|
|
イノウエ カズヒト
Inoue Kazuhito 井上 和仁 所属 神奈川大学 化学生命学部 生命機能学科 神奈川大学大学院 理学研究科 理学専攻(生物科学領域) 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/09 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | Molecular evidence for the early evolution of photosynthesis. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Science |
巻・号・頁 | 289,1724-1730頁 |
著者・共著者 | J.Xiong, W.M.Fischer, K.Inoue, M.Nakahara and C.E.Bauer |
概要 | J.Xiong, W.M.Fischer, K.Inoue, M.Nakahara and C.E.Bauer。バクテリオクロロフィルとクロロフィルの合成系に共通する酵素を分子指標として、全ての光合成生物の系統関係を調べたところ紅色細菌が最も起源が古く、シアノバクテリアや植物はヘリオバクテリアの分岐後、最後になって分岐したことが示唆された。 |