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ユカワ ケイコ
Yukawa Keiko 湯川 恵子 所属 神奈川大学 経営学部 国際経営学科 神奈川大学大学院 経営学研究科 国際経営専攻 職種 教授 |
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発表年月日 | 2008/07/04 |
発表テーマ | 仮想地域集積の有効性に関する考察 |
発表学会名 | 日本機械学会〔No.08-13〕生産システム部門研究発表講演会2008 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 産業技術大学院大学 |
発表者・共同発表者 | ◎湯川恵子・川上敬 |
概要 | 本研究では次代の生産環境を見据え、新たな地域集積の概念として仮想地域集積の概念を援用し、これをものづくりの最適化戦略の1つと捉え、その問題を定式化し解決することを試みた。仮想地域集積の度合を構成する項目として距離空間・時間空間および経営資源の複雑度を設定し、それらを統合した目的関数を定義し最適集積構造を発見する予備的研究を行った。
※予稿集pp.47-48 |