|
|
ツノダ ミツタカ
Tsunoda Mitsutaka 角田 光隆 所属 神奈川大学 法学部 法律学科/自治行政学科 神奈川大学大学院 法学研究科 法律学専攻(担当:民法) 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/08 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | 子ども法ー児童の権利条約及び人権条約の実施報告に対する最終見解ー |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 信州大学法学論集 信州大学大学院法曹法務研究科 |
概要 | 児童の権利条約に関する第1回、第2回、第3回の日本政府報告書に対する最終見解の異同を確認することによって、具体的な解決の提案のための児童の権利条約の履行状況と問題点を把握した。さらに子どもの権利状況に対する総合的な対策を立てるために、児童の売買・児童買春および児童ポルノに関する児童の関与に関する児童の権利条約の選択議定書、国際人権規約、女子差別撤廃条約、人種差別撤廃条約、拷問等禁止条約、障害者権利条約、強制失踪条を採り上げて、比較検討を行った。第17号 97頁~199頁 |