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キヌガサ リュウタ
Kinugasa Ryuta 衣笠 竜太 所属 神奈川大学 人間科学部 人間科学科 神奈川大学大学院 人間科学研究科 人間科学専攻(スポーツ健康科学分野 演習担当教員) 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/01 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | クロスカントリースキーのスタート局面におけるクラシカル走法の技術の特徴 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | スポーツ科学研究 |
巻・号・頁 | 8,3-11頁 |
著者・共著者 | 藤田善也,石毛勇介,吉岡伸輔,衣笠竜太,土屋純 |
概要 | クラシカル種目におけるスタート局面では,まずスタート直後の加速に優れるダイアゴナル走法を用いて,次にダイアゴナル走法より最高速度の高いダブルポーリング走法に切り替えるというコンビネーション技術が,高い滑走速度を得るために重要となることが示唆された. |