(最終更新日:2024-10-22 16:00:58)
スギタ ヒロヤ
Sugita Hiroya
杉田 弘也
所属
神奈川大学
経営学部 国際経営学科
神奈川大学大学院
経営学研究科 国際経営専攻
職種
教授
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■ 専門分野
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■ 学位等
Doctor of Philosophy(政治学)
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■ 著書・論文歴
1.
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著書
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オーストラリア政治におけるジェンダー・ギャップ ― クオータによる明暗 女性の政治参画をどう進めるか (共著) 2024/02
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2.
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著書
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大学的オーストラリアガイド-こだわりの歩き方:第9章「社会の縮図としてのスポーツ」、「コラム:オリンピックの表彰台とオーストラリア」、オーストラリアの大学リスト 191-212頁 (共著) 2021/06
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3.
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著書
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オーストラリア多文化社会論‐移民・難民・先住民族との共生をめざして:第10章「移民・難民問題とオーストラリアの政党政治 (共著) 2020/02
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4.
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著書
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アイデンティティと政党政治:第7章「オーストラリア自由党とアイデンティティ政治」 163-19523頁 (共著) 2019/08
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5.
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著書
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大学生のための異文化・国際理解:差異と多様性への誘い 46-61頁 (共著) 2017/01
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6.
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著書
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執政制度の比較政治学:第3章「オーストラリアの執政制度」 75-100頁 (共著) 2016/06
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7.
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著書
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【新版】オセアニアを知る事典 (共著) 2010/05
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8.
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著書
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労働と福祉国家の可能性:労働運動再生の国際比較 (共著) 2009/04
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9.
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著書
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フランシス・キャスルズ、ジョン・ユーア著、オーストラリアの福祉国家―連邦制の影響はあったのか? 新川敏光(編著)、多文化主義社会の福祉国家:カナダの実験 119-136頁 2008/06
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10.
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著書
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オーストラリア入門第2版 159-179頁 (共著) 2007/09
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11.
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著書
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Keeping the Bastards Honest: The Australian Democrats' First Twenty Years (共著) 1997/10
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12.
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論文
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オーストラリアにおける憲法改正 - その方法と実績 修親 (783),6-9頁 (単著) 2024/10
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13.
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論文
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2022年連邦総選挙とオーストラリアの政党制度 ― 女性がもたらした地殻変動 ― オーストラリア研究 (37),1-16頁 (単著) 2024/03
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14.
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論文
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オーストラリアの新政権と今後の課題 Monthly 信用金庫 76(9),66-70頁 (単著) 2022/09
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15.
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論文
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オーストラリアの連邦総選挙と新政権の外交政策 修親 (758),10-13頁 (単著) 2022/09
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16.
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論文
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オーストラリアの2022年総選挙と労働党政権:オーストラリア政治の転換点 改革者 (745),18-22頁 (単著) 2022/08
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17.
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論文
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AUKUS オーストラリア外交と社会の大転換か 世界 2022年(1月号),15-18頁 (単著) 2022/01
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18.
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論文
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オーストラリア・アフガン派遣部隊の戦争犯罪とその衝撃 世界 2021年(2月),18-22頁 (単著) 2021/01
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19.
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論文
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諸外国における政治分野への女性の参画に関する調査研究報告書 11-41頁 (共著) 2020/03
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20.
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論文
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オーストラリア連邦憲法44条:相次いだ議員失格と解決法-多文化主義社会におけるシティズンシップとは 46,39-76頁 (単著) 2020/03
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21.
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論文
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Overlaps between the Executive and the Legislature: the Governor-General's forgotten power Journal of Australian Studies (32),pp.58-75 (単著) 2019/03
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22.
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論文
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The Governor-General's Forgotten Power Inside Story (単著) 2018/09
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23.
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論文
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「混沌」は解決されるのか:オーストラリアの上院選挙制度改革とその結果 選挙研究 34(1),161-175頁 (単著) 2018/06
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24.
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論文
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オーストラリアの潜水艦新造計画と新興軍需大国・日本 世界 2016年(6月),116-123頁 (単著) 2016/06
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25.
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論文
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既存政党の逆襲:オーストラリア連邦上院の選挙制度改革 選挙研究 31(2),109-123頁 (単著) 2015/12
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26.
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論文
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オーストラリア首相交代:法の支配を軽視したリーダーの失脚 世界 2015年(11月),29-32頁 (単著) 2015/11
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27.
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論文
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戦略的依存に終止符を‐オーストラリア・リベラル保守のラディカルな提言 『世界』(岩波書店) (858),139-147頁 (単著) 2014/07
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28.
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論文
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オーストラリアの二院制‐憲法上の規定と現実 北大法学論集 64(6),123-154頁 (単著) 2014/03
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29.
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論文
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オーストラリア総選挙 盛り上がりに欠けた六年ぶりの政権交代 『世界』(岩波書店) (849),25-28頁 (単著) 2013/11
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30.
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論文
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「タフで人道的な」対策を模索するオーストラリアのボート・ピープル政策 オーストラリア多文化主義の「ドリアン・グレイの肖像」 神奈川大学国際経営論集 (46),1-22頁 (単著) 2013/10
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31.
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論文
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“豪州の人口構成の変化と政治上の意味” 海外事情 61(4),32-46頁 (単著) 2013/04
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32.
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論文
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“オーストラリア型二党制の終焉:2010年連邦総選挙の持つ意味” オーストラリア研究第25号 pp.56-72.頁 (単著) 2012/03
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33.
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論文
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オーストラリアにおける社会運動的労働運動の可能性と現状 生活経済政策 (178),23-27頁 (単著) 2011/11
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34.
