|
|
コマツ マサヒコ
Komatsu Masahiko 小松 雅彦 所属 神奈川大学 外国語学部 英語英文学科 神奈川大学大学院 人文学研究科 欧米言語文化専攻(言語学コース) 職種 准教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2001/09 |
形態種別 | その他 |
標題 | 漢語数詞+助数詞の促音化現象:最適性理論による分析 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『第15回日本音声学会全国大会予稿集』,109-114.(第15回日本音声学会全国大会発表) |
著者・共著者 | 小松雅彦・本間猛 |
概要 | 担当部分:抽出不可。 漢語数詞+助数詞の促音化現象(例、「イチ+トン→イットン」)は、語彙間の相違が大きい。数詞の異形態が基底で表示されていると仮定する。この分析では、制約の序列交替を使わずにすみ、一般の漢語複合語と同じ規則で記述できる。 |