研究者情報 - 馬谷　誠二

（最終更新日：2024-08-26 17:16:55）

  ウマタニ　セイジ   Umatani Seiji
  馬谷　誠二
   所属   神奈川大学情報学部計算機科学科

神奈川大学大学院理学研究科理学専攻（情報科学領域）

職種准教授

■ 専門分野

情報学・ソフトウェア　（キーワード：プログラミング言語、言語処理系）

■ 学位等

博士（情報学）

■ 著書・論文歴

1.	論文	Work-stealing Strategies That Consider Work Amount and Hierarchy Journal of Information Processing 29,pp.478-489 （共著） 2021
2.	論文	Extending a Work-Stealing Framework with Priorities and Weights 2019 IEEE/ACM 9th Workshop on Irregular Applications: Architectures and Algorithms (IA3) pp.9-16 （共著） 2019
3.	論文	HOPE: A Parallel Execution Model Based on Hierarchical Omission Proceedings of the 48th International Conference on Parallel Processing ({ICPP} 2019) pp.1-11 （共著） 2019
4.	論文	Probabilistic guards: A mechanism for increasing the granularity of work-stealing programs Parallel Computing 82,pp.19-36 （共著） 2018
5.	論文	規則違反コードの構造を反映した木パタンを用いるコード検査器情報処理学会論文誌　プログラミング 9(4),1-15頁（共著） 2016
6.	論文	Design and Implementation of a Java Bytecode Manipulation Library for Clojure Journal of Information Processing 23(5),pp.716-729 （共著） 2015
7.	論文	L-Closureの呼び出しコストの削減情報処理学会論文誌　プログラミング 6(2),13-32頁（共著） 2013
8.	論文	Safeアンビエントに基づく分散アプリケーション開発用Lisp環境コンピュータソフトウェア 30(1),231-256頁（共著） 2013
9.	論文	SEAN: Support Tool for Detecting Rule Violations in JNI Coding IPSJ Transactions on Programming 5(3),pp.23-28 （共著） 2012
10.	論文	Parallel Graph Traversals using Work-Stealing Frameworks for Many-core Platforms Journal of Information Processing 20(1),pp.128-139 （共著） 2011
11.	論文	Safe AmbientsのためのJavaフレームワーク情報処理学会論文誌　プログラミング 4(3),26-41頁（共著） 2011
12.	論文	L-Closureを用いた真に末尾再帰的なSchemeインタプリタ情報処理学会論文誌　プログラミング 3(5),1-17頁（共著） 2010
13.	論文	動的名前解決による通信先・移動先の柔軟な指定が可能な分散アンビエントシステムの設計コンピュータソフトウェア 27(2),50-61頁（共著） 2010
14.	論文	リターンバリア型実時間ごみ集めの抽象モデル検査情報処理学会論文誌：プログラミング 2(4),13-32頁（共著） 2009
15.	論文	階層的グループ化コピーアルゴリズムにおけるCache-oblivious配置法とCache-conscious配置法の実験的比較情報処理学会論文誌：プログラミング 2(3),33-47頁（共著） 2009
16.	論文	Efficient and Portable Implementation of Java-style Exception Handling in C IPSJ Digital Courier 2,pp.238-247 （共著） 2006
17.	論文	Highly Reliable Embedded Software Development Using Advanced Software Technologies E88-D(6),pp.1105-1116 （共著） 2005
18.	論文	S式ベースC言語における変形規則による言語拡張機構情報処理学会論文誌：プログラミング 46(SIG 1(PRO 24)),40-56頁（共著） 2005
19.	論文	オブジェクト指向並列言語OPAのための遅延正規化手法情報処理学会論文誌：プログラミング 45(SIG 5(PRO 21)),12-25頁（共著） 2004
20.	論文	遅延タスク生成の反復計算向け拡張情報処理学会論文誌 43(4),948-957頁（共著） 2002
21.	論文	オブジェクト指向並列言語OPAのためのコード生成手法情報処理学会論文誌：プログラミング 42(SIG 11(PRO 12)),1-13頁（共著） 2001
5件表示
全件表示(21件)

