ヤマグチ カズオ   Yamaguchi Kazuo
  山口 和夫
   所属   神奈川大学  理学部 化学科
   職種   教授
発表年月日 2018/11
発表テーマ 2-ニトロベンジルエステル誘導体の光分解反応にα位の置換基が与える影響、
発表学会名 第8回CSJフェスタ2018
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 藤田裕宇,大野佑太,橋本征奈,浜田健太,力石紀子,岩倉いずみ,山口和夫
概要 幅広く用いられる光分解性の2-ニトロベンジル基を持つモデル化合物として数種類の2-ニトロベンジル酢酸エステルの光分解速度測定や、光分解による生成物の単離、単結晶X線解析による分子構造決定を行った。さらに、光励起直後の動的過程に対するα位の置換基効果をフェムト秒ポンプ・プローブ測定により解析した。Ti:サファイア再生増幅器から発振されるパルス光の第二高調波をアルゴンガスで満たしたホローファイバーに集光し、群遅延を補償することで紫外10フェムト秒パルス光を得た。このパルス光を用いて測定した結果、いずれの誘導体も蛍光寿命は1ピコ秒程度であることが示された。