研究者情報 | 神奈川大学

タカノクラ　マサト Takanokura Masato 髙野倉　雅人所属神奈川大学工学部経営工学科神奈川大学大学院工学研究科工学専攻（経営工学領域）職種教授
発表年月日	2018/05/26
発表テーマ	A Case Study on Voting with Fuzzy-AHP to Prioritize the Requirements in QFD for Communication System to Support Disable Individual
発表学会名	日本経営工学会2018年春季大会
学会区分	全国学会
発表形式	口頭（一般）
単独共同区分	共同
発表者・共同発表者	Md. Sazzad Hossain, Masato Takanokura, Hiromi Sakai, Hideki Katagiri
概要	品質機能展開(QFD)におけるニーズ調査とファジーAHPの統合した手法について，失語症者を対象としたコミュニケーション支援システムへの適用事例を発表した．