サカタ ダイスケ   Sakata Daisuke
  坂田 大輔
   所属   神奈川大学  経済学部 経済学科/現代ビジネス学科
    神奈川大学大学院  経済学研究科 経済学専攻(公共政策コース)
   職種   准教授
発表年月日 2014/09/12
発表テーマ 多目的標本調査法の成立とベンガル飢饉調査
発表学会名 経済統計学会2014年(第58回)全国研究大会
主催者 経済統計学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
開催地名 京都大学
概要 ベンガル飢饉に関する調査報告書に対する考察から、インドのプランニングにとって、世帯を中心とする一つの構造体として農村社会経済を把握することが重要であり、そのための包括的なデータベースの作成には多目的標本調査が必要であるという認識が、マハラノビスを中心に形成されていたことを報告。