イシカワ タカユキ   Ishikawa Takayuki
  石川 貴幸
   所属   神奈川大学  経営学部 国際経営学科(一般教育)
   職種   助教
発表年月日 2026/08/26
発表テーマ The Effect of Industrial Adjustment Policies on Declining Industries: Firm-Level Evidence from Japan.
発表学会名 39th IARIW General Confarence
主催者 National Bank of Belgium
学会区分 国際学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
国名 ベルギー
開催地名 Brussels
開催期間 2026/08/23~2026/08/28
発表者・共同発表者 ◎Takayuki Ishikawa, Tomohiko Inui
概要 本研究では、1970年代後半から1980年代にかけて実施された日本の産業政策(1978年の「特別措置法(SMA)」および1983年の「構造調整法(SAA)」)が、企業レベルの全要素生産性(TFP)、労働生産性、およびマークアップに与えた影響を検証する。
SMAはTFPの伸びを一時的に改善させたものの、マークアップを大幅に増加させ、生産能力調整のためのカルテル的行動が市場の効率性を損なったことを示唆している。
対照的に、SAAは遅行してTFPの伸びを改善させ、マークアップに有意な負の影響を与えたことから、市場の効率性を損なうことなく生産性を向上させたことが示されている。