■ 学会発表

1.	2024	Lightweight DSL for Describing Extensible Transition Systems（The 39th ACM/SIGAPP Symposium on Applied Computing (SAC '24)）
2.	2024	Racket上の多段階計算に基づく抽象解釈器の実装（情報処理学会第86回全国大会）
3.	2024	レジスタマシンをターゲットとするコンパイラの依存型言語Agdaを用いた実装（情報処理学会第86回全国大会）
4.	2024	拡張性の高い遷移系を記述可能な領域特化言語（日本ソフトウェア科学会第41回大会）
5.	2024	インタラクティブアプリケーション用の階層化された実行エンジン（情報処理学会第86回全国大会）
6.	2023	健全な手続き的マクロの抽象解釈フレームワーク（第25回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL 2023)）
7.	2022	Racket言語のための抽象解釈に向けて（第138回プログラミング研究発表会）
8.	2021	Work-Stealing Strategies That Consider Work Amount and Hierarchy（情報処理学会第132回プログラミング研究発表会）
9.	2021	Work-Stealing Strategies That Consider Work Amount and Hierarchy（情報処理学会第132回プログラミング研究発表会）
10.	2021	具象コード実行を伴う抽象解釈器の実行モデル（第133回プログラミング研究発表会）
11.	2020	HOPE: 階層的計算省略に基づく耐障害性を備えた並列実行モデル（日本ソフトウェア科学会第37回大会）
12.	2020	分散メモリ環境における階層性と仕事量を考慮したワークスティール戦略（日本ソフトウェア科学会第37回大会）
13.	2019	Extending a Work-Stealing Framework with Priorities and Weights（2019 IEEE/ACM 9th Workshop on Irregular Applications: Architectures and Algorithms (IA3)）
14.	2019	HOPE: A Parallel Execution Model Based on Hierarchical Omission（48th International Conference on Parallel Processing (ICPP 2019)）
15.	2019	JVM上の動的言語のための抽象解釈の実装（第60回プログラミング・シンポジウム）
16.	2019	汎用送受信に対応したHOPEコンパイラの研究（2019年並列／分散／協調処理に関する『北見』サマー・ワークショップ (SWoPP2019)）
17.	2019	ワーカの重要度を考慮した並列実行フレームワークの障害耐性評価手法の検討（2019年並列／分散／協調処理に関する『北見』サマー・ワークショップ (SWoPP2019)）
18.	2018	JVM上の動的言語のための抽象解釈（情報処理学会第121回プログラミング研究会）
19.	2018	並列分散フレームワークの耐障害性評価のための通信障害模擬機能（第20回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2018)）
20.	2018	分割統治型総和の部分的計算結果を効率よく利用する方式の研究（情報処理学会第121回プログラミング研究会）
21.	2017	HOPEコンパイラのプロトタイプ実装（2017年並列/分散/協調処理に関する『秋田』サマー・ワークショップ (SWoPP2017)）
22.	2017	仮想環境を考慮した要求駆動型負荷分散（日本ソフトウェア科学会第34回大会）
23.	2017	優先度ならびに重みを用いたワークスティールフレームワークの性能改善（The 1st. cross-disciplinary Workshop on Computing Systems, Infrastructures, and Programming (xSIG 2017)）
24.	2017	アクセス制御機能の組み込まれた拡張オブジェクト指向言語（情報処理学会第58回プログラミング・シンポジウム）
25.	2017	アクセス制御論理に基づくIoT向け分散型アクセス制御フレームワーク（第15回ディペンダブルシステムワークショップ (DSW 2017)）
26.	2017	データフロー解析結果を付加した構文木に対するパターンマッチによるコード検査（情報処理学会第113回プログラミング研究会）
27.	2016	An MPI-based Implementation of the Tascell Task-Parallel Programming Language（Annual Meeting on Advanced Computing System and Infrastructure (ACSI) 2016）
28.	2016	Evaluation of an MPI-Based Implementation of the Tascell Task-Parallel Language on Massively Parallel Systems（45th International Conference on Parallel Processing Workshops (ICPPW)）
