ヤマグチ カズオ   Yamaguchi Kazuo
  山口 和夫
   所属   神奈川大学  理学部 化学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2016/01
形態種別 学術雑誌
査読 査読あり
標題 Substituent effects at the benzyl position and aromatic ring of silane coupling agents containing 2-nitrobenzyl esters on photosensitivity and hydrophobic surface of the self-assembled monolayer (SAM)
執筆形態 共著
掲載誌名 Bull. Chem. Soc. Jpn.
掲載区分国内
巻・号・頁 89(1),125-134頁
著者・共著者 Tsubasa Konishi, Teppei Hashimoto, Naoya Sato, Kazuki Nakajima, Kazuo Yamaguchi
概要 ベンジル位にアルキル置換基、芳香環にアルコキシ基やフルオロアルコキシ基を含む2-ニトロベンジルエステルを持つシランカップリング剤を合成し、石英ガラスやシリコンウェハや熱酸化膜付シリコンウェハ上に自己組織化単分子膜(SAM)を調製した。得られた光応答性SAMの光照射前後における評価を、接触角測定、UV分光法、XPS光電子分光法、X線反射率法などを用いて行った。SAMの光感度は、ベンジル位や芳香環の置換基に影響され、また空気中あるいは溶液中での照射条件、用いる基板の種類にも影響を受けた。ベンジル位の嵩高い置換基と芳香環の2本のフルオロアルコキシ鎖を持つシランカップリング剤が、光感度と疎水性表面の作製に関して、最もすぐれていた。(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)