English
→神奈川大学公式ホームページへ
→神大の先生サイトへ
(最終更新日:2022-03-15 16:31:19)
マトバ アキヒロ
Matoba Akihiro
的場 昭弘
所属
神奈川大学 経済学部 経済学科/現代ビジネス学科
神奈川大学大学院 経済学研究科 経済学専攻(経済思想・経済史コース)
職種
教授
■
著書・論文歴
1.
著書
『超訳資本論』(祥伝社)第一巻の中国語訳 (単著) 2021/07
2.
著書
『超訳資本論』第三巻中国語訳 (単著) 2021/07
3.
著書
『超訳資本論』第二巻中国語訳 (単著) 2021/07
4.
著書
池上彰×的場昭弘『今こそ「社会主義」 混迷する世界を読み解く補助線 (共著) 2020/12
5.
著書
未来のプルードンー資本主義もマルクス主義も超えて (単著) 2020/05
6.
著書
新訳 マルクス『哲学の貧困」 2020/03
7.
著書
『超訳資本論第三巻』の中国語訳 (単著) 2020
8.
著書
カール・マルクス入門 (単著) 2018/08
9.
著書
マルクス『新訳共産党宣言 改訂版』 2018/08
10.
著書
ロシア革命と『資本論』 (単著) 2018/04
11.
著書
最強の思考法 「抽象化する力」の講義 (単著) 2018/03
12.
著書
マルクスを再読する (単著) 2017/03
13.
著書
『今生きる資本論』の解説 2017/01
14.
著書
革命再考 (単著) 2017/01
15.
著書
未来のために何をなすべきか 2016/05
16.
著書
『復権するマルクス』角川新書 (共著) 2016/04
17.
著書
今とは違う経済をつくるための15の政策提言 2016/02
18.
著書
韓国語訳 『大学生に語る 資本主義の二〇〇年』 (単著) 2015/09
19.
著書
コリング・マイエール著『高校生からのマルクス漫画講座』の監修 2015/06
20.
著書
共同通信編『書評大全』 (共著) 2015/03
21.
著書
大学生に語るー資本主義の200年 (単著) 2015/02
22.
著書
ユダヤ人 世界と貨幣ー一神教と経済の4000年史 2015/01
23.
著書
まるかじり!資本論 2014/11
24.
著書
マルクスとともに資本主義の終わりを考える (単著) 2014/09
25.
著書
『世界精神マルクス』 2014/07
26.
著書
Japan and Europe in Global Communication (共著) 2014/06
27.
著書
マルクスの労働概念 (単著) 2013/06
28.
著書
待ち望む力 (単著) 2013/05
29.
著書
新訳初期マルクス (単著) 2013/02
30.
著書
『現代社会学事典』 (単著) 2012/12
31.
著書
『人口論』解説 (単著) 2011/07
32.
著書
21世紀から見る『資本論』 (単著) 2011/06
33.
著書
『国家の危機』 (共著) 2011/05
34.
著書
『新マルクス学事典』韓国語訳 (共著) 2011
35.
著書
マルクス経済学入門 台湾語訳 (共著) 2011
36.
著書
一週間de資本論 (共著) 2010/10
37.
著書
『新訳「共産党宣言」』 (単著) 2010/06
38.
著書
危機からの脱出 (共著) 2010/04
39.
著書
宮沢章夫 著 『資本論』を読む 解説:「資本論」を味わう (単著) 2009/07
40.
著書
アメリカの覇権という信仰 (共著) 2009/07
41.
著書
金融危機をマルクス恐慌論から読み解く (単著) 2009/07
42.
著書
とっさのマルクス (単著) 2009/06
43.
著書
もうひとつの世界がやってくる (単著) 2009/05
44.
著書
マルクス『資本論』入門
『資本論』完全読解 (共著) 2009/04
45.
著書
超訳『資本論』第三巻 (単著) 2009/04
46.
著書
超訳『資本論』第二巻 (単著) 2009/04
47.
著書
マルクス経済学入門 (共著) 2009/02
48.
著書
世界恐慌を生き抜く経済学 (共著) 2008/11
49.
著書
『哲学の歴史』別巻 (共著) 2008/08
50.
著書
韓国語版『マルクスだったらこう考える』 (単著) 2008/08
51.
著書
『投資信託データブック2008年後期版』マルクスから見た現代の金融資本主義 (共著) 2008/07
52.
著書
超訳「資本論」 (単著) 2008/04
53.
著書
『遊部ゼミと私』「遊部久蔵のマルクス研究についてー価値論の意味について」他 (共著) 2008/03
54.
著書
非文字資料研究の理論的諸問題 (共著) 2008/03
55.
著書
『哲学の歴史ーマルクス、ニーチェ、フロイト』 第九巻 (共著) 2007/08
56.
著書
第二回COE国際シンポジウム報告書「図像、民具、景観、非文字資料から人類文化を読み解く」 (共著) 2007/05
57.
著書
シリーズマルクスを読む 1
マルクスから見たロシア、ロシアから見たマルクスーレーニンの革命論、オリエンタリズム、国家イデオロギー装置をめぐって (共著) 2007/03
58.
著書
第一回COE国際シンポジウム報告書「非文字資料とは何か」 (共著) 2006/10
59.
著書
ネオ共産主義論 (単著) 2006/02
60.
著書
マルクスに誘われて (単著) 2006/02
61.
著書
<近代>と<反近代>の相剋-社会思想史入門 (単著) 2006/01
62.
著書
ヘーゲル左派論叢 2巻 2005/12
63.
著書
戦後六〇年を問い直す (共著) 2005/12
64.
著書
Marx for the 21st Century (単著) 2005/10
65.
著書
マルクスだったらこう考える (単著) 2004/12
66.
著書
メーサロシュ『社会主義か野蛮か』 2004/07
67.
著書
マルクスを再読する (単著) 2004/06
68.
著書
<帝国>を考える (共著) 2004/06
69.
著書
メガ帝国主義の出現とイスラム・グローバル現象 (共著) 2004/05
70.
著書
山之内靖対談集『再魔術化する世界』 (共著) 2004/03
71.
著書
ポストコロニアルと非西欧世界 (共著) 2002/09
72.
著書
未完のマルクス (単著) 2002/05
73.
著書
ポスト現代のマルクス (単著) 2001/10
74.
著書
ユートピアへの想像力と運動 (共著) 2001/09
75.
著書
ロンドンのドイツ人 -ヴィクトリア朝期のロンドンのドイツ人コロニー (共著) 2001/06
76.
著書
続ヨーロッパ世界と旅 (共著) 2001/03
77.
著書
廣松渉を読む (共著) 2000/11
78.
著書
翻訳マルクス2000 2000/11
79.
著書
高島善哉-その学問的世界 (共著) 2000/07
80.
著書
新マルクス学事典 (共著) 2000/05
81.
著書
『感性の歴史学』 (共著) 2000/01
82.
著書
アエラ・ムック マルクスがわかる (共著) 1999/09
83.
著書
ヘーゲル左派と独仏思想界 (共著) 1999/09
84.
著書
1848年革命の射程 (共著) 1998/06
85.
著書
マルクスカテゴリー事典 (共著) 1998/03
86.
著書
共産党宣言 -解釈の革新 (共著) 1998/03
87.
著書
哲学思想事典 (共著) 1998/03
88.
著書
家族のオートノミー (共著) 1998/03
89.
著書
近代思想のアンビバレンス (共著) 1997/07
90.
著書
ヨーロッパ世界と旅 (共著) 1997/06
91.
著書
社会史の魅力 (共著) 1996/11
92.
著書
都市と思想家(上・下) (共著) 1996/07
93.
著書
建築家ルドゥー (共著) 1996/05
94.
著書
フランスの中のドイツ人-1848年革命前後の移民遍歴職人と社会主義運動 (単著) 1995/07
95.
著書
パリの中のマルクス-1840年代のマルクスとパリ (単著) 1995/04
96.
著書
社会の発見 (共著) 1994/06
97.
著書
ヘーゲル左派 (共著) 1992/04
98.
著書
ヘーゲル事典 (共著) 1992/02
99.
著書
スコットランド啓蒙思想研究 (共著) 1988/06
100.
著書
東欧近代史 (共著) 1987/04
101.
著書
フォアヴェルツ誌とパリのドイツ人亡命者たち (単著) 1987/03
102.
著書
トリーアの社会史 (単著) 1986/06
103.
著書
後期資本主義2 (共著) 1981/04
104.
著書
後期資本主義1 (共著) 1980/08
105.
論文
SDGsこの奇妙な外国語 受け入れる前によく考えること (単著) 2019/03
106.
論文
論題時評 中国は新しい大国になるのか? (単著) 2018/12
107.
論文
世界の地殻変動を読み解く (単著) 2018/07
108.
論文
マルクス生誕に思う (単著) 2018/07
109.
論文
今こそ読むべきマルクスの『資本論』 (単著) 2018/05
110.
論文
マルクス生誕200年 「終焉の思想死なず」 (単著) 2018/05
111.
論文
金利ゼロの現代はマルクスが予見した成長の限界に近付いている (単著) 2018/04
112.
論文
懐の太さが求められている
日本は中東欧の諸国との関係を深めるべきだ (単著) 2018/02
113.
論文
憲法改正の先には何が待ち受けているか
現代日本とフランス第二共和政はソックリだ (単著) 2017/11
114.
論文
社会主義・共産主義運動は反革命になった
ロシア革命100年、なぜこうも忘れられたのか (単著) 2017/10
115.
論文
右にも左にもいかない、欧州エリートの正体
欧州離脱というポピュリズムの潮目は変わった (単著) 2017/07
116.
論文
オーランド政権の二の舞になりかねない
仏マクロン「一度挫折した自由化政策の行方」 (単著) 2017/05
117.
