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タムラ タダヒサ
Tamura Tadahisa 田村 忠久 所属 神奈川大学 工学部 応用物理学科 神奈川大学大学院 工学研究科 工学専攻(応用物理学領域) 職種 教授 |
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発表年月日 | 2020/09/15 |
発表テーマ | LHCf実験の次期測定計画とその準備状況 |
発表学会名 | 日本物理学会2020年秋季大会 |
主催者 | 日本物理学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | Zoom開催 |
発表者・共同発表者 | 毛受弘彰A, 伊藤好孝A, B, 大橋健A, 佐藤健太A, 松原豊A, 村木綏A, さこ隆志C, 吉田健二D, 笠原克昌D, 鳥居祥二E, 清水雄輝F, 田村忠久F, 櫻井信之G, O. AdrianiH, I, E. BertiH, L. BonechiH, M. BongiH, I, G. CatelliniH, R. D'AlessandroH, I, M. HaguenauerJ, P. PapiniH, S. RicciariniH, A. TiberioH, A. TricomiK, L, W. C. TurnerM |
概要 | LHCf実験は、高エネルギー宇宙線による空気シャワー発達の理解に不可欠なハドロン相互作用の研究をLHC加速器を用いて行ってきた。これまでにさまざまな条件でのデータを取得してきたが、LHC Run3 (2021-2024)中での陽子陽子衝突と陽子酸素衝突のデータ取得を予定している。この測定計画についてと、その準備状況について報告した。 |