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(最終更新日:2023-09-22 11:56:00)
ナカムラ マコト
Nakamura Makoto
中村 慎
所属
神奈川大学 建築学部 建築学科
職種
助教
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専門分野
建築構造・材料
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学位等
博士(工学)
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著書・論文歴
1.
論文
鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースの実験的研究
-充填材の影響を考慮した拘束材の局部破壊に関する検討- 日本建築学会構造系論文集 88(807),844-855頁 (共著) 2023/05
2.
論文
氾濫流により損傷した鉄骨造体育館の被災調査と考察 日本建築学会技術報告集 29(71),180-185頁 (共著) 2023/02
3.
論文
鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースにおける芯材と拘束材のクリアランス調整工法に関する研究 日本建築学会構造系論文集 87(791),20-30頁 (共著) 2022/01
4.
論文
芯材に低降伏点鋼を用いた座屈拘束ブレースの疲労実験 構造工学論文集 67B,331-337頁 (共著) 2021/03
5.
論文
ルーバーと座屈拘束ブレースから成る統合ファサードの構法成立 日本建築学会環境系論文集 75(647) (共著) 2010/01
6.
論文
統合ファサードにおける斜行配置ルーバーによる室内光環境 日本建築学会環境系論文集 74(644) (共著) 2009/10
7.
論文
鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースの実験的研究
-芯材の降伏耐力および軸剛性の調節- 日本建築学会構造系論文集 73(629) (共著) 2008/07
8.
論文
Proposal and application of structural soundness monitoring system for the buckling-restrained brace using steel mortar planks Steel Construction 16(3),pp.194-202 (共著) 2023/05
9.
論文
Effects of the clearance between the core plate and restraining part on the structural performance of the buckling-restrained brace using steel mortar planks Steel Construction 15(1),pp.1-12 (共著) 2022/02
10.
その他
Mechanical Properties of Structural Steels Subjected Bending History for Reuse pp.191-199 (共著) 2022/05
11.
その他
Fatigue Performance of the Buckling-Restrained Brace Using a Low-Yield-Point Steel Core Plate pp.182-190 (共著) 2022/05
12.
その他
Sustainable and Quake-resistant Facade for Existing buildings IABSE Symposium Venice 2010 report (共著) 2010/09
13.
その他
平城宮跡歴史公園平城宮跡展示館の設計・施工 プレストレストコンクリート 60(4) (共著) 2018/08
5件表示
全件表示(13件)
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学会発表
1.
2021/09
座屈拘束ブレース付きの鉄骨フレームを用いた方立壁の改修に関する実験(日本建築学会大会学術講演会)
2.
2020/09
小開口を有する方立壁の水平載荷実験(日本建築学会大会学術講演会)
3.
2023/09
鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースにおける拘束材の局部破壊に関する研究 (その4)芯材強軸方向の局部破壊に関する考察(日本建築学会大会学術講演会)
4.
2022/09
鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースにおける拘束材の局部破壊に関する研究 (その3)充填材の影響を考慮した評価方法の提案と検証(日本建築学会大会学術講演会)
5.
2022/09
鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースにおける拘束材の局部破壊に関する研究 (その2)繰返し載荷実験(日本建築学会大会学術講演会)
6.
2022/09
鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースにおける拘束材の局部破壊に関する研究 (その1)局部破壊の評価方法の考察(日本建築学会大会学術講演会)
7.
2021/09
鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースの拘束材の局部破壊実験(日本建築学会大会学術講演会)
8.
2020/09
座屈拘束ブレースの拘束材の局部破壊実験(日本建築学会大会学術講演会)
9.
2023/09
充填材表面に不陸を有する座屈拘束ブレースの実験(日本建築学会大会学術講演会)
10.
2022/09
クリアランスと充填材強度の異なる座屈拘束ブレースの実験(日本建築学会大会学術講演会)
11.
2021/09
鋼モルタル板を用いた座屈拘束ブレースのクリアランス調整工法に関する実験(日本建築学会大会学術講演会)
12.
2020/09
芯材にLY材を用いた座屈拘束ブレースの疲労実験(日本建築学会大会学術講演会)
13.
2019/09
芯材端部の拡幅寸法の異なる座屈拘束ブレースの実験(日本建築学会大会学術講演会)
14.
2007/08
座屈拘束ブレースにおける軸剛性調節(日本建築学会大会学術講演会)
15.
2008/09
統合ファサードシステムに関する研究-異なる鉄骨枠を用いた斜行配置ファサードシステムの実験-(日本建築学会大会学術講演会)
16.
2008/09
外付制振ブレースを用いた既存RC造建築物の耐震補強における接合部の繰り返し加力実験(日本建築学会大会学術講演会)
17.
2023/09
曲げ履歴を受けたSS鋼材の機械的性質に関する研究(日本建築学会大会学術講演会)
18.
2022/09
リユースを想定した曲げ履歴を受けるSS鋼材の機械的性質に関する研究(日本建築学会大会学術講演会)
19.
2021/09
曲げ履歴を受けた鋼材の機械的性質に関する研究 その2 FEM解析(日本建築学会大会学術講演会)
20.
2021/09
曲げ履歴を受けた鋼材の機械的性質に関する研究 その1 SM鋼材の曲げ実験(日本建築学会大会学術講演会)
21.
2020/09
曲げ履歴を受けた鋼材の機械的性質に関する実験的研究(日本建築学会大会学術講演会)
22.
2023/09
鋼プレート付LVL梁とRC床の接合部の面内せん断実験 -鋼プレートおよび接合材の影響-(日本建築学会大会学術講演会)
23.
2022/09
LVL梁とRCスラブの接合部の面内せん断実験(日本建築学会大会学術講演会)
24.
2021/09
接続材のピッチの異なるLVLの弱軸曲げ実験 その2 柱(日本建築学会大会学術講演会)
25.
2021/09
接続材のピッチの異なるLVLの弱軸曲げ実験 その1 梁(日本建築学会大会学術講演会)
26.
2020/09
綴り材の接合ピッチの異なるLVL柱の曲げ実験(日本建築学会大会学術講演会)
27.
2019/09
綴り材の接合法の異なるLVL梁の曲げ実験(日本建築学会大会学術講演会)
28.
2022/09
家屋の浸水特性評価用模型実験による開口パラメータの影響評価(日本建築学会大会学術講演会)
29.
2021/09
木造家屋の浸水特性評価に関する基礎的模型実験と考察(日本建築学会大会学術講演会)
30.
2019/10
屋根用取付金物に使用するボルトの腐食に関する研究(日本建築仕上学会大会学術講演会)
5件表示
全件表示(30件)
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職歴
1.
2009/04~2018/09
株式会社松田平田設計 総合設計室 構造設計部
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所属学会
1.
2007/04~
日本建築学会
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資格・免許
1.
2012/01/31
一級建築士
2.
2019/02/08
構造設計一級建築士
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研究課題・受託研究・科研費
1.
2023/04~2025/03
小開口を有するRC造方立壁の耐震診断・改修設計手法に関する研究 若手研究
2.
2022/04~2025/03
鋼構造のリユースを想定した部材の損傷評価に関する研究 基盤研究(B)
3.
2020/07~2023/03
浸水被害に対応した建築物の設計法に関する基礎研究 挑戦的研究(萌芽)
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科研費研究者番号
10839385
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本学関連サイト
1.
「神大の先生」サイトページ
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