論文
資本主義の終焉を予測 (単著) 2017/05
118.
論文
マクロンは19世紀のティエールに似ている
仏大統領選 実は「極右Vs既成政党」の対立ではない (単著) 2017/04
119.
論文
中産階級の崩壊で既成政党は見直される
ルペンVSマクロン 迫る大統領選の読み方 (単著) 2017/04
120.
論文
ロシア革命とマルクス (単著) 2017/03
121.
論文
共産主義はなぜ広がらなかったか (単著) 2016/12
122.
論文
今なぜマルクスが必要か (単著) 2015/11
123.
論文
マルクスから見える資本主義の問題点 (単著) 2015/09
124.
論文
格差と貧困 (単著) 2015/07
125.
論文
論壇時評 資本主義の未来 (単著) 2014/12
126.
論文
19世紀文学から解読する『21世紀の資本論』 (単著) 2014/10
127.
論文
ピケティの『二十一世紀の資本論』―マルクスの利潤率の傾向的低落の法則とピケティ (単著) 2014/08
128.
論文
ポートスクエア公開講座 第六回 晩年のマルクス 2014/07
129.
論文
マルクスとクリミア戦争 (単著) 2014/07
130.
論文
資本論と現代 (単著) 2013/06
131.
論文
原発と後期資本主義―フランスを中心に (単著) 2012/11
132.
論文
『共産党宣言』グローバル資本主義とその限界の話 (単著) 2012/09
133.
論文
『共産党宣言』 (単著) 2012/08
134.
論文
『共産党宣言』について「 (単著) 2012/08
135.
論文
青年マルクスの「革命」観 (単著) 2012/05
136.
論文
温経知世「マルクス」上 (単著) 2012/03
137.
論文
震災と国家 (単著) 2011/08
138.
論文
金融危機をマルクス恐慌論から読み解く 2009/01
139.
論文
世界経済とヨーロッパ 2009
140.
論文
共産主義の概念について (単著) 2007/07
141.
論文
サルトルとマルクス (単著) 2005/10
142.
論文
スピノザと自然 (単著) 2005/08
143.
論文
「アレーント『マルクスの政治思想』を読む」 (単著) 2005/06
144.
論文
ブッシュ政権第二期目と世界 (単著) 2005/04
145.
論文
ネグリ『ヨブ記』を読む (単著) 2005/02
146.
論文
グローバル資本と文明化 (単著) 2004/11
147.
論文
新しいグローバリズム運動の可能性をめぐって (単著) 2004/05
148.
論文
イラク戦争後のフランス-奇妙な敗北? (単著) 2004/04
149.
論文
マルクスニ都物語-ブリュッセルとケルン (単著) 2004/01
150.
論文
『帝国』とは何か (単著) 2003/07
151.
論文
社会運動の現代的可能性 (単著) 2003/07
152.
論文
スピノザをめぐる革命の問題-ドゥルーズとネグりに関連させながら- (単著) 2003/06
153.
論文
廣松渉のマルクス研究-シュティルナーの意義 (単著) 2002/06
154.
論文
ポストコロニアルの眼差し-大塚久雄と山内靖のヴェーバー解釈- (単著) 2002/05
155.
論文
マルクスとヘーゲル-アジア認識をめぐって- (単著) 2002/05
156.
論文
マルクスの学位論文「デモクリトスとエピクロスの自然哲学の差異」について (単著) 2001/09
157.
論文
日本におけるマルクス研究の現況 (単著) 2001/07
158.
論文
今「フォイエルバッハテーゼ」を読む意味 (単著) 2001/06
159.
論文
マルクス・エンゲルス全集の出版社-ディーツ (単著) 2001/05
160.
論文
21世紀マルクスから何が見えるか (単著) 2001/04
161.
論文
スピノザとマルクス (単著) 2000/12
162.
論文
マルクスにこれから何を読むか (単著) 2000/03
163.
論文
マルクスとアルチュセール (単著) 1999/11
164.
論文
南北問題とは何か (単著) 1999/11
165.
論文
マルクスに何を望むか (単著) 1999/02
166.
論文
マルクスをマルクスとして見るために今行わねばならないこと (単著) 1998/11
167.
論文
フランス社会主義と『共産党宣言』 (単著) 1998/06
168.
論文
『共産党宣言』の初訳とその解釈の意味 (単著) 1998/03
169.
論文
『共産党宣言』とは何であったのか (単著) 1998/02
170.
論文
オランダの中のマルクス (単著) 1996/03
171.
論文
エンゲルス学事始 (単著) 1995/07
172.
論文
1840年代フランスにおけるドイツ人人口の動態(4)ドイツ人と社会主義運動 (単著) 1995/05
173.
論文
ガンスと独仏関係 (単著) 1994/05
174.
論文
1840年代フランスにおけるドイツ人人口の動態(3)西南フランスについて(下)1848年革命とドイツ人 (単著) 1994/03
175.
論文
1840年代フランスにおけるドイツ人人口の動態(3)西南フランスについて(中)ルアーヴル経由でアメリカへ渡ったドイツ人 (単著) 1993/05
176.
論文
1840年代フランスにおけるドイツ人人口の動態(3)西南フランスについて(上)フランス経由でスイスを追放されたドイツ人のルート (単著) 1993/03
177.
論文
「新メガの編集と最近の労働運動史研究」 (単著) 1993/03
178.
論文
マルクスのブリュッセルからパリへの追放 (単著) 1993/03
179.
論文
マルクスのパリからの追放 (単著) 1992/04
180.
論文
1840年代フランスにおけるドイツ人人口の動態―(2)パリ(上)(下) (単著) 1992/01
181.
論文
パリのマルクスの住居ヴァノー通り (単著) 1991/10
182.
論文
独仏年誌と独仏関係 (単著) 1991/04
183.
論文
1840年代フランスにおけるドイツ人人口の動態―(1)東フランス (単著) 1990/04
184.
論文
モーゼル危機とマルクス (単著) 1988/08
185.
論文
トリーアの社会史 (単著) 1988/07
186.
論文
フォアヴェルツ誌と経済哲学草稿及びビュレノート (単著) 1986/08
187.
論文
スヴェトザール・マルコヴィチとパリコミューン (単著) 1984/10
188.
論文
初期マルクスの欲求概念(上)(下) (単著) 1980/10
189.
論文
Besoins et Marxisme (単著) 1980/09
190.
論文
社会主義における貨幣廃棄 (単著) 1978/10
191.
論文
ソ連信用制度機構の形成と発展 (単著) 1978/01
192.
論文
ソ連経済改革下での信用メカニズム (単著) 1977/10
193.
その他
Zoom自主講座 世界史講義 第二期 前期 「コロナ下で自主講座世界史講義を再開するにあたって」 2020/06
194.
その他
世界の変容と未来社会について 2020/06
195.
その他
新型コロナウィルス以後の世界について 2020/06
196.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 世界史の読み方 第二期 第三回 周辺世界の世界史を読む 特別編 伝染病と19世紀 2020/03
197.
その他
朝日カルチャーセンター 世界史の読み方 「アジアー中国文明と日本 近代化をめぐって二人の議論
福澤諭吉と中江兆民」 2020/02
198.
その他
みなとみらいポートスクエア市民講座 世界史講座第15回 産業資本主義から金融資本主義への移行 2020/01
199.
その他
みなとみらいポートスックエア 市民講座 世界史講座 第16回 第一次大戦と19世紀の終焉 2020/01
200.
その他
朝日カルチャーセンター 世界史の読み方 「東欧の歴史」 2020/01
201.
その他
みなとみらいポートスクエア市民講座 世界史講座第14回 「世界市場の分割」帝国主義の時代 2019/12
202.
その他
みなとみらいポートスクエア市民講座 世界史講座第13回「ロシアの南下と黄禍論の再燃」 2019/12
203.
その他
朝日カルチャーセンター 世界史を読む 「西欧とアジアとの関係」 2019/12
204.
その他
Thirty Years after the Collapse of Berlin Wall 2019/11
205.
その他
みなとみらいポートスクエア 世界史講義 第11回「アメリカへの移民」 2019/11
206.
その他
みなとみらいポートスクエア市民講座世界史講座第12回「貴族支配とブルジョワ」 2019/11
207.
その他
朝日カルチャーセンター 世界史を読む 「資本主義がつくりだす世界の歴史」 2019/11
208.
その他
みなとみらいポートスクエア 世界史講義第10回「労働運動の増大と社会主義、共産主義」 2019/10
209.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「世界史の読み方」1.マルクスから見た世界史とは 2019/10
210.
その他
みなと未來ポートスクエア市民講座「世界史講義」9回「産業の発展と世界市場体系」 2019/10
211.
その他
Some problems of late capitalism 2019/09
212.
その他
インタビュー 元国連大使 西田氏に聞く 2019/07
213.
その他
市民講座 世界の貧富の格差を考える 第七回 世界における経済格差と資本主義の未来 2019/07
214.
その他
市民講座世界の貧富の格差について考える 第五回 貧困に関する経済学史 2019/07
215.
その他
市民講座 世界の貧富の格差を考える 第六回 日本における経済格差の現況 2019/07
216.
その他
市民講座 失われた時を求めて、世界史講義 第七回 絶対王政の崩壊とナポレオン 2019/07
217.
その他
市民講座 失われた時を求めて、世界史講義 第八回 復古主義と近代の対立 2019/07
218.
その他
座談会 歴史の空間30年 ベルリンの壁崩壊後と平静という時代 2019/07
219.
その他
挫折したけど中身を知りたい『名著』の話 「マルクス『資本論』を的場昭弘さんに訊く」 2019/07
220.
その他
市民講座 世界の貧富の格差について考える 第一回 ピケティ旋風 2019/06
221.
その他
市民講座 世界の貧富の格差について考える 第三回 マルクスの窮乏化概念 2019/06
222.
