也
   所属   神奈川大学  国際日本学部 日本文化学科
    神奈川大学大学院  人文学研究科 日本文化専攻(日本文学)
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2025/10
形態種別 著書
標題 ◎『印象派の超克 近代日本における西洋美術受容の言説史』
執筆形態 単著
掲載区分国内
出版社・発行元 思文閣出版
概要 印象派・ポスト印象派は、どのように日本の美術界に受け容れられてきたのか、という問いから、明治末年の洋画界を再検討に付し、西洋美術の新潮流が日本にもたらした文化的衝突、それが次第に「日本化」され超克されていく様相を言説史として跡づけた。その際に注目したのは、2度の論争を招いた山脇信徳である。その作品とエッセイはこの時期の問題を集約しており、大正期へと架橋する重要な画家であったことを論じた。