(最終更新日:2024-03-24 23:49:09)
カトウ マサアキ
Kato Masaaki
加藤 正明
所属
神奈川大学
法学部 法律学科/自治行政学科
神奈川大学大学院
法学研究科 法律学専攻(担当:刑法)
職種
教授
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■ 専門分野
刑事法学 (キーワード:因果帰属、相当因果関係、客観的予測可能性)
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■ 学位等
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■ 著書・論文歴
1.
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著書
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はじめて学ぶ人のための刑法 (単著) 2024/04
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2.
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著書
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新・判例ハンドブック 刑法各論 (共著) 2016/09
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3.
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著書
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刑法判例百選 II 各論〔第7版〕 (共著) 2014/08
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4.
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著書
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判例プラクティス刑法 II 各論 (共著) 2012/03
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5.
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論文
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ラレンツの客観的帰属論について 神奈川法学 55(1),29-105頁 (単著) 2022/10
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6.
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論文
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生命・身体に対する罪における人の始期について 神奈川法学 53(3),1-67頁 (単著) 2021/04
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7.
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論文
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抽象的危険犯について (1) 、(2・完) 神奈川法学 52(1),52(2) (単著) 2019/10
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8.
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論文
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相当因果関係説について 神奈川法学 50(3),1-68頁 (単著) 2018/07
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9.
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論文
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賄賂罪における職務密接関連行為について 神奈川法学 49(1•2•3),241-303頁 (単著) 2017/09
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10.
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論文
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合法則的条件説について 神奈川法学 48(2•3),51-99頁 (単著) 2017/02
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11.
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論文
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堕胎罪の保護法益について 神奈川大学法学部五〇周年記念論文集 495-516頁 (単著) 2016/03
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12.
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論文
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相当因果関係説の再生 刑法雑誌 54(2),183-198頁 (単著) 2015/03
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13.
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論文
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詐欺罪における処分行為について 神奈川法学 47(1),63-119頁 (単著) 2014/03
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14.
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論文
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許された危険について 神奈川法学 45(1),61-142頁 (単著) 2013/03
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15.
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論文
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刑法における因果帰属論の展開 神奈川法学 44(1),39-94頁 (単著) 2012/03
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16.
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論文
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結果帰属における「残余危険」の取扱いについて (1)〜(3・完) 法学論叢 167(6),168(1),168(3) (単著) 2010/09
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17.
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論文
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因果関係における結果の規定について (1) 、(2・完) 法学論叢 161,161(4,6) (単著) 2007/07
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18.
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その他
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(判例評釈)暴行による傷害の治療中に治療の効果を減殺する被害者の行動が介在したとしても暴行と死亡との間に因果関係があるとされた事例 甲南法学 47(4),107-120頁 (単著) 2007/03
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■ 学会発表
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■ 主要学科目
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■ 所属学会
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1.
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2016/04~2019/03
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(研究分担者)行政警察作用による犯罪対応の研究 基盤研究(C)
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■ メールアドレス
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