研究者情報 | 神奈川大学

ワタナベ　ノブコ Watanabe Nobuko 渡邉　信子所属神奈川大学理学部理学科職種助教
言語種別	日本語
発行・発表の年月	2007
形態種別	学術雑誌
査読	査読あり
標題	Base-mediated homologation of 2,3-dimethylhexahydroquinoxaline leading to a-diketones
執筆形態	共著
掲載誌名	ITE Letters
巻・号・頁	8(2),154-157頁
著者・共著者	Watanabe, N; Hoshiya, N; Matsumoto, M.
概要	2,3-ジメチルヘキサヒドロキノキサリンをLDAと処理したのち、ハロゲン化アルキルあるいはアルデヒドと反応させることで2位あるいは2,3位メチル基上で炭素鎖伸張反応が進行することが分かった。　また得られた生成物は、シュウ酸で処理することにより対応するジケトン体に容易に変換できることが分かった。（共同研究につき本人担当部分抽出不可能）