その他
市民講座 世界の貧富の格差について考える 第四回 貧困の哲学と貧困の経済学 2019/06
223.
その他
市民講座 失われた時を求めて、世界史講義 第五回 絶対王政と啓蒙主義 2019/06
224.
その他
市民講座 失われた時を求めて、世界史講義 第六回 革命 2019/06
225.
その他
A long history between Nippon and Netherlands for 400 years 2019/05
226.
その他
Global Geopolitics after Globalization
-Did Cold War end finally?
Sibiu University in Romania 2019/05
227.
その他
市民講座 失われた時を求めて、世界史講義 第三回 ルネサンスによる地殻変動 2019/05
228.
その他
市民講座 失われた時を求めて、世界史講義 第四回 近代という視点 2019/05
229.
その他
Some problems on Modernization of Japan after Meiji Reformation
-Especially concerning her relations with Asian Countries
Rangsit University in Thailand 2019/04
230.
その他
市民講座 失われた時を求めて、世界史講義 第一回 世界史とは何か 2019/04
231.
その他
市民講座 失われた時を求めて、世界史講義 第二回 先進アジアと後進ヨーロッパ 2019/04
232.
その他
International Workshop 挨拶 2018/11
233.
その他
共同通信インタビュー 新著の余禄「カール・マルクス入門」 2018/11
234.
その他
市民講座 経済から世界を読む 第五回 世界経済の今後の動向 2018/11
235.
その他
的場昭弘×白井聡 レーニンマルクスNight 2018/11
236.
その他
スコラ研究会 報告 2018/11
237.
その他
神奈川大学講演会 池上彰×的場昭弘 資本主義の格差 2018/11
238.
その他
第五回ヨーロッパ週間 フランス週間 開会式挨拶 2018/11
239.
その他
ブックツリー「哲学読書室」選書 (単著) 2018/10
240.
その他
市民講座 「経済から世界を読み解く」 第一回 はじめに 世界経済の構図ー戦後のIMF 体制 2018/10
241.
その他
市民講座 経済から世界を読み解く 第三回 新たなる冷戦の始まりー新たなる新興勢力の台頭ロシアと中国 2018/10
242.
その他
市民講座 経済から世界を読み解く 第二回 ソ連・東欧社会主義の崩壊と資本主義経済、先進国経済の一人勝ち? 2018/10
243.
その他
市民講座 経済から世界を読み解く 第四回 西欧中心体制の危機と朝鮮半島問題 2018/10
244.
その他
講演会 白井聡氏と 2018/10
245.
その他
スコラ研究所 資本主義 2018/09
246.
その他
15分でマルクス入門 (単著) 2018/07
247.
その他
市民講座 近代について考える 第五回 帝国主義とグローバリズム―オリエンタリズム、資本の文明化作用、グローバリズム 2018/07
248.
その他
評論の言葉 (単著) 2018/07
249.
その他
近代について考える
第三回 フランス革命と近代―政治、教育、啓蒙思想 (単著) 2018/07
250.
その他
近代について考える
第五回 帝国主義とグローバリズム―オリエンタリズム、資本の文明化作用、グローバリズム 2018/07
251.
その他
近代について考える
第四回 絶対王政と近代システム―官僚、中央集権、自由と平等 2018/07
252.
その他
Cedric Durand、Fictious Capital 司会 2018/06
253.
その他
市民講座 世界の貧富の格差について考える 第二回 エレファントカーブ 2018/06
254.
その他
著者からの手紙 『最強の思考法 『抽象化する力』の講義』 2018/06
255.
その他
近代について考える
第一回 近代とは何か―歴史の区分け、歴史の解釈、近代合理主義 2018/06
256.
その他
研究会 Claes Belfrage,”Finacialisation and the New Swedish Model司会 2018/05
257.
その他
入管集会挨拶 2018/04
258.
その他
スコラ研究所 哲学研究会
最高の思考法 2018/04
259.
その他
社会科学研究会報告『マルクスだったらビットコインをどう考える」 2018/04
260.
その他
書く人 世界の本質を見抜く 2018/03
261.
その他
ポーランド週間 東欧とEU 組織と司会 2017/11
262.
その他
ロシア革命と所有 (単著) 2017/11
263.
その他
資本主義以前・資本主義・資本主義以後
第三回 資本主義の成立 2017/10
264.
その他
資本主義以前・資本主義・資本主義以後
第二回 資本主義以前の話 2017/10
265.
その他
資本主義以前・資本主義・資本主義以後
第五回 資本主義最後の世界 2017/10
266.
その他
資本主義以前・資本主義・資本主義以後
第四回 資本主義の発展とその限界 2017/10
267.
その他
革命再考 2017/10
268.
その他
ロシア革命と『資本論』 2017/10
269.
その他
スコラ研究所 哲学研究会
資本論を読む 2017/09
270.
その他
資本主義以前・資本主義・資本主義以後
第一回 資本主義とは何か 2017/09
271.
その他
スコラ研究所 哲学研究会
資本論を読む 2017/08
272.
その他
なぜ民主的でないルールが拡がったのか
かつて資本主義が民主主義と蜜月関係だった (単著) 2017/07
273.
その他
スコラ研究所 哲学研究会 2017/07
274.
その他
社会の変化を読む 理論編
第七回 マルクスを読んで、何が見えてくるのか? 2017/07
275.
その他
社会の変化を読む 理論編
第五回 『経済学・哲学草稿』のどこを読めばいいか? 2017/07
276.
その他
社会の変化を読む 理論編
第六回 『哲学の貧困』のどこを読めばいいか? 2017/07
277.
その他
スコラ研究所 哲学研究会
資本論を読む 2017/06
278.
その他
社会の変化を読む 現状編
第五回 革命の可能性といま日本に必要なこと。日本の何を変える
べきか? 2017/06
279.
その他
社会の変化を読む 理論編
第一回 いまマルクスだったらどうかんがえるか? 2017/06
280.
その他
社会の変化を読む 理論編
第三回 『共産党宣言』のどこを読めばいいか? 2017/06
281.
その他
社会の変化を読む 理論編
第二回 『資本論』のどこを読めばいいか? 2017/06
282.
その他
社会の変化を読む 理論編
第四回 『ドイツ・イデオロギー』のどこを読めばいいか? 2017/06
283.
その他
近代について考える
産業革命と近代資本主義―技術、資本、階級 2017/06
284.
その他
連続講演会 国際政治のゆくえを考える 2017/06
285.
その他
社会の変化を読む 現状編
第三回ロシア、中国VSアメリカ連合、第二の冷戦の意味すると
ころ 2017/05
286.
その他
社会の変化を読む 現状編
第二回 大統領選の結果を受けて、イギリスのEU離脱からトランプ
の勝利まで、いま世界でなにが起こっているのか。 2017/05
287.
その他
社会の変化を読む 現状編
第四回 革命の持つ意味。歴史に学ぶ。フランス革命とロシア革
命。旧勢力対新勢力の対抗 2017/05
288.
その他
Greetings from the Director of International Center 2017/04
289.
その他
社会の変化を読む 現状編 第一回
フランス大統領選の行方を読む。右派の国民戦線の勝利は
ありうるか? 2017/04
290.
その他
ポートスクエア市民講座 「現代の資本主義を考える」
第一回 なぜ資本主義が限界なのか 2016/11
291.
その他
ポートスクエア市民講座 「現代の資本主義を考える」
第三回 EU体制の矛盾 2016/11
292.
その他
ポートスクエア市民講座 「現代の資本主義を考える」
第二巻 アベノミクスの現状 2016/11
293.
その他
ポートスクエア市民講座 「現代の資本主義を考える」
第四回 新自由主義の限界とそれに対抗する経済 2016/11
294.
その他
インタービュー 神奈川大学の研究 神奈川ビジネスアップ・トゥー・デイト 2016/09
295.
その他
ポートスクエア市民講座 「『カール・マルクス 1818-1848』を書く
哲学という問題 ボン・ベルリン・ケルン 1835-1848 2016/06
296.
その他
ポートスクエア市民講座 「『カール・マルクス 1818-1848』を書く
生まれ故郷トリーアの歴史 2016/06
297.
その他
ポートスクエア市民講座 「『カール・マルクス 1818-1848』を書く
経済という問題 (パリ・ブリュッセル) 1843-1848 2016/06
298.
その他
ポートスクエア市民講座 「『カール・マルクス 1818-1848』を書く
第一回 どうマルクスを総体的に描くか 2016/05
299.
その他
ポートスクエア市民講座 「『カール・マルクス 1818-1848』を書く
第三回 ユダヤ人としての家系ーその伝統的思想 2016/05
300.
その他
ポートスクエア市民講座 「『カール・マルクス 1818-1848』を書く
第二回 一九世紀という時代。歴史と文化 2016/05
301.
その他
テレビ朝日 しくじり先生偉人伝 マルクスの監修 2016/05
302.
その他
研究会司会 報告者 安田浩一(ジャーナリスト)
報告テーマ パリ郊外団地の取材を通してーーソーシャルミックスの課題と、日本との比較 2016/05
303.
その他
ユーロとEU 2016/04
304.
その他
EU体系の危機 2016/04
305.
その他
座談会 欧州岐路 グローバル世界とヨーロッパの現在 2016/04
306.
その他
ユーロとヨーロッパ連合に未来はあるのか? 2016/04
307.
その他
Tokyo FM『タイムライン』「格差社会の現代に再び生まれた「マルクスの思想」』 2016/02
308.
その他
神大 Lecture 授業紹介 社会思想史 2 先生からの一言 2016/02
309.
その他
フランス週間とは何か (単著) 2016/02
310.
その他
講演 「世界の本質をつかむ力」第五回 人間は何にもなりうるが、何者にも左右されない 2015/12
311.
