ヤマグチ カズオ   Yamaguchi Kazuo
  山口 和夫
   所属   神奈川大学  理学部 化学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2019/04
形態種別 学術雑誌
査読 査読あり
標題 Epidermal growth factor-nanoparticle conjugates change the activity from anti-apoptotic to pro-apoptotic at membrane rafts
執筆形態 共著
掲載誌名 Acta Biomaterialia
掲載区分国外
巻・号・頁 88,383-391頁
著者・共著者 Shota Yamamoto, Yoshifumi Iwamaru, Yoshihisa Shimizu, Yoshibumi Ueda, Moritoshi Sato, Kazuo Yamaguchi, Jun Nakanishi
概要 上皮成長因子(EGF)は、これまで解明されていない機構によって、金ナノ粒子(GNP)と結合すると、相反するアポトーシス活性を獲得することが知られている。本研究では、細胞内シグナリングによって、EGF-GNPの劇的な活性変換における、膜ラフトの本質的な役割を明らかにした、。(1) 可溶性EGF刺激後に活性化されたEGF受容体が急速に拡散することとは対照的に、EGF-GNP に結合する際に、受容体は膜中に閉じ込められる。(2) この最初の受容体閉じ込めが、エンドサイトーシス過程を、通常のクラスリン媒介からカベオリン媒介エンドサイトーシスへと変化し、本質的な下流へのキナーゼ、すなわち細胞外シグナル制御キナーゼとAKTのリン酸化動力学を変化させる。(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)