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タカノ アツシ
Takano Atsushi 髙野 敦 所属 神奈川大学 工学部 機械工学科 神奈川大学大学院 工学研究科 工学専攻(機械工学領域) 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2013/01 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 複数のサンプルセットを併合した場合の片側許容限界(AおよびB値)の導出、 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 材料、Vol. 62, No.1, pp.45-49, |
著者・共著者 | 高野 敦、森永洋次、井上登志夫 |
概要 | 航空機・宇宙機の強度設計許容値として、サンプルから求めた統計的下限値(AおよびB値)を用いることが多い。ただし、サンプル数が少ないと、推定値が極端に小さくなり、実用に耐えない場合がある。
そこで、分散分析を拡張しデータを併合することにより、サンプル数が少なくともAおよびB値が求められる手法を開発した。 |
DOI | http://dx.doi.org/10.2472/jsms.62.45 |