セキグチ マサヒデ   Sekiguchi Masahide
  関口 昌秀
   所属   神奈川大学  経営学部 国際経営学科(教職課程)
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2021/11
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 中高理科教育法(1)
執筆形態 単著
掲載誌名 神奈川大学心理・教育研究論集
掲載区分国内
出版社・発行元 神奈川大学教職課程研究室
巻・号・頁 (50),19-34頁
概要 中学校と高等学校の理科の指導法についての教科書のための原稿の最初である。全部で(1)~(4)を予定している。理科を教えるとは科学的概念を教えることであり、生徒が持っている素朴な生活的概念を科学的概念に変形することである。教科としての理科は自然科学の現在の認識を物理化学生物地学に整理したものであり、科学的認識は数学と違って経験科学であるから、冥王星が惑星でなくなったような「真理変更」を生じることもある。科学的認識はスケールに応じて階層を作り、階層ごとのモデルに基づいた認識である。それは最初から認識誤差を含んでいる。教師としては教える法則がどの階層レベルで成立するかを知っておくことが重要である。