29.	2016	Extending a Work-Stealing Framework with Probabilistic Guards（45th International Conference on Parallel Processing Workshops (ICPPW)）
30.	2016	HOPEコンパイラの実装に向けて（第18回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2016)）
31.	2016	Preliminary Evaluations of Probabilistic Guards for a Work-Stealing Framework（Annual Meeting on Advanced Computing System and Infrastructure (ACSI) 2016）
32.	2016	仮想環境を考慮した要求駆動型負荷分散の検討（第18回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2016)）
33.	2016	規則違反コードの構造を反映した木パタンを用いるコード検査器（情報処理学会第108回プログラミング研究会）
34.	2016	階層的グループ化に基づきAndroidアプリの安全性を向上するバイトコード書換えツール（日本ソフトウェア科学会第33回大会）
35.	2015	Clojure用JVMバイトコード操作ライブラリの設計と実装（情報処理学会第102回プログラミング研究会）
36.	2015	分散進捗管理のためのメッセージ媒介システムにおける不要メッセージ削除機能（並列／分散／協調処理に関する『別府』サマー・ワークショップ (SWoPP2015)）
37.	2015	メッセージ媒介システムの構想と試験実装（Annual Meeting on Advanced Computing System and Infrastructure (ACSI) 2015）
38.	2014	JVMバイトコードへの低水準操作を簡潔に記述可能なマクロシステム（情報処理学会第55回プログラミング・シンポジウム）
39.	2014	Practical Implementation Techniques of Ambient Calculus in Conventional Dynamic Languages（29th Symposium on Applied Computing (SAC 2014)）
40.	2013	L-Closureの呼び出しコストの削減（情報処理学会第92回プログラミング研究会）
41.	2012	Detecting Bugs in Android Using a Static Escape Analyzer SEAN for Native Code（10th Asian Symposium on Programming Languages and Systems (APLAS 2012)）
42.	2012	JNIコーディングの規則違反を検出するための支援ツールSEANの開発（情報処理学会第87回プログラミング研究会）
43.	2012	Safeアンビエントの移動動作のセキュアな実装手法（日本ソフトウェア科学会第29回大会）
44.	2012	Scala ActorライブラリによるSafe Ambientsフレームワークの実装（情報処理学会第87回プログラミング研究会）
45.	2012	ワークスティーリングフレームワークにおける集団通信機能（並列／分散／協調処理に関する『鳥取』サマー・ワークショップ（SWoPP鳥取2012））
46.	2012	高速版Barnes-Hut多体シミュレーションの並列実装（先進的計算基盤システムシンポジウム (SACSIS2012)）
47.	2011	Abstract Machines for Safe Ambients in Wide-Area and Mobile Networks（13th International Conference on Coordination Models and Languages (COORDINATION 2011)）
48.	2011	Safe AmbientsのためのJavaライブラリ（情報処理学会第82回プログラミング研究会）
49.	2011	Safeアンビエントに基づく分散アプリケーション開発用Lisp環境（日本ソフトウェア科学会第28回大会）
50.	2011	Safeアンビエントに基づく分散アプリケーション開発用Lisp環境（第13回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2011)）
51.	2011	動的負荷分散フレームワークTascellの広域分散およびメニーコア環境における評価（先進的計算基盤システムシンポジウム(SACSIS2011)）
52.	2011	ワークスティーリングフレームワークにおけるブロードキャスト機能（情報処理学会研究報告-ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)）
53.	2010	Android DalvikVMにおける正確なごみ集め（第12回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2010)）
54.	2010	Dynamic Graph Traversals for Concurrent Rewriting using Work-Stealing Frameworks for Multicore Platforms（The 16th International Conference on Parallel and Distributed Systems）
