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(最終更新日:2021-01-13 08:06:52)
イケハタ タダシ
Ikehata Tadashi
池端 忠司
所属
神奈川大学 法学部 法律学科/自治行政学科
職種
教授
■
著書・論文歴
1.
著書
翻訳 デイヴィッド・ダイゼンハウス著『合法性と正当性――ワイマール期におけるカール・シュミット、ハンス・ケルゼンおよびヘルマン・ヘラー――』 (単著) 2020/03
2.
著書
翻訳 リー・C. ボリンジャー著『寛容な社会――アメリカ合衆国における言論の自由と過激派の言論』 (単著) 2018/12
3.
著書
『憲法理論とその展開 ―― 浦部法穂先生古稀記念――』 (共著) 2017/06
4.
著書
『立憲平和主義と憲法理論――山内敏弘先生古稀記念論文集――』 (共著) 2010/05
5.
著書
『新現代憲法入門〔第2版〕』 (共著) 2009/05
6.
著書
『新現代憲法入門』 (共著) 2004/04
7.
著書
『憲法と自治』 (共著) 2003/10
8.
著書
『香川大学法学部創設二十周年記念論文集』 (共著) 2003/07
9.
著書
『富山県立近代美術館問題・全記録――裁かれた天皇コラージュ――』 (共著) 2001/10
10.
著書
『世界のマス・メディア法』 (共著) 1996/04
11.
著書
『放送制度論のパラダイム』 (共著) 1994/03
12.
論文
翻訳 ウィリアム・E.ショウアーマン著「書評:ワイマール期への回帰」 (単著) 2021/01
13.
論文
翻訳 ロレンス・H. トライブ著「自由な言論のメタ理論に向けて」 (単著) 2021/01
14.
論文
翻訳 ジョーゼフ・ W. ベンダースキー著「書評:カール・シュミットとヘルマン・ヘラー」 (単著) 2020/12
15.
論文
翻訳 エレン・ケネディ著「書評会議:ワイマール期の立憲主義――ドイツ・ワイマール期における法の政治――」 (単著) 2020/12
16.
論文
翻訳 デイヴィッド・ダイゼンハウス著「合法性と正当性(2・完)――ワイマール期におけるカール・シュミット、ハンス・ケルゼンおよびヘルマン・ヘラー――」 (単著) 2020/02
17.
論文
『憲法判例百選Ⅰ[第7版]』 (共著) 2019/11
18.
論文
翻訳 デイヴィッド・ダイゼンハウス著「合法性と正当性(1)――ワイマール期におけるカール・シュミット、ハンス・ケルゼンおよびヘルマン・ヘラー――」 (単著) 2019/09
19.
論文
翻訳 リー・C. ボリンジャー著「注釈 『寛容な社会』――批評者たちへの応答――」 (単著) 2018/11
20.
論文
翻訳 リー・C. ボリンジャー著『寛容な社会(5・完)――アメリカ合衆国における言論の自由と過激派の言論――』 (単著) 2018/09
21.
論文
翻訳 リー・C.ボリンジャー著『寛容な社会(4)――アメリカ合衆国における言論の自由と過激な言論――』 (単著) 2018/06
22.
論文
翻訳 リー・C.ボリンジャー著『寛容な社会(3)――アメリカ合衆国における言論の自由と過激な言論――』 (単著) 2018/03
23.
論文
翻訳 リー・C.ボリンジャー著『寛容な社会(2)――アメリカ合衆国における言論の自由と過激な言論――』 (共著) 2017/09
24.
論文
日本が台湾統治の成果を世界に示すために西欧列強が行なっていた「人間動物園」という見世物をまねてXの父親を含む台湾の一先住民族を日英博覧会に連れて行きその暮らしぶりを展示するなど差別的な取扱いをしたことを示す内容のテレビ番組が、一般の視聴者からみればXの名誉を毀損するものではないとされた事例 (単著) 2017/06
25.
論文
翻訳 リー・C.ボリンジャー著『寛容な社会――アメリカ合衆国における言論の自由と過激な言論――』 (共著) 2017/03
26.