その他
講演「世界の本質をつかむ力」第六回 現代世界変革のための的場テーゼ 2015/12
312.
その他
講演「資本論10講」第十回「資本主義はどうなるか」 2015/12
313.
その他
世界の本質をつかむ力 第三回 弁証法という抽象化力で世界を読み解く 2015/11
314.
その他
世界の本質をつかむ力 第二回 世界史を読み解き、現在に活かす抽象化の力 2015/11
315.
その他
世界の本質をつかむ力 第四回 知的生産のためのレトリック 2015/11
316.
その他
講演 世界の本質をつかむ力 第一回 現代世界を読み解く方法 2015/11
317.
その他
講演「資本論10講」第九回「本源的蓄積過程」 2015/11
318.
その他
講演「資本論10講」第八回「賃金」 2015/11
319.
その他
ジョナサン・スパーバー『マルクスある19世紀人の生涯』白水社の書評インタビュー 2015/10
320.
その他
神奈川大学フランス週間2015
図書館貴重書展示「フランス経済学の古典」(201510月24日ー12月10日) (共著) 2015/10
321.
その他
講演「資本論10講」第七回「相対的剰余価値」 2015/10
322.
その他
講演「資本論10講」第六回「絶対的剰余価値」 2015/10
323.
その他
「フランス週間」シンポジウム 「フランスとEU」総合司会 2015/10
324.
その他
フランス週間展示 10月8日ー10月16日の写真展示 「マイヤ・フロール」の挨拶文 (単著) 2015/10
325.
その他
フランス週間講演会 佐藤優「ロシアからみフランス」の司会 2015/10
326.
その他
フランス週間講演 池上彰×増田ユリヤ「フランスの移民政策」 司会 2015/10
327.
その他
ジョナサン・スパーバー著『マルクス ある19世紀人の生涯』 書評インタビュー (単著) 2015/09
328.
その他
講演「資本論10講」第五回「価値増殖」 2015/09
329.
その他
講演「資本論10講」第四回「貨幣の資本への転化」 2015/09
330.
その他
資本主義と労働組合のあり方 2015/09
331.
その他
講演「資本論10講」第三回「貨幣」 2015/08
332.
その他
講演「資本論10講」第二回「商品」 2015/08
333.
その他
ルネサンス研究会 シンポジウム「グローバル資本主義」 2015/07
334.
その他
講演「資本主義の200年を考える」 第五回社会主義は終わったか 2015/07
335.
その他
講演「資本主義を考える」 第六回教育という再生産 2015/07
336.
その他
講演「資本論 10講」 第一回「資本論とはなんであるか」 2015/07
337.
その他
資本主義の二〇〇年 資本主義のあり方 2015/07
338.
その他
ポートスクエア市民講座 「『カール・マルクス 1818-1848』を書く
プロテスタントへの改宗と彼のプロテスタント性 2015/06
339.
その他
講演 資本主義の200年を考える 第一回グローバリゼーションと資本主義社会 2015/06
340.
その他
講演 「資本主義の200年を考える」第三回民主主義と個人主義 2015/06
341.
その他
講演 資本主義の200年を考える 第二回多様化する社会 2015/06
342.
その他
講演 「資本主義の200年を考える」 第四回資本家と労働者 2015/06
343.
その他
インタビュー 問答有用 2015/05
344.
その他
講演 「学生に語る 資本主義の二〇〇年」 2015/05
345.
その他
社会の見方を変える (単著) 2015/04
346.
その他
ジャック・アタリ「未来の世代のために尽くすことこそ、継続的、均衡成長のための鍵である」の翻訳 2015/03
347.
その他
評論の言葉 (単著) 2015/03
348.
その他
的場昭弘×浜矩子
「資本主義の行き詰まり」
『マルクスとともに資本主義の終わりを考える』 2015/02
349.
その他
自著を語るー資本主義の終焉と新しい社会の可能性を思索する (単著) 2015/01
350.
その他
アタリの『ユダヤ人、世界、貨幣』を読む
第五回 民数記 2014/12
351.
その他
ポートスクエア公開講座 アタリの『ユダヤ人、世界、貨幣』を読む
第四回民数記 2014/12
352.
その他
ポートスクエア講座 「世界経済を考える」 第五回 資本主義の未来 2014/12
353.
その他
ポートスクエア公開講座 アタリの『ユダヤ人、世界、貨幣』を読む
第一回 創世記 2014/11
354.
その他
ポートスクエア公開講座 アタリの『ユダヤ人、世界、貨幣』を読む
第三回 レヴィ記 2014/11
355.
その他
ポートスクエア公開講座 アタリの『ユダヤ人、世界、貨幣』を読む
第二回 出エジプト記 2014/11
356.
その他
たかじんのそこまで言って委員会「資本主義の崩壊」 2014/11
357.
その他
講演 待ち望む力 (単著) 2014/11
358.
その他
講演「フランスの思想」 2014/10
359.
その他
座談会 デモクラシーとナショナリズム――特定秘密保護法以後の日本社会をめぐって (共著) 2014/08
360.
その他
マルクス理論で武装せよ (単著) 2014/08
361.
その他
阪神マルクス主義原典を読む会記念講演 2014/08
362.
その他
グローバル・ディベイト・ウィズダム ピケティ『21世紀の資本論』 2014/07
363.
その他
ポートスクエア公開講座『資本論』とそれが書かれるまで 2014/07
364.
その他
第7回 マルクスの思想はどう伝えられたか 2014/07
365.
その他
ポートスクエア公開講座
マルクス入門 1.マルクスはどんな環境で育ったか 2014/06
366.
その他
公開講座 マルクス入門
第2回 2014/06/13 なぜマルクスは社会問題に関心をもったか 2014/06
367.
その他
ポートスクエア公開講座
第3回 2014/06/20 マルクスと共産主義 2014/06
368.
その他
ポートスクエア公開講座
第4回 2014/06/27 国際労働者協会とマルクス 2014/06
369.
その他
Sur une possiblité de la démocratie au Japon après l’accident Fukushima―
De Démocratie représentative au Fédéralisme ou Démocratie directe 2014/04
370.
その他
猫町倶楽部での講演『超訳資本論』 2014/04
371.
その他
書評「アントニオ・ネグリ/マイケル・ハート『コモンウェルス ―<帝国>を超える革命論 上・下』」 (単著) 2014/03
372.
その他
「神奈川大学評論』編集後記 (単著) 2014/03
373.
その他
Un discours de la conference de Prof. Andrfe Oreleans 2013/12
374.
その他
朝日カルチャー 初期マルクスをよむ 第三回 2013/12
375.
その他
ポートスクエア講座 「世界経済を考える』第三回 従属論と帝国主義 2013/12
376.
その他
ポートスクエア講座 「世界経済を考える」 第四回 中東とアフリカ 2013/12
377.
その他
朝日カルチャー 初期マルクスをよむ 第二回 2013/11
378.
その他
論壇時評 アラブの春―果たしてそれは民衆の革命だったのか?的場 昭弘 (単著) 2013/11
379.
その他
ポートスクエア講座 「世界経済を考える」 第一回 今世界はどう動いているのか。 2013/11
380.
その他
ポートルクエア講座 「世界経済を考える」 第二回 いわゆる利潤率の傾向的低落の法則 2013/11
381.
その他
International Symposium.Technology and economy-development and risk
Keynote Speech 2013/10
382.
その他
朝日カルチャー 初期マルクスをよむ 第一回 2013/10
383.
その他
現代史研究会での講演「プルードンとマルクス」 2013/10
384.
その他
書評『植民地近代性の国際比較』御茶の水書房 2013/07
385.
その他
神奈川大学経済貿易研究所主催シンポジウム 現代社会を考える 2013/07
386.
その他
ポートスクエア講座 第5回「ロシア革命とレーニン」 2013/07
387.
その他
ポートスクエア 連続講演会 未来を開く思想 待ち望む力 2013/07
388.
その他
ポートスクエア「革命」 第六回「革命という名の誘惑ーこれからの革命」 2013/07
389.
その他
朝日カルチャーセンター 講座「ルイ・ボナパルトのブリュメール18日」 2013/06
390.
その他
マルクスは現代の資本主義をどう見るかー『資本論』から見ると (単著) 2013/06
391.
その他
ポートスクエア講座 革命 第三回 トックヴィルとマルクス 革命に対する二つの見方 2013/06
392.
その他
ポートスクエア講座「革命」第二回フランス革命とマルクスの革命観 2013/06
393.
その他
ポートスクエア講座 革命 第四回 1848年革命とルイ・ナポレオン――パリコミューン 2013/06
394.
その他
ポートスクエア 革命第一回革命とは何か 2013/06
395.
その他
創造的破壊から破壊的創造へ―日本の今後のあり方を問う (単著) 2013/05
396.
その他
朝日カルチャーセンター「ルイ・ボナパルトのブリュメール18日」 第二回 2013/05
397.
その他
朝日カルチャーセンター「ルイ・ボナパルトのブリュメール18日」 第一回 2013/04
398.
その他
ポール・スウィージー 2013/03
399.
その他
戦後日本と今後の日本 (単著) 2013/03
400.
その他
書評ネグリ著『コモンウェルス』NHK出版 (単著) 2013/03
401.
その他
アソシエ21講座「ユダヤ人問題に寄せて」と「法哲学批判序説」を読む 第四回 2013/03
402.
その他
「マルクス『資本論』から見た古版本―マルクスの作品、各国語版『資本論』、『資本論』で引用された作品」 (単著) 2013/03
403.
その他
アソシエ21講座「ユダヤ人問題に寄せて」と「法哲学批判序説」を読む第三回 2013/02
404.
その他
研究の現場「マルクス研究の集大成と新たな「マルクス伝」の執筆に向けての準備作業 2013/01
405.
その他
書評 ジャック・ランシエール
『アルチュセールの教え』航思社 (単著) 2013
406.