55.	2010	L-Closureを用いた真に末尾再帰的なSchemeインタプリタ（情報処理学会第79回プログラミング研究会）
56.	2010	L-closureを用いた真に末尾再帰的なSchemeインタプリタの実装（第12回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2010)）
57.	2010	Managing Continuations for Proper Tail Recursion（Proceedings of the 2010 International Lisp Conference (ILC'10)）
58.	2010	バックトラックに基づく負荷分散の広域分散環境における評価（情報処理学会創立50周年記念全国大会）
59.	2010	バックトラックに基づく負荷分散の広域分散環境における評価（第12回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2010)）
60.	2010	バックトラックに基づく負荷分散の高並列環境における評価（情報処理学会第80回プログラミング研究会(SWoPP2010)）
61.	2010	局所性を改善する世代別ごみ集めのSchemeインタプリタにおける実装と評価（第12回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2010)）
62.	2010	広域分散環境で動作するSafeアンビエント処理系（第12回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2010)）
63.	2010	構成的理論に基づいたプログラミング言語Zとその実装（情報処理学会第79回プログラミング研究会）
64.	2010	アンビエント計算に基づくWebアプリケーション開発環境（第12回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2010)）
65.	2009	Backtracking-based Load Balancing（Proceedings of the 2009 ACM SIGPLAN Symposium on Principles and Practice of Parallel Programming (PPoPP'09)）
66.	2009	Backtracking-based Load Balancing（第11回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2009)）
67.	2009	バックトラックに基づく負荷分散（先進的計算基盤システムシンポジウム(SACSIS 2009)）
68.	2009	バックトラックに基づく負荷分散のT2K並列環境における評価（情報処理学会ハイパフォーマンスコンピューティング研究会(SWoPP2009)）
69.	2009	高級アンビエント計算システムを用いた分散プログラミング（夏のプログラミング・シンポジウム2009）
70.	2008	Design of a Distributed Ambient System That Enables Flexible Designation of Communication/Migration Targets with Dynamic Name Resolution（Workshop on Software Science and Technology in China and Japan (WSST/CJ 2008)）
71.	2008	動的名前解決による通信先・移動先の柔軟な指定が可能な分散アンビエントシステムの設計（日本ソフトウェア科学会第25回大会）
72.	2007	Towards a Practical π-Calculus Based Mobile Agent System（The Fifth ASIAN Symposium on Programming Languages and Systems (APLAS 2007)）
73.	2007	拡張C言語XC-cubeのx86-64上の実装（第9回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2007)）
74.	2007	言語中立な分散共有オブジェクトシステムLAIOS（先進的計算基盤システムシンポジウム(SACSIS2007)）
75.	2005	ソースレベルチェックポインティングの実現に向けて（日本ソフトウェア科学会第22回大会）
76.	2005	遅延分割型負荷分散フレームワークの試験実装（情報処理学会第55回プログラミング研究会(SWoPP2005)）
77.	2004	細粒度マルチスレッド言語における例外処理の効率良い実装（情報処理学会第47回プログラミング研究会）
78.	2003	Pursuing Laziness for Efficient Implementation of Modern Multithreaded Languages（The fifth International Symposium on High Performance Computing (ISHPC-V)）
79.	2001	ループ内スレッド生成に対応したLazy Task Creation（並列処理シンポジウム(JSPP2001)）
80.	1999	並列言語{OPA}における一貫性制御に対応した差分プログラミング（情報処理学会第59回全国大会）
81.	1999	マルチコンテキスト管理をサポートする実装用言語（情報処理学会プログラミング研究会(SWoPP'99)）
5件表示
全件表示(81件)