論文
女性器の3Dデータ提供がわいせつ電磁的記録等送信頒布罪等に当たるとした事例 (単著) 2016/09
27.
論文
『憲法判例百選 Ⅰ[第6版]』 (共著) 2013/11
28.
論文
「人権の道徳規範性」の宗教による根拠づけについて――マイケル・J.ペリーの見解を素材にして―― (単著) 2009/06
29.
論文
『憲法の争点』 (共著) 2008/12
30.
論文
週刊誌における新聞社社長拉致事件の記事に関する新聞、車内等の広告について、名誉毀損の成立を求め、慰謝料等の支払が命じられた事例 (単著) 2007/07
31.
論文
『憲法判例百選 1(第5版)』 (共著) 2007/02
32.
論文
『メディア判例百選』 (共著) 2005/12
33.
論文
『憲法演習自習セレクト5』 (共著) 2004/04
34.
論文
「インターネットの自由」の憲法上の位置づけ (単著) 2004/03
35.
論文
ポストモダニズムとコミュニケーションの社会――ジャンニ・ヴァッティモ著『透明な社会』の読解を中心にして―― (単著) 2003/06
36.
論文
反論権 (単著) 2002/01
37.
論文
書評「阪口正二郎『立憲主義と民主主義(日本評論社)2001年』」 (単著) 2001/10
38.
論文
人権救済機関と差別――「中間取りまとめ」を読んで―― (単著) 2001/03
39.
論文
名誉毀損と事前差止め (単著) 2000/09
40.
論文
『憲法の争点(第3版)』 (共著) 1999/06
41.
論文
検閲アプローチと助成アプローチ (単著) 1999/04
42.
論文
時の判例 美術館における作品鑑賞権・図録閲覧権と政府言論の統制 (単著) 1999/03
43.
論文
ボリンジャーの「マスメディアの自由」論――マスメディアの公的規制の論拠と自主規制機関の役割―― (単著) 1998/06
44.
論文
近代・アイデンティティ・公共圏――チャールズ・テイラーのハーバーマス批判に寄せた見解の素描―― (単著) 1997/06
45.
論文
言論の自由の価値と裁判所の役割(3・未完)――リー・C.ボリンジャーの『寛容な社会』を素材として―― (単著) 1994/10
46.
論文
『司法試験シリーズ/第三版/憲法Ⅱ〔基本的人権』 (共著) 1994/05
47.
論文
表現の自由と女性差別――ポルノグラフィ規制は道徳の問題か女性差別の問題か―― (単著) 1992/03
48.
論文
言論の自由の価値と裁判所の役割(2)――リー・C.ボリンジャーの『寛容な社会』を素材として―― (単著) 1992/02
49.
論文
言論の自由の価値と裁判所の役割(1)――リー・C.ボリンジャーの『寛容な社会』を素材として―― (単著) 1991/03
50.
論文
「対話」の原理論――現代社会における表現の自由の原理論を求めて―― (単著) 1990/09
51.
論文
「積極的自由」としての表現の自由――バーリンの二つの自由概念をめぐって―― (単著) 1989/04
52.
論文
プライヴァシー・人格・表現の自由――ノンフィクション小説「逆転」訴訟第一審判決―― (単著) 1988/10
53.
論文
CATVに対するパブリック・アクセス・チャネル要求の合憲性について (単著) 1988/03
54.
論文
アクセス権に関する一考察(下)――アメリカの最近の議論と部分的規制理論の正当性―― (単著) 1987/01
55.
論文
アクセス権に関する一考察(中)――アメリカの最近の議論と部分的規制理論の正当性―― (単著) 1986/07
56.
論文
アクセス権に関する一考察(上)――アメリカの最近の議論と部分的規制理論の正当性―― (単著) 1986/04
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研究課題・受託研究・科研費
1.
2007/04~
現代社会における表現の自由の保障のあり方 個人研究 (キーワード:ポストモダン、情報社会、表現の自由、放送制度、裁判所、寛容、憲法)
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現在の専門分野
公法学, 憲法学, 情報法学 (キーワード:人権の基礎づけ、表現の自由、寛容、憲法)
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