|
|
マエハラ ゴロウ
Maehara Goro 前原 吾朗 所属 神奈川大学 人間科学部 人間科学科 神奈川大学大学院 人間科学研究科 人間科学専攻(応用実験心理学分野 演習担当教員) 職種 准教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2012/02 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | Pattern masking: The importance of remote spatial frequencies and their phase alignment. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Journal of Vision |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 12(2:14),1-13頁 |
著者・共著者 | Huang, P-C., Maehara, G., May, K. A., & Hess, R. F. |
概要 | パターンマスキングにおけるマスク刺激の空間周波数と位相一致の効果について検討した。マスク刺激の空間周波数成分を操作して、単眼呈示、両眼分離呈示条件におけるコントラスト検出閾と弁別閾とを計測した。実験結果から、異なる空間周波数間でもパターンマスキングは生起すること、また空間周波数成分の位相一致の影響を受けることが示唆された。 |