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ウメザキ カホリ
Umezaki Kahori 梅崎 かほり 所属 神奈川大学 外国語学部 スペイン語学科 神奈川大学大学院 人文学研究科 欧米言語文化専攻(歴史・社会コース) 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2020/01/13 |
発表テーマ | 二極化する報道と世論:2019年大統領選挙とモラレス政権の崩壊をめぐって |
発表学会名 | シンポジウム「ボリビアで今何が起きているか:エボ・モラレス政権と再選挙を考える」 |
主催者 | 東京大学ラテンアメリカ研究センター(LAINAC)他 |
学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | 東京大学駒場キャンパス |
発表者・共同発表者 | 発表者:梅崎かほり(神奈川大学)、岡田勇(名古屋大学)、藤田護(慶應義塾大学)、宮地隆廣(東京大学)
討論者:佐藤正樹(慶應義塾大学) |
概要 | 2019年10月のボリビア総選挙およびその後のエボ・モラレス政権崩壊の経緯を詳細に整理し、モラレス政権期およびこの政変をボリビア社会がどのように理解し受け止めているかについて、報道と世論の動向から考察した。 |