その他
朝日カルチャー 初期マルクスを読む 第三回 2012/12
407.
その他
アソシエ21講座「ユダヤ人問題に寄せて」と「法哲学批判序説」を読む 第二回 2012/12
408.
その他
3.座談会
座談会
EUの21世紀をめぐって―経済危機から統合の未来へ田中 素香、羽場 久美子、的場 昭弘 2012/11
409.
その他
マルクス「ユダヤ人問題に寄せて」と「法哲学批判序説」を読む 2012/11
410.
その他
「リーマンショック以後の世界」 2012/11
411.
その他
朝日カルチャー 初期マルクスを読む 第二回 2012/11
412.
その他
ポートスクエア講座 異端の思想史 第三回 ジョルダーノ・ブルーノとガリレオ―火あぶりの刑に処せられた理由 2012/11
413.
その他
ポートスクエア講座 異端の思想史 第五回 マルクスとダーウィン―頑固な唯物論者 2012/11
414.
その他
ポートスクエア講座 異端の思想史 第四回 ヴィーコとデカルト―真実らしく見えるものと真実 2012/11
415.
その他
司会 シンポジウム フランスにおける日本のイメージ 2012/10
416.
その他
リトアニア ロメリス大学 講演 2012/10
417.
その他
ポートスクエア 異端の思想史 第二回マイモニデスとスピノザ―ユダヤ人社会の奇人 2012/10
418.
その他
ポートスクエア講座「異端の思想史」第一回エピクロスとデモクリトス―へそ曲がりの変人 2012/10
419.
その他
早稲田大学シンポジウム モイシェ・ポストン『時間、労働、支配』 2012/08
420.
その他
ベンサイードシンポ 司会 2012/07
421.
その他
朝日カルチャー横浜 マルクス一日入門 2012/07
422.
その他
ルネ研 ベンサイードの司会 2012/07
423.
その他
ポートスクエア講座 資本主義の危機をどう乗り越えるか 所有とは何か 2012/07
424.
その他
資本主義の危機をどうやって乗り越えるか 労働を組織するとはどういうことか 2012/07
425.
その他
ポートスクエア 資本主義の危機をどうやって乗り越えるか 第三回 分業や機械が引き起こす問題は何か 2012/07
426.
その他
ポートスクエア 資本主義の危機をどう乗り越えるか 自由と独占の意味は 2012/07
427.
その他
農業経済研究会講演 マルクスの自然概念 2012/07
428.
その他
実存主義研究会 シンポジウム 労働について ゲスト・スピーカー 2012/06
429.
その他
ポートスクエア「資本主義の危機をどうやって乗り越えるか」 第一回なぜ資本主義はうまくいかないか」 2012/06
430.
その他
神奈川県大学相互協力協議会講演 2012/05
431.
その他
ハーヴェイ『資本論入門』シンポ 2012/05
432.
その他
超訳資本論読書会 講演 2012/05
433.
その他
温経知世「マルクス」下 (単著) 2012/03
434.
その他
書評 テリー・イーグルトン『なぜマルクスは正しかったのか』松本潤一郎訳、河出書房新社 (単著) 2012/01
435.
その他
書評 デヴィッド・ハーヴェイ「<資本論>入門」作品社 (単著) 2011/11
436.
その他
ポートスクエア講座 「希望をもつこと」第五回 マルクス 2011/11
437.
その他
ポートスクエア講座 「希望をもつこと」 第一回 エルンスト・ブロッホ 2011/10
438.
その他
ポートスクエア講座 「希望をもつこと」第三回 シモーヌ・ヴェーユ 2011/10
439.
その他
ポートスクエア講座 「希望をもつこと」第二回 スピノザ 2011/10
440.
その他
ポートスクエア講座 「希望をもつこと」 第四回 ハンナ・アーレント 2011/10
441.
その他
書評 濱本真男著『「労働」の哲学ー人を労働させる権力について』河出書房新社 (単著) 2011/09
442.
その他
朝日カルチャーセンター講演「マルクスから革命を考える」2 2011/09
443.
その他
朝日カルチャーセンター講演「マルクスから革命を考える」(1) 2011/09
444.
その他
NHKラジオ「歴史再訪」火曜日午後8時半
21世紀から見る『資本論』第一一回 第一インターナショナル 2011/09
445.
その他
NHKラジオ「歴史再訪」火曜日午後8時半
21世紀から見る『資本論』第一三回 一国社会主義と世界革命、資本主義の未来 2011/09
446.
その他
NHKラジオ「歴史再訪」火曜日午後8時半
21世紀から見る『資本論』第一二回 パリ・コミューンと革命 2011/09
447.
その他
書評
書評 ポール・リクール『イデオロギーとユートピア』川崎惣一訳
新曜社 (単著) 2011/08
448.
その他
NHKラジオ「歴史再訪」火曜日午後8時半
21世紀から見る『資本論』第一〇回 イギリスの繁栄と労働者の生活 2011/08
449.
その他
NHKラジオ「歴史再訪」火曜日午後8時半
21世紀から見る『資本論』第九回 『共産党宣言』と一八四八年革命 2011/08
450.
その他
NHKラジオ「歴史再訪」火曜日午後8時半
21世紀から見る『資本論』第八回 ヴィクトリア朝期の自由貿易論 2011/08
451.
その他
NHKラジオ「歴史再訪」火曜日午後8時半
21世紀から見る『資本論』第六回資本主義と恐慌 2011/08
452.
その他
マルクスだったらこう考える (単著) 2011/08
453.
その他
大学院トライアル講演 2011/07
454.
その他
東京税理士協会、税理士新人会での講演「資本主義の行方」 2011/07
455.
その他
NHKラジオ「歴史再訪」火曜日午後8時半
21世紀から見る『資本論』 第三回 マルクスの最初の問題意識 2011/07
456.
その他
NHKラジオ「歴史再訪」火曜日午後8時半
21世紀から見る『資本論』第二回「民主主義をめぐる二人の人物」 2011/07
457.
その他
NHKラジオ「歴史再訪」火曜日午後8時半
21世紀から見る『資本論』第五回 産業革命以後の労働者の状態 2011/07
458.
その他
NHKラジオ「歴史再訪」火曜日午後8時半
21世紀から見る『資本論』第四回 労働者の窮乏化 2011/07
459.
その他
論壇時評「日本の未来を託された年」 (単著) 2011/07
460.
その他
ポートスクエア講座 混迷する政治問題を古典から読みとく
―マルクスの「ユダヤ人問題に寄せて」と「法哲学批判序説」を読む 第一回 民主党政治の可能性 2011/07
461.
その他
ポートスクエア講座 混迷する政治問題を古典から読みとく
―マルクスの「ユダヤ人問題に寄せて」と「法哲学批判序説」を読む 第三回 官僚支配とは何か 2011/07
462.
その他
ポートスクエア講座 混迷する政治問題を古典から読みとく
―マルクスの「ユダヤ人問題に寄せて」と「法哲学批判序説」を読む 第二回 自民党政治とは何か 2011/07
463.
その他
ポートスクエア講座 混迷する政治問題を古典から読みとく
―マルクスの「ユダヤ人問題に寄せて」と「法哲学批判序説」を読む 第四回 民主党はジャコバン的変革ができるのか 2011/07
464.
その他
朝日カルチャーセンター 「資本論を読む」第七篇 2011/06
465.
その他
朝日カルチャーセンター 「資本論を読む」第七篇 2011/06
466.
その他
NHKラジオ「歴史再訪」火曜日午後8時半
21世紀から見る『資本論』 第一回 『資本論』は何を説きたかったのか (単著) 2011/06
467.
その他
NHKラジオ「歴史再訪」火曜日午後8時半
21世紀から見る『資本論』第七回 一八四七年恐慌、一八五七年恐慌、一八六六年恐慌 2011/06
468.
その他
講演 「国家の危機」佐藤優対談 (共著) 2011/06
469.
その他
朝日カルチャーセンター 「資本論を読む」第七篇 2011/05
470.
その他
朝日カルチャーセンター 「資本論を読む」第七篇 2011/05
471.
その他
講演 NHK文化センター 歴史再発見
第三回 資本主義と恐慌 (単著) 2011/05
472.
その他
講演 NHK文化センター 歴史再発見
第2回 労働者の窮乏化 (単著) 2011/05
473.
その他
書評 長谷川宏『初期マルクスを読む』岩波書店 (単著) 2011/04
474.
その他
朝日カルチャーセンター 浜矩子氏と「資本主義の行方」 2011/04
475.
その他
講演 マルクス「資本論」を読む
第六篇 差額地代 (単著) 2011/04
476.
その他
マルクス「資本論」を読む 差額地代の第二形態 (単著) 2011/04
477.
その他
マルクス「資本論」を読む 第三巻第五編 32章から33章 2011/03
478.
その他
マルクス「資本論」を読む第三巻第五編34章から36章まで 2011/03
479.
その他
朝日カルチャーセンター湘南講演「資本と国家」 2011/02
480.
その他
講演 資本と国家 2011/02
481.
その他
マルクス「資本論」を読む 第三巻第五編 25章から28章 2011/02
482.
その他
マルクス『資本論」を読む 第三巻第五編 29章から31章 2011/02
483.
その他
講演 マルクスだったらこう考える 2011/01
484.
その他
マルクス「資本論」を読む 第三巻第五編 21章から24章 利子生み資本とは何か 2011/01
485.
その他
『共産党宣言』を読む 2010/12
486.
その他
マルクス「「資本論」を読む 第三巻第四編18章、19章 2010/12
487.
その他
マルクス「資本論」を読む 第三巻第四編16章、17章 2010/12
488.
その他
高校生のための経済学入門 高校生のための『資本論』 (単著) 2010/12
489.
その他
『共産党宣言』を読む 2010/11
490.
