マツモト カツヤ   Matsumoto Katsuya
  松本 和也
   所属   神奈川大学  国際日本学部 日本文化学科
    神奈川大学大学院  人文学研究科 日本文化専攻(日本文学)
   職種   教授
発表年月日 2016/12/03
発表テーマ 明治末年の『白樺』掲載郡虎彦戯曲──「腐敗すべからざる狂人」を中心に
発表学会名 日本近代文学会北陸支部大会
主催者 日本近代文学会北陸支部
学会区分 地方学会
発表形式 口頭(招待・特別)
単独共同区分 単独
開催地名 福井市地域交流プラザ研修室
概要 『白樺』派の研究がとりわけ盛んだというわけではないが、現役当時、大きな話題をさらいながら、その後ほとんど論及されることのない文学者に萱野二十一(郡虎彦)がいる。本発表では、研究上のエアポケットなっている明治末年の萱野二十一(受容)に注目し、萱野二十一の『白樺』掲載戯曲を分析し、作品間の劇構造上の変化も視野に収めつつ、表現上の特質を明らかにすることを目指した。また、他作家による『白樺』掲載戯曲との比較も行った。