フルヤ キミヨ   Furuya Kimiyo
  古屋 喜美代
   所属   神奈川大学  人間科学部 人間科学科
    神奈川大学大学院  人間科学研究科 人間科学専攻(臨床心理学分野 専門科目担当教員)
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2013/03
形態種別 著書
標題 児童生徒理解のための教育心理学
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 ナカニシヤ出版
巻・号・頁 pp1-14,pp33-47頁
著者・共著者 古屋喜美代・関口昌秀・荻野佳代子編著
概要 1章 発達の基礎: 教育心理学における発達を捉える視点、発達における遺伝と環境の相互作用の考え方、アタッチメントの重要性と人間のもつ発達の可塑性、社会文化的システムをとおした発達と教育の考え方を紹介している。教育心理学の基礎的知見を確認したうえで、いかに教育の現場での子どもの育ちを捉える視点を持つべきかについて述べた。
3章 人間関係の発達: 児童期から思春期・青年期の社会性の発達、特に仲間関係の発達を述べている。特に現代の子どもたちが時代的要因、環境的要因を背景に、仲間関係においてどのような困難をかかえやすいかを検討した。子どもを主に個としてみた視点と、集団としてみた視点と両面から述べている。さらに集団の問題としての「いじめ」を取り上げ、実態を理解したうえで、学校現場としての取り組みと課題を述べた。