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オオヒラ ツヨシ
Ohira Tsuyoshi 大平 剛 所属 神奈川大学 理学部 理学科 神奈川大学大学院 理学研究科 理学専攻(生物科学領域) 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/03 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | Significance of the N- and C-terminal regions of CAP-1, a cuticle calcification-associated peptide from the exoskeleton of the crayfish, for calcification. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Peptides |
巻・号・頁 | 28(3),566-573頁 |
著者・共著者 | H. Inoue, T. Ohira, H. Nagasawa |
概要 | ザリガニ外骨格の石炭化に関与する基質タンパク質のN末端およびC末端領域が生物活性および二次構造に与える影響を調べた論文であり、組換えタンパク質の調整の技術協力をした。 |