その他
ブックファースト新宿店2周年記念 名著百選 (共著) 2010/11
491.
その他
貴族支配とブルジョワ 2010/11
492.
その他
マルクス『資本論』と現在 2010/11
493.
その他
マルクス「資本論」を読む 第三巻第三篇 一五章 2010/11
494.
その他
マルクス「資本論」を読む 第三巻第三篇14章 2010/11
495.
その他
インタビュー 資本論 マルクスは過去なのか (単著) 2010/11
496.
その他
「共産党宣言」一日入門 2010/10
497.
その他
『共産党宣言』を読む 2010/10
498.
その他
好きか嫌いか別にしてもう一度マルクス、共産主義を考えよう 2010/10
499.
その他
社会思想史学会幹事会セッション 「マルクスを再考する」 『資本論』の意味を問う 2010/10
500.
その他
神奈川大学大学院トライアルコース 「マルクスから現代を読む」
【第3回】 9月25日(土)13:00〜14:30
1968年と1989年 −資本主義の洗練化か、新たなる危機か− 2010/10
501.
その他
神奈川大学大学院トライアルコース 「マルクスから現代を読む」
【第4回】 10月9日(土)13:00〜14:30
グローバリゼーション −世界をフラットにするのか、新たなる階級闘争の幕開けか− 2010/10
502.
その他
神奈川大学トライアルコース マルクスから現代を読む
【第5回】 10月16日(土)13:00〜14:30
貧困と革命 −貧困はなくなるのか、むしろ増えるのか 2010/10
503.
その他
シリーズ わが著書を語る『新訳 共産党宣言』作品社 2010/10
504.
その他
マルクス「資本論」を読む 第三編 一三章 2010/10
505.
その他
NHK教育テレビ「一週間で資本論」 第一回 そもそも『資本論』とは 2010/09
506.
その他
NHK教育「一週間で資本論」 第三回「恐慌」は資本主義の必然か? 2010/09
507.
その他
NHK教育テレビ「一週間で資本論」 第二回 なぜ「格差社会なのか」? 2010/09
508.
その他
NHK教育テレビ「一週間で資本論」 第四回21世紀に『資本論』をいかす 2010/09
509.
その他
『共産党宣言』を読む 2010/09
510.
その他
書評 木前利秋『未来構想力』未来社 (単著) 2010/09
511.
その他
神奈川大学大学院トライアルコース マルクスから現代を読む【第1回】 9月11日(土)13:00〜14:30 リーマンショックの行方 −恐慌か不況か− 2010/09
512.
その他
神奈川大学大学院トライアルコース 「マルクスから現代を読む」
【第2回】 9月18日(土)13:00〜14:30
政治と経済 政治的領域と経済的区分 −分離するものか、融合するものか− 2010/09
513.
その他
マルクス「資本論」を読む 第三巻第二編 2010/09
514.
その他
マルクス「資本論」を読 第三巻第二編 2010/09
515.
その他
インタヴュー 今再びマルクスに光 (共著) 2010/08
516.
その他
講演 好きか嫌いかべつにして、もう一度、マルクスと「共産主義」をまじめに考えてみる 第二回 2010/08
517.
その他
マルクス「資本論」を読む 第三巻第一篇 2010/08
518.
その他
マルクス「資本論」を読む 第三巻第二編 2010/08
519.
その他
共産主義についてー『初版 共産党宣言』を読む
第二回 ブルジョワとプロレタリア(1) 2010/07
520.
その他
『共産党宣言』を読む プロレタリアと共産主義者
4 7/ 2(金) 的場 昭弘 社会主義と共産主義の書物 2010/07
521.
その他
『共産党宣言』を読む 共産主義者のさまざまな党派に対する立場 2010/07
522.
その他
『共産党宣言』を読む 第三章 2010/07
523.
その他
『共産党宣言』を読む 第四章 2010/07
524.
その他
『神奈川大学評論』「特集 歴史学と民俗学」編集後記 (単著) 2010/07
525.
その他
講演 好きか嫌いかべつにして、もう一度、マルクスと「共産主義」をまじめに考えてみる 2010/07
526.
その他
マルクス「資本論」を読む 第三巻第一篇 2010/07
527.
その他
マルクス「資本論」を読む 第三巻 第一篇 2010/07
528.
その他
『共産党宣言』を読む ブルジョワとプロレタリア 2010/06
529.
その他
『共産党宣言』を読む 序言 2010/06
530.
その他
『共産党宣言』を読む 第二章 2010/06
531.
その他
専修大学社会科学研究所 創立60周年記念公開シンポジウム
「今、なぜ『資本論』なのか」 基調講演 2010/06
532.
その他
早分かりマルクス「資本論」一日講座 2010/06
533.
その他
書評マクシミリアン=リュベル『マルクスへ帰れ』 (単著) 2010/06
534.
その他
アソシエ21講座 共産主義について
「初版 共産党宣言」を読む 序説 2010/06
535.
その他
マルクス「資本論」を読むー21章拡大再生産 2010/06
536.
その他
マルクス「資本論」を読むー「資本論」第二巻の復習 (共著) 2010/06
537.
その他
マルクス「資本論」を読むー20章 単純再生産2 2010/05
538.
その他
講座「共産主義講座」 (単著) 2010/04
539.
その他
マルクス「資本論」を読むー20章 単純再生産1 2010/04
540.
その他
マルクス「資本論」を読むー19章学説の検討 2010/04
541.
その他
マルクス「資本論」を読む 第二巻 18章 緒論 2010/04
542.
その他
1989年ー2009年 喪が終わるとき、記憶の再構成 (単著) 2010/03
543.
その他
『心に残る藤原書店の本』 (共著) 2010/03
544.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 講演:16章 可変資本の回転 2010/03
545.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 講演:17章 剰余価値の流通 2010/03
546.
その他
講演:共産主義の可能性 2010/03
547.
その他
動画 監修者からのメッセージ 『漫画誌http://www.samgha.co.jp/products/shinkan/mshihonron.html 2010/02
548.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 講演:12,13,14章 労働時間、流通期間、生産期間 2010/02
549.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 講演:15章 回転期間が資本の前貸しに及ぼす影響 2010/02
550.
その他
講演:だれが共産主義を実現するか 2010/02
551.
その他
地域経済研究会 山口報告の司会 2010/01
552.
その他
対談 1989→自由と民主化の神話 (共著) 2010/01
553.
その他
時代をどう読むべき (単著) 2010/01
554.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 講演:10,11章 スミスとリカード 2010/01
555.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 講演:7,8,9章 資本の回転 2010/01
556.
その他
経済学で理解する マルクス (単著) 2010/01
557.
その他
自由と民主化の神話 2010/01
558.
その他
デフレはどうして起こるの インタビュー (単著) 2010/01
559.
その他
インタビュー:40年間研究を続けてきても、まだまだマルクスに飽きることはありません。 2009/12
560.
その他
座談会:日本社会の希望学 2009/12
561.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 講演:4章、5章 循環の三つの形、流通期間 2009/12
562.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 講演:6章 流通費 2009/12
563.
その他
講演:共産主義とは何か 2009/12
564.
その他
インタヴュー:世界を変革する人のためにマルクスは存在する 2009/11
565.
その他
シリーズ 今なぜ「資本論」なのか? 講演:第一回 『資本論』から現代を読む 2009/11
566.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 講演:2章 生活資本の循環 2009/11
567.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 講演:3章 商品資本の循環 2009/11
568.
その他
漫画 資本論 俺たちの90日間戦争 2009/11
569.
その他
漫画 資本論 俺達の90日戦争 2009/11
570.
その他
講演:共産主義にはどんなものがあるのか 2009/11
571.
その他
資本主義の神話を打つ〈反革命〉としての地殻変動 (単著) 2009/11
572.
その他
インタヴュー:マルクスに出会ったこと自体が人生の転機だった 2009/10
573.
その他
「マルクス学」の創始者 2009/10
574.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 講演:1章 貨幣資本の循環 2009/10
575.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 講演:エンゲルスの序文 2009/10
576.
その他
講演:共産主義の淵源を探る 2009/10
577.
その他
インタヴュー:プチ思想ブームの実像は 2009/09
578.
その他
インタヴュー:とある新聞社で聞いた「能天気さを嘆く」話 (共著) 2009/09
579.
その他
インタヴュー:「理想」の株価が暴落、閉塞感の中で北極星は輝く (共著) 2009/09
580.
その他
インタヴュー:シェイクスピアに登場詐欺師を懲らしめる訳 2009/09
581.
その他
講演:共産主義とは何か 2009/09
582.
その他
資本主義の神話を撃つー〈反革命〉としての地殻変動 下 (単著) 2009/09
583.
その他
インタヴュー:いま、なぜ「資本論」 2009/09
584.
その他
インタビュー:『資本論』をどう読むか 2009/09
585.
その他
宮沢章『資本論も読む』解説 (単著) 2009/08
586.
その他
講演:マルクス 2009/08
587.
その他
インタヴュー「資本論」解説本 漫画まで 2009/08
588.
その他
思想から見たマルクス (単著) 2009/07
589.
その他
講演:信用と恐慌(2) (「資本論」第三巻) 2009/07
590.
その他
講演:早わかりマルクス「資本論」1日講座 2009/07
591.
その他
講演:『資本論』をどう読むか 2009/07
592.
その他
インタヴュー:マルクスで日本経済は救えるか 2009/06
593.
その他
講演:16章 剰余価値率 2009/06
594.
その他
講演:信用と恐慌(1) (「資本論」第三巻) 2009/06
595.
その他
講演:利潤率の傾向的低落の法則 2009/06
596.
その他
講演:恐慌と再生産(2) (「資本論」第二巻) 2009/06
597.
その他
講演:第14章、第15章 絶対的剰余価値と相対的剰余価値 2009/06
598.
