|
|
ヒサムネ シュウジ
Hisamune Shuji 久宗 周二 所属 神奈川大学 工学部 経営工学科 神奈川大学大学院 工学研究科 工学専攻(経営工学領域) 職種 教授 |
|
発表年月日 | 1998/05 |
発表テーマ | 海難事故における要因分析-人的事故調査マニュアルを用いて- |
発表学会名 | 日本人間工学会第39回大会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | (於 慶應義塾大学) |
発表者・共同発表者 | 菊池裕雄、肝付邦憲、久宗周二。 |
概要 | 日本近海における海難事故発生件数は近年減少傾向を示しているが、事故が大型化する傾向がある。海難審判庁の裁決によれば、事故原因は見張り不十分・居眠りなどの人的要因が主原因となっている。最近の日本近海での海難事故を船員の行動を中心に安全性人間工学的視点から事故分析を行った。 (共同研究につき本人分抽出不可能) |