研究者情報 - 真鍋　明裕 | 神奈川大学

（最終更新日：2022-12-09 16:58:35）

  マナベ　アキヒロ   Manabe Akihiro
  真鍋　明裕
   所属   神奈川大学経営学部国際経営学科

神奈川大学大学院経営学研究科国際経営専攻

職種教授

■ 専門分野

会計学

■ 学位等

博士（経済学）

■ 著書・論文歴

1.	論文	ドイツにおける製造原価の会計と基準性原則のあり方国際経営フォーラム (30),105-118頁（単著） 2019/12
2.	論文	ドイツ税金計算における会計政策に関する考察国際経営論集 (52),29-41頁（単著） 2016/10
3.	著書	「R」で楽しく学ぶ会計学・経営分析（単著） 2015/03
4.	論文	ドイツにおける会計法現代化法とE-Bilanz導入による基準性原則の変化『国際経営フォーラム』 (24),81-99頁（単著） 2013/11
5.	著書	会計の基礎ハンドブック[改訂版] （共著） 2011/10
6.	論文	ドイツにおける商法会計と税法会計の分離可能性に関する考察『国際経営フォーラム』 (22),121-137頁（単著） 2011/07
7.	論文	ドイツ会計法現代化と基準性原則の変化の可能性『国際経営論集』 (38),105-113頁（単著） 2009/10
8.	著書	わしづかみシリーズ　新会計基準を学ぶ　第1巻（共著） 2008/11
9.	著書	わしづかみシリーズ　新会計基準を学ぶ　第2巻（共著） 2008/11
10.	著書	会計の基礎ハンドブック（共著） 2008/05
11.	論文	ドイツ税効果会計の国際化―商法、IAS、DRSの比較を中心として― 『国際経営論集』 (34),45-53頁（単著） 2007/10
12.	論文	ドイツ会計規制の制度的考察―会計基準統一化への対応を中心として― 博士学位論文（京都大学）（単著） 2007/01
13.	論文	会計基準設定の米独比較－基準設定主体の位置づけをめぐる検討－『経済論叢』（京都大学経済学会） 174(1),19-33頁（単著） 2004/07
14.	論文	ドイツにおける会計基準の国際的統一化の新展開とその制度的意義－民間基準設定主体の正当性をめぐって『経済論叢』（京都大学経済学会） 171(5・6),27-44頁（単著） 2003/06
15.	論文	ドイツにおける会計基準執行制度の新展開とその特徴京都大学院生モノグラフシリーズ（京都大学経済学会） (No.200408041),1-11頁（単著） 2004/08
16.	論文	ドイツ会計基準委員会の設立とその意義－会計基準設定主体の正統性修士学位論文（京都大学）（単著） 2002/01
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■ 学会発表

1.	2016/07/16	ドイツ税金計算における会計政策に関する考察（日本経営管理学会　第7回全国大会）
2.	2013/09/05	ドイツにおける会計法現代化法とE-Bilanz導入による基準性原則の変化（日本会計研究学会第72回大会）

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2016/04～	iPad ProとApple Pencilを活用した講義
●作成した教科書、教材
1.	2015/04～	真鍋明裕『「R」で楽しく学ぶ会計学・経営分析』（創成社、2015年）を教科書として使用

■ 所属学会

1.	2004/09～	日本会計研究学会
2.	2015/04～	日本経営管理学会

■ 講師・講演

1.	2017/07	講演「会計情報の読み方」
2.	2016/06	講演「『会計学』で見る企業の業績」
3.	2015/06	講演「企業の決算書を読んでみよう」
4.	2013/11	講演「企業の決算書を読んでみよう」
5.	2012/12	講演「会計学入門」
6.	2012/11	講演「会計学入門（第2回）」
7.	2012/11	講演「会計学入門（第1回）」
8.	2006/12	講演「あの会社はどんな『カタチ』をしているか―会計学入門―」
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■ 本学関連サイト

1.	「神大の先生」サイトページ

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