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タムラ タダヒサ
Tamura Tadahisa 田村 忠久 所属 神奈川大学 工学部 応用物理学科 神奈川大学大学院 工学研究科 工学専攻(応用物理学領域) 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1993/03 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | ブラジルにおける大気球実験 1991年度の報告とまとめ |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 宇宙科学研究所報告 |
巻・号・頁 | (31),105-111頁 |
著者・共著者 | 釜江常好、高橋忠幸、田村忠久、宮崎聡、関本裕太郎、山岡典子、平山昌治、田中光明、郡司修一、矢島信之、山上隆正、藤井正美、太田茂雄、並木道義、能町正治、村上浩之、中川道夫、西村純 |
概要 | ブラジルにおいて1988年から1991年にかけて、硬X線領域における超新星1987A、パルサー(Crab,Vela,PSR1509-58)、活動銀河核(Cen-A)、ブラックホール候補(GX339-4)の気球観測を行った結果を報告した。 |