ドウヨウ ダイスケ   Doyo Daisuke
  道用 大介
   所属   神奈川大学  経営学部 国際経営学科
    神奈川大学大学院  経営学研究科 国際経営専攻
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2021/03
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 カイゼン活動の文脈でのEnd User Development
〜文化的アプローチによる実証研究〜
執筆形態 単著
掲載誌名 国際経営論集
掲載区分国内
出版社・発行元 神奈川大学経営学部
巻・号・頁 61,7-19頁
概要 本論文は基幹システムでは対象とできない作業のシステム化をシステムを使う者(エンドユーザー)が行うEnd User Development(EUD)を扱ったものである。個人的なEUDよって開発されたシステムが、組織の業務プロセスの中に取り込まれ、決定的な問題点を先送りしながら運用されていることを指摘し、カイゼン活動の文脈の中での組織的なEUDを提案した。組織的なEUDを行うためには多くのエンドユーザーがプログラミングを行う必要があるため、プログラミングの理解を阻害する原因の調査を行い、設計指針の設定と補助ツールを開発し、カイゼン活動という文脈の中で5年にわたる実証実験を行った結果、プログラミング経験のない参加者により組織的かつ継続的なシステム開発が行われ、827h/月のカイゼン効果が得られた。