その他
資本主義の神話を撃つー〈反革命〉としての地殻変動 上 (単著) 2009/06
599.
その他
資本主義の神話を撃つー〈反革命〉としての地殻変動 上 (単著) 2009/06
600.
その他
インタビュー:フランスはデモで政治を変えている 2009/05
601.
その他
講演:13章機械装置と大工業(2) 2009/05
602.
その他
講演:13章機械装置と大工業(1) 2009/05
603.
その他
講演:恐慌と再生産(1) (「資本論」第二巻) 2009/05
604.
その他
講演:恐慌の可能性(「資本論」第一巻) 2009/05
605.
その他
講演:恐慌と景気循環(「資本論」第一巻) 2009/05
606.
その他
インタビュー:国家独占資本主義の危険な道 現代資本主義への対抗基軸を 2009/04
607.
その他
インタビュー:話題の新書 著者に聞く 超訳『資本論』第二巻・第三巻 2009/04
608.
その他
講演:10章、11章 相対的剰余価値の概念、協業 2009/04
609.
その他
講演:12章分業とマニュファクチュア 2009/04
610.
その他
講演:資本主義の未来ーケインズとマルクスに聞くー 2009/04
611.
その他
『資本論』完全解読 (単著) 2009/04
612.
その他
朝日カルチャー新宿「資本論を読む(2)」(6)剰余価値率と剰余価値の量 2009/03
613.
その他
朝日カルチャー新宿「資本論を読む(2)」(5)労働日 2009/03
614.
その他
朝日カルチャーセンター 湘南 講演 資本論で読み解く世界恐慌 2009/03
615.
その他
Interview of
The Sunday Times
,London
Japan falls into spiral despair,22,February,2009 2009/02
616.
その他
朝日カルチャー新宿「資本論を読む(2)」(3)不変資本と可変資本 2009/02
617.
その他
朝日カルチャー新宿「資本論を読む(2)」(4)剰余価値率 2009/02
618.
その他
インタビュー:破綻か、労働者主体の変革か 2009/02
619.
その他
インタビュー:マルクスの予言通り、米国の資本主義は2度死んだ 2009/01
620.
その他
朝日カルチャー新宿「資本論を読む(2)」(2)労働過程と価値増殖過程 2009/01
621.
その他
朝日カルチャー新宿「資本論を読む(2)」(1)4章貨幣の資本への転化 2009/01
622.
その他
金融危機をマルクス恐慌論から読み解く (単著) 2009/01
623.
その他
金融恐慌をマルクスから読み解く 2009/01
624.
その他
朝日カルチャー新宿「資本論を読む」(6)3章貨幣 2008/12
625.
その他
講演 世界経済のゆくえ 宮陵会 2008/12
626.
その他
おしゃれな国の喜劇的君主?サルコジとフランス 4 2008/11
627.
その他
おしゃれな国の喜劇的君主?サルコジとフランス 5 2008/11
628.
その他
おしゃれな国の喜劇的君主?サルコジとフランス 6 2008/11
629.
その他
おしゃれな国の喜劇的君主?サルコジとフランス 7 2008/11
630.
その他
インターネット ちきゅう座 「資本主義の危機」(1)-(5)
http://chikyuza.net/ 2008/11
631.
その他
朝日カルチャー新宿「資本論を読む」(5)二章交換過程論 2008/11
632.
その他
朝日カルチャー新宿「資本論を読む」(4)1章商品 2008/11
633.
その他
朝日カルチャー新宿「資本論を読む」(3)『資本論』の成立史 2008/11
634.
その他
インタヴュー「神奈川大学評論が60号」 2008/11
635.
その他
おしゃれな国の喜劇的君主?サルコジとフランス 1 2008/10
636.
その他
おしゃれな国の喜劇的君主?サルコジとフランス 2 2008/10
637.
その他
おしゃれな国の喜劇的君主?サルコジとフランス 3 2008/10
638.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「資本論を読む」(1)マルクスという人物について 2008/10
639.
その他
朝日カルチャー新宿「資本論を読む」(2)マルクスの著作について 2008/10
640.
その他
的場昭弘氏に聞く 普遍的普遍主義に向かって (共著) 2008/10
641.
その他
講演 現代史研究会報告 資本主義の危機 新自由主義と国家ー民主君主政としてのサルコジ政権 2008/10
642.
その他
マルクスが考えた金融恐慌の姿 2008/09
643.
その他
講演 神奈川大学評論について 2008/09
644.
その他
インタヴュー「あしたを選ぶ08政治決戦」 2008/09
645.
その他
非文字資料についてのあれこれ 2008/09
646.
その他
インタヴュー「マルクスの復権」 2008/08
647.
その他
講演 マルクスだったらこう考える2008年版 2008/08
648.
その他
戦後思想の功罪 (単著) 2008/07
649.
その他
『資本論』、『蟹工船』 2008/07
650.
その他
68年革命から40年のフランス (単著) 2008/06
651.
その他
インターネット ちきゅう座 世界的金融危機、そしてインフレ、そして恐慌? (1)-(3)http://chikyuza.net/ 2008/06
652.
その他
インタネット ちきゅう座「サルコジのフランス」(1)-(11)(連載2007年11月より2008年6月まで) 2008/06
653.
その他
新たな階級闘争の始まり (単著) 2008/05
654.
その他
講演 Comment pesnserait-il Marx sur France-s’il etait la ? リヨン大学第三 2008/05
655.
その他
書評フランソワ・フュレ『マルクスとフランス革命』 (単著) 2008/04
656.
その他
インタネットー りベラル21 「世界の情況」http://lib21.blog96.fc2.com/ 2008/03
657.
その他
書評 「暴力と若いの間」 2008/03
658.
その他
論壇時評「サルコジが行く」 (単著) 2007/12
659.
その他
「マルクスの文体」 2007/11
660.
その他
書評『資本主義黒書』 (単著) 2007/09
661.
その他
インタヴュー『マルクスは遊びをこう考える」(上) 2007/09
662.
その他
インタヴュー「マルクスは遊びをこう考える」下 2007/09
663.
その他
1989年―神話を剥ぐ (単著) 2007/07
664.
その他
大きな物語とポストモダン (単著) 2007/07
665.
その他
神奈川大学教職員組合シンポジウム「付属問題について」 2007/07
666.
その他
書評『未完のレーニン』講談社メチエ (単著) 2007/06
667.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「ユダヤ人問題によせて他を読む」(5) 2007/06
668.
その他
朝日カルチャーセンタ新宿「ユダヤ人問題によせて他を読む」(6) 2007/06
669.
その他
神奈川大学COE全体会議報告
ポール・リクール『記憶・歴史・忘却』をめぐって 2007/06
670.
その他
神奈川大学みなと未来ポートスクエア「マルクスとその時代」(4) 2007/06
671.
その他
神奈川大学みなと未来ポートスクエア「マルクスとその時代」(5) 2007/06
672.
その他
神奈川大学みなと未来ポートスクエア「マルクスとその時代」(6) 2007/06
673.
その他
神奈川大学みなと未来ポートスクエア「マルクスとその時代」(7) 2007/06
674.
その他
地域・社会・経済研究会報告「フランスの大統領選挙をめぐって」 2007/05
675.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「ユダヤ人問題によせて他を読む」(4) 2007/05
676.
その他
神奈川大学みなと未来ポートスクエア「マルクスとその時代」(1) 2007/05
677.
その他
神奈川大学みなと未来ポートスクエア「マルクスとその時代」(2) 2007/05
678.
その他
神奈川大学みなと未来ポートスクエア「マルクスとその時代」(3) 2007/05
679.
その他
インタビュー「万国の労働者団結せよ」 2007/04
680.
その他
日本という国の愛し方 2007/04
681.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「ユダヤ人問題によせて他を読む」(1) 2007/04
682.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「ユダヤ人問題によせて他を読む」(2) 2007/04
683.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「ユダヤ人問題によせて他を読む」(3) 2007/04
684.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「経済学・哲学草稿」(5) 2007/03
685.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「経済学・哲学草稿」(6) 2007/03
686.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「経済学・哲学草稿」(2) 2007/02
687.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「経済学・哲学草稿」(3) 2007/02
688.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「経済学・哲学草稿」(4) 2007/02
689.
その他
今年の出版予定 2007/01
690.
その他
書評『資本主義に徳はあるか』 2007/01
691.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「経済学・哲学草稿」(1) 2007/01
692.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「空想から科学へ」(3) 2006/12
693.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「空想から科学へ」(4) 2006/12
694.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 『空想から科学へ』(2) 2006/11
695.
その他
朝日カルチャーセンター新宿『空想から科学へ』 (1) 2006/11
696.
その他
COE理論部会報告「フランスの博物館をめぐって」 2006/11
697.
その他
神奈川大学みなと未来ポートスクエア「ユダヤ人の歴史」(5) 2006/11
698.
その他
神奈川大学みなと未来ポートスクエア「ユダヤ人の歴史」(2) 2006/10
699.
その他
神奈川大学みなと未来ポートスクエア「ユダヤ人の歴史」(3) 2006/10
700.
その他
神奈川大学みなと未来ポートスクエア「ユダヤ人の歴史」(4) 2006/10
701.
その他
非文字資料はいか認識されるか 2006/10
702.
その他
対談 再魔術化する世界 山之内靖氏と 2006/09
703.
その他
神奈川大学みらと未来ポートスクエア「ユダヤ人の歴史」(1) 2006/09
704.
その他
朝日カルチャーセンター 共産党宣言を読むー社会主義および共産主義的文献 2006/08
705.
その他
朝日カルチャーセンター 共産党宣言を読むー種々の反対党に対する共産主義者の立場 2006/08
706.
その他
ネオ共産主義論 2006/07
707.
その他
ジュンク堂トークセッション 「ネオ共産主義論」 2006/07
708.
