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イケハタ タダシ
Ikehata Tadashi 池端 忠司 所属 神奈川大学 法学部 法律学科/自治行政学科 神奈川大学大学院 法学研究科 法律学専攻(担当:憲法) 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2025/03 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | 翻訳 アンドリュー・T. ケニオン、アンドリュー・スコット共編『積極的な言論の自由:根拠、手法、含意(7)』 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 広島法科大学院論集(門田孝教授退職記念号) |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | (21),527-544頁 |
著者・共著者 | 訳者 池端 忠司 |
原著者 | アンドリュー・T. ケニオン, アンドリュー・スコット(共編) |
概要 | 本稿は11章からなる論文集、Andrew T. Kenyon and Andrew Scott (eds.), Positive Free Speech: Rationales, Methods and Implications (Oxford, Hart Publishing 2020) の中の一部、つまり第7章の前半を訳したものである。第7章の表題は「少数者の集団的言論権(The Collective Speech Rights of Minorities)」であり、本論文の著者はサリー・ブロートン・ミコヴァ(Sally Broughton Micova)である。前半部分では彼女は国際法における少数者の言論権の根拠について議論しており、言論の自由の二つの機能・価値である民主的機能と個人の自己実現的機能の関連性が少数者の言論権を根拠づけると結論する。ここで扱う後半部分では彼女は言語的少数者を抱える多民族国家の旧ユーゴスラヴィアの後継国であるスロべニアと北マケドニアにおける少数者の言論権の実践について検討している。 |