スギモト タケシ   Sugimoto Takeshi
  杉本 剛
   所属   神奈川大学  工学部 情報システム創成学科
    神奈川大学大学院  工学研究科 工学専攻(情報システム創成領域)
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2012/05
形態種別 芸術活動・建築作品等
標題 金星過日(展示)
執筆形態 単著
掲載誌名 セレスト・ギャラリー@神奈川大学
巻・号・頁 6頁
概要 内惑星の日面経過(略称過日)の観察は、第一義的に内惑星軌道の精密測定につながり、そして日面経過の予測精度向上にフィードバックされていく。さらに、水星より大きな金星の日面経過を、地球上の離れた2点で同時計測することで、視差を求めることができることに人類は気づいた。このことから、天文単位を決定しようという歴史的動きがあった。2012年6月6日には、日本では朝から金星過日が観測可能となる。これを逃すと次は2117年までない。美神の道行きを眺めて、天文単位を測定するという夢を実現しようとした科学者たちの冒険に思いを馳せよう。これを記念した科学史上の業績をまとめた展示を、5月30日より6月5日まで神奈川大学セレステ・ギャラリーにて開催した。