■ 職歴

1.	2010/04～2013/03	立命館大学理工学研究科非常勤講師
2.	2007/04～2019/03	京都大学大学院情報学研究科助教
3.	2005/03～2007/03	京都大学大学院情報学研究科助手
4.	2004/04～2005/02	京都大学情報学研究科産学官連携研究員

■ 所属学会

1.	2001～	ACM
2.	2001～	情報処理学会
3.	2014/04～2018/03	∟ プログラミング研究会運営委員
4.	2015/01	∟ 第56回プログラミング・シンポジウム座長
5.	2015/03	∟ 第77回全国大会座長
6.	2015/04～2019/03	∟ プログラミング・シンポジウム幹事
7.	2016/04～2020/03	∟ プログラミング研究会編集委員
8.	2021/04～	∟ ACS論文誌編集委員
9.	2021/04～	∟ プログラミング研究会編集委員
10.	2022/10～2024/06	∟ 論文賞選定ワーキンググループ委員
11.	2023/06～	∟ 論文誌ジャーナル/JIP編集委員
12.	2024/03	∟ 第86回全国大会プログラム委員長
13.	2001～	日本ソフトウェア科学会
14.	2004/08	∟ 第21回大会座長
15.	2011/03	∟ 第13回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ（PPL2011）プログラミング委員および座長
16.	2011/08	∟ 第28回大会プログラム委員および座長
17.	2012/08	∟ 第29回大会プログラム委員および座長
18.	2013/04～	∟ 「コンピュータソフトウェア」編集委員
19.	2013/11	∟ ソフトウェア論文賞選定委員
20.	2014/03	∟ 第16回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2014)プログラム委員および座長
21.	2014/08	∟ 第31回大会プログラム委員，ソフトウェア論文特集担当，座長
22.	2015/03	∟ 第17回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2015)共同プログラム委員長
23.	2015/04～2019/03	∟ プログラミング論研究会運営委員
24.	2015/08	∟ 第32回大会座長
25.	2016/08	∟ 第33回大会座長，サマースクール担当幹事
26.	2017/04～2019/03	∟ 代表会員
27.	2019/04～2023/03	∟ 理事
28.	2020/03	∟ 第22回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2020)プログラム委員
29.	2021/03	∟ 第23回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2021)プログラム委員
30.	2024/09	∟ 第41回大会プログラム委員
31.	2025/03	∟ 第27回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2025)プログラム委員
5件表示
全件表示(31件)

■ 社会における活動

1.	2019	2019年並列／分散／協調処理に関する『北見』サマー・ワークショップ (SWoPP2019)
2.	2018	並列/分散/協調処理に関する『熊本』サマー・ワークショップ(SWoPP2018)
3.	2017	並列/分散/協調処理に関する『秋田』サマー・ワークショップ(SWoPP2017)
4.	2016	並列/分散/協調処理に関する『松本』サマー・ワークショップ(SWoPP2016)
5.	2015	並列/分散/協調処理に関する『別府』サマー・ワークショップ(SWoPP2015)

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2020/04～2023/03	モジュール間の安全な相互作用を可能にするメタプログラミング言語機構基盤(C)
2.	2017/04～2021/03	現代的なプログラミング言語のための漸進的型システムの理論基盤研究(B)
3.	2016/04～2019/03	柔軟かつ利便性の高いアクセス制御機能を備えたプログラミング言語基盤研究(C)
4.	2013/04～2017/03	ソフトウェア契約に基づく高階型付プログラムの理論基盤研究(B)
5.	2012/04～2015/03	アンビエント計算に基づく実用的かつ信頼性の高い分散プログラム開発環境若手研究(B)
6.	2009/04～2012/03	高級な通信・移動機能を備えた実用的アンビエント計算言語若手研究(B)
7.	2006/04～2011/03	情報爆発に対応する高度にスケーラブルなソフトウェア構成基盤特定領域研究
8.	2001	計算連続体に基づくソフトウェア実現法特定領域研究
5件表示
全件表示(8件)

■ 委員会・協会等

2017～

日本学術振興会科学研究費委員会審査委員

■ メールアドレス

■ 受賞学術賞

1.	2017/12	日本ソフトウェア科学会日本ソフトウェア科学会第15回ディペンダブルシステムワークショップ(DSW2017)最優秀発表賞
2.	2015/01	情報処理学会情報処理学会山内奨励賞

■ 本学関連サイト

1.	「神大の先生」サイトページ