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論文
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アジアのパワー・シフト:オーストラリアからの視点と日本 世界 247-255頁 (単著) 2011/04
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35.
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論文
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ラッド政権が打ち出す「ミドルパワー」外交戦略 世界 206-216頁 (単著) 2010/05
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36.
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論文
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公約遵守、実証、イデオロギー:ラッド政権の行動様式 オーストラリア研究 (23),29-43頁 (単著) 2010/03
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37.
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論文
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世界金融危機からの脱出:社会民主主義以外に道はない、ケヴィン・ラッド著翻訳 世界 53-68頁 2009/05
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38.
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論文
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何がハワードを敗北に追い込んだのか:2007年連邦総選挙 生活経済政策 (140),34-39頁 (単著) 2008/09
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39.
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論文
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オーストラリア連邦議会の先住民族への謝罪が持つ意義 世界 33-36頁 (単著) 2008/04
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40.
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論文
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オーストラリア労働党の過去、現在、未来 大原社会問題研究所雑誌 (584),40-55頁 (単著) 2007/07
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41.
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論文
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Old Politicsの勝利:倫理より金利で投票したオーストラリア国民 選挙学会紀要 (6),65-83頁 (単著) 2006/06
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42.
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論文
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あなたについてどこまでも、でもなぜ?:ハワード政権の対外政策における国内要因 オーストラリア研究 (17),35-52頁 (単著) 2005/03
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43.
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論文
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オーストラリアの連邦議会制度 議会政治研究 (45),64-74頁 (単著) 1998/03
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44.
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論文
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Transformation of Australian Politics: From Majoritarian to Consensus オーストラリア研究 (9),1-20頁 (単著) 1997/12
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45.
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論文
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オーストラリアの連邦選挙制度 議会政治研究 (42),83-92頁 (単著) 1997/06
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46.
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論文
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Conflicting Mandates: The Australian Democrats and the Howard Government Policy, Organisation & Society, No. 13, (単著) 1997/02
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47.
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論文
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Challenging "Twopartism": The Contribution of the Australian Democrats to the Australian Party System The Flinders University of South Australia (単著) 1995/07
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48.
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論文
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The White Australia policy: Its History and Background to 1901 International University of Japan (単著) 1988/01
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49.
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その他
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(書評)Tom Bramble, Trade Unionism in Australia: A history from flood to ebb tide, Cambridge University Press, Melbourne 2008 大原社会問題研究所雑誌 (616),86-89頁 2010/02
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50.
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その他
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パトリック・ダイアモンド著、社会的公正の再解釈:ヨーロッパ福祉国家のニューフロンティア 生活経済研究 (122-123) 2007/03
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51.
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その他
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"Developments in Australian Politics"Judith newline Brett,James Gillespie,Murray Goot, MacMillan The Australian Journal of Politics and History 42(3),pp.465-466 1996/12
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■ 学会発表
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■ 所属学会
1.
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1990/06~
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オーストラリア学会
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2.
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2019/06~2024/06
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∟ 理事
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3.
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1994/09~
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Australian Political Science Association
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4.
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2002/06~
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日本比較政治学会
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5.
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2005/05~
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日本選挙学会
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6.
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2017/01~
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International Political Science Association
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7.
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2018/03~
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日本政治法律学会
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8.
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2018/03
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∟ 理事
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9.
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2018/07~
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日本政治学会
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■ 社会における活動
1.
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2022/03
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政治分野への女性の参画拡大に向けたシンポジウム
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2.
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2022/01
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ジョコビッチの国外退去問題(1月13日および1月17日)
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3.
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2010/09
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菅改造内閣で日本の難局を乗り切れるのか
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4.
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2008/02
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日豪政治比較からみる逆転国会のビジネスモデル
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5.
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2008/01
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Both sides need to compromise in whaling row
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6.
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2007/12
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A new direction for Australia with Rudd at helm
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7.
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2007/09
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Howard gets completely upstaged at APEC
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8.
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2006/05
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Koizumi’s successor needs to set a new tack
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9.
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2005/09
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Can voters see beyond Koizumi’s spin?
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10.
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1995/07~1998/07
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在オーストラリア日本大使館専門調査員
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■ 講師・講演
1.
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2024/09
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Changing landscape of sport in Australia:Its implication to politics and society(福井県立武生東高校)
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2.
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2023/07
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アルバネージ政権の1年(東京都)
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3.
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2023/03
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政治分野におけるハラスメントの現状や要因、議会活動と家庭との両立、政治分野への女性の参画拡大のために(東京都)
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4.
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2022/04
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オーストラリア総選挙:情勢と展望(東京都)
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5.
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2016/07
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選挙後のオーストラリア情勢(東京都)
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6.
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2015/08
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オーストラリアの選挙制度(総務省合同庁舎)
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7.
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2014/11
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アボット政権内外の課題(東京都)
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8.
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2012/04
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オーストラリアの労働事情
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9.
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2011/06
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アジアのパワーシフトとオーストラリア外交
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10.
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2010/09
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総選挙後のオーストラリア情勢
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11.
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2009/09
|
最近のオーストラリア情勢
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12.
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2008/06
|
オーストラリアの政治制度
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13.
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2008/06
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ラッド政権の6か月
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14.
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2007/12
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Change the government and you change the country: オーストラリアの総選挙とその影響
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■ 委員会・協会等
1.
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2019/09/01~2020/03/31
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「諸外国における政治分野への女性の参画に関する調査研究」調査委員会 委員
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■ メールアドレス
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■ 科研費研究者番号
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■ 本学関連サイト
1.
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「神大の先生」サイトページ
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