|    | |
| タムラ タダヒサ
            Tamura Tadahisa 田村 忠久 所属 神奈川大学 工学部 応用物理学科 神奈川大学大学院 工学研究科 工学専攻(応用物理学領域) 職種 教授 | |
| 発表年月日 | 2016/03/19 | 
| 発表テーマ | ISS軌道上におけるCALETの電子観測条件最適化 | 
| 発表学会名 | 日本物理学会 第71回年次大会 | 
| 主催者 | 日本物理学会 | 
| 学会区分 | 全国学会 | 
| 発表形式 | 口頭(一般) | 
| 単独共同区分 | 共同 | 
| 開催地名 | 東北学院大学 泉キャンパス | 
| 発表者・共同発表者 | 浅岡陽一, 鳥居祥二, 笠原克昌, 赤池陽水A, 小澤俊介A, 安藤祐貴A, 神尾泰樹A, 佐藤郁也A, 竹本翔一A, 田中瑞樹A, 宮田諒平A, 山口優幸A, 大和啓一A, Holger MotzB, 清水雄輝C, 田村忠久C, 上野史郎D, 冨田洋D, 他CALETチーム | 
| 概要 | 国際宇宙ステーションで宇宙線観測を行っているCALETについて、データ取得能力とデータ転送量を考慮して電子、ガンマ線、原子核のデータ取得条件を最適化を行っている現状を報告した。 |