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シュムタ ヨシハル
Shumuta Yoshiharu 朱牟田 善治 所属 神奈川大学 建築学部 建築学科 神奈川大学大学院 工学研究科 建築学専攻 職種 教授 |
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発表年月日 | 2021/09/12 |
発表テーマ | 沿岸域で観測したACM瞬時値データに基づく塩分飛来解析の試み |
発表学会名 | 令和3年電気学会基礎・材料共通部門大会 |
主催者 | 電気学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | オンライン |
発表者・共同発表者 | 布施 則一、朱牟田 善治、清水 慶一、東頭 延浩、 |
概要 | 腐食環境モニタリング(ACM)センサに代表されるガルバニック対型センサの出力は,付着塩分量と湿度に依存する。そのため,センサ瞬時値からWsの経時変化を推定できると考えられる。本研究では,この解析を沿岸域一帯で観測したACM出力に適用し,急速汚損過程などが評価できるか検証した。 |