研究者情報 | 神奈川大学

オオタ　ヒロキ Ohta Hiroki 大田　博樹所属神奈川大学経営学部国際経営学科神奈川大学大学院経営学研究科国際経営専攻職種准教授
言語種別	日本語
発行・発表の年月	2006/03
形態種別	大学・研究所等紀要
標題	『コーポレート・ガバナンスの新展開』第7章「コーポレート・ガバナンスとCSR」
執筆形態	共著
掲載誌名	神奈川大学　国際経営研究所
著者・共著者	海老澤栄一（神奈川大学教授）、後藤伸（神奈川大学教授）、照屋行雄（神奈川大学教授）、湯川恵子（）
概要	本書は、なぜ日本企業にコーポレート・ガバナンスが求められているのか、またコーポレート・ガバナンスはどのようなメカニズムで企業の経営革新や再生をもたらすのか、ということについて明らかにすることを目的としている。（149p）執筆分　第7章　「コーポレート・ガバナンスとCSR」（p.117～p.141）第7章では、CSRの重要性を指摘し、企業が適切な社会的責任を果たすためにはコーポレート・ガバナンスの構築が必要不可欠であることを考察した。