その他
書評 フリードマン『フラット化する世界』(日本経済新聞社) 2006/07
709.
その他
朝日カルチャーセンター『共産党宣言』を読むー1章ブルジョワとプロレタリア 2006/07
710.
その他
朝日カルチャーセンター 共産党宣言を読むープロレタリアと共産主義者 2006/07
711.
その他
「第二回国際シンポジウム 座談会 2006/07
712.
その他
インタヴュー マルクスは何処へ 2006/06
713.
その他
KUポートスクエア 共産主義とは何かー共産党とは何か 2006/06
714.
その他
KUポートルクエア 共産主義とは何かー共産党とは何か 2006/06
715.
その他
インタヴュー 「ノスタルジック日本」 2006/06
716.
その他
書評小宮山量平『悠吾よ!』こぶし書房 (単著) 2006/06
717.
その他
アナキズム研究シンポジウム講演 マルクスとバクーニン 2006/06
718.
その他
講演会 ネオ共産主義 2006/06
719.
その他
KUポートスクエア 共産主義とは何かー共産主義と社会主義とはどう違うのか 2006/05
720.
その他
KUポートスクエア 共産主義とは何かー千年王国論とユートピアとの関係 2006/05
721.
その他
KUポートスクエア 共産主義とは何かー空想的社会主義とは何か 2006/05
722.
その他
マルクスを生き返らせる (単著) 2006/04
723.
その他
いまスピノザが面白い 第三回 喜びと悲しみ 2006/03
724.
その他
いまスピノザが面白い 第四回 ユダヤ思想 2006/03
725.
その他
国際シンポジウム報告 (単著) 2006/02
726.
その他
いまスピノザがおもしろい 1神と宇宙の思想 2006/02
727.
その他
いまスピノザがおもしろい 第二回 哲学の明解さ 2006/02
728.
その他
書評ネグリ、ハート『マルチチュード』NHK出版 (単著) 2006/01
729.
その他
マルクスに廣松渉が託したもの (単著) 2005/12
730.
その他
東アジアをめぐって (単著) 2005/12
731.
その他
COE国際シンポジウム「非文字資料とは何か」第4セクション コーディネーター 2005/11
732.
その他
大野原小学校三〇周年挨拶 2005/11
733.
その他
ユダヤの思想家たち 第三回 スピノザ 2005/10
734.
その他
ユダヤの思想家たち 第二回 マイモニデス 2005/10
735.
その他
ユダヤの思想家たち 第四回 マルクス 2005/10
736.
その他
ユダヤの思想家たち 第5回 アーレント 2005/10
737.
その他
事務局長時代を振り返って (単著) 2005/09
738.
その他
「ユダヤの思想家たち」 1回 ユダヤの思想家たち 2005/09
739.
その他
新しいマルクス研究 2005/09
740.
その他
アソシエ事務報告 (単著) 2005/07
741.
その他
インタビュー「マルクス再び」 2005/07
742.
その他
書物は消滅するか (単著) 2005/07
743.
その他
「現代を読む」 2005/07
744.
その他
KUポートスクエア 「現代を読む 戦後六〇年と現代社会」7月16日 2005/07
745.
その他
KUポートスクエア「現代を読む マルクスとヴェーバーから現代社会を読む」7月23日 2005/07
746.
その他
KUポートスクエア「現代を読む これからの社会のありかた」7月30日 2005/07
747.
その他
神奈川大学評論50号記念シンポジウム 司会 2005/07
748.
その他
KUポートスクエア「新時代を拓く欧州統合」
新しい政治の潮流 2005/06
749.
その他
アソシエ事務報告 (単著) 2005/06
750.
その他
今なぜマルクスか (単著) 2005/06
751.
その他
対談 アーレントとマルクス (共著) 2005/06
752.
その他
書評『世界社会フォーラム 帝国への挑戦』(作品社) (単著) 2005/06
753.
その他
書評『占領と平和 〈戦後〉という経験』(青土社) 2005/06
754.
その他
書評『ポートレートで読むマルクス』(極東書店) (単著) 2005/06
755.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 「マルクスだったらこう考える」
ロシアとアメリカ 2005/06
756.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「マルクスだったらこう考える」
世界を批判する 2005/06
757.
その他
『マルクスの根本章想』改訂版解説 (単著) 2005/06
758.
その他
独占研究会報告 「世界経済の変容とマルクス再読」 2005/06
759.
その他
神奈川大学図書館講演会 著書を語る『マルクスだったらこう考える』 2005/06
760.
その他
雑誌『世界』主催 シンポジウム「戦後60年私たちはどう生きてきたか」 2005/06
761.
その他
アソシエ事務報告 (単著) 2005/05
762.
その他
今なぜマルクスか (単著) 2005/05
763.
その他
マルクスを再読するースピノザを媒介にして (単著) 2005/05
764.
その他
学会報告 マルクスを再読する (単著) 2005/05
765.
その他
座談会 スミス、マルクス、ケインズ 佐伯啓思×吉川洋×的場昭弘 2005/05
766.
その他
旬の本佐藤優『国家の罠』(新潮社) (単著) 2005/05
767.
その他
朝日カルチャーセンター新宿「マルクスだったらこう考える」
(2)階級闘争とは何か 2005/05
768.
その他
朝日カルチャーセンター新宿
「マルクスだったらこう考える」 唯物史観とはなにか 2005/05
769.
その他
第一次産業へ回帰する資本主義 (単著) 2005/05
770.
その他
2005年度に向けて (単著) 2005/04
771.
その他
マルクスを再認識させた長期不況、9.11、グローバリズム (単著) 2005/04
772.
その他
巻頭座談会 イラク戦争後の世界秩序 2005/04
773.
その他
アソシエ21年次大会に向けて (単著) 2005/04
774.
その他
朝日カルチャーセンター新宿 「マルクスだったらこうかんがえる」
(1)批判的精神とは何か 2005/04
775.
その他
現代と思想家 マルクスは死んだのか (単著) 2005/04
776.
その他
社会運動をめぐる3点 (単著) 2005/04
777.
その他
さまざまな終焉から未来へー『神奈川大学評論』をふりかえって (単著) 2005/04
778.
その他
トークセッション「マルクスだったらこう考える」 2005/04
779.
その他
シンポジウム ポストイラクの自由と民主主義 2005/04
780.
その他
アソシエ事務局報告 2005/03
781.
その他
人権メッセージ (単著) 2005/03
782.
その他
今がわかる名著 今月のテーマ 社会運動 上 労働者の宣言、世界へ (単著) 2005/03
783.
その他
今がわかる名著 今月のテーマ 社会運動 下 国際的ネットワークが必要 (単著) 2005/03
784.
その他
今がわかる名著 今月のテーマ 社会運動 中 組合 貧困、1910年代を象徴 (単著) 2005/03
785.
その他
大野原小学校PTA会長挨拶 2005/03
786.
その他
『ヨブ 奴隷の力』をどう読むか 2005/03
787.
その他
インタヴュー 重さの中に軽さがある女性誌のラディカルさ 2005/03
788.
その他
いまスピノザが面白い 第三回 喜びと悲しみ 2005/03
789.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2005/02
790.
その他
インタヴュー 今日人 創 5 「新しいマルクス像を作る的場さん」 2005/02
791.
その他
対談 マルクスを再読する (共著) 2005/02
792.
その他
トークショー「マルクスを考える」 2005/02
793.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2005/01
794.
その他
The Interanational Association of History
discussant of the panel:Colonial Modernity in Asia 2004/12
795.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2004/12
796.
その他
人権メッセージ (単著) 2004/12
797.
その他
図書館の魅力 (単著) 2004/12
798.
その他
シンポジウム 〈帝国の生成〉と国民国家 2004/12
799.
その他
シンポジウム 『情況』を考える報告 2004/12
800.
その他
書評 藤原帰一『平和のリアリズム』岩波書店、二〇〇四年 (単著) 2004/12
801.
その他
アソシエ 事務局報告 (単著) 2004/11
802.
その他
巻頭座談会 〈帝国〉の生成と国民国家 (共著) 2004/11
803.
その他
廣松渉とマルクス主義 2004/11
804.
その他
戦後論題と知識人 2004/11
805.
その他
現代の思想 (単著) 2004/11
806.
その他
トークセッション 「ヨブ記」を読む 2004/11
807.
その他
マルクスこぼれ話 27 1850年代のロンドンの生活 マルヴィダ・マイゼンブーク (単著) 2004/11
808.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2004/10
809.
その他
マルクスを再読する 2004/10
810.
その他
神奈川大学市民講座 2004/10
811.
その他
マルクスならこう考える 2004/10
812.
その他
マルクスこぼれ話 26 マルクスの「自殺論」と『ゲゼルシャフツシュピーゲル』 (単著) 2004/10
813.
その他
COEパリ調査報告 2004/10
814.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2004/09
815.
その他
大野原小学校紹介 (単著) 2004/09
816.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2004/08
817.
その他
「帝国」を考える 貧しいことは豊かなこと (単著) 2004/08
818.
その他
KUポートスクエア
現代思想と新しいグローバリゼーション運動 (単著) 2004/07
819.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2004/07
820.
その他
土曜探訪 (単著) 2004/07
821.
その他
大野原小学校PTA会長に就任するにあたって (単著) 2004/07
822.
その他
新しい図書館に必要なもの (単著) 2004/07
823.
その他
新しい図書館に必要なもの (単著) 2004/07
824.
その他
某月某所(3) 今だからマルクス (単著) 2004/07
825.
その他
某月某所(2) 新しい〈帝国〉 (単著) 2004/07
826.
その他
KUポートスクエア
今世界をどう理解したらいいか (単著) 2004/06
827.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2004/06
828.
その他
某月某所(1)ゾラの魅力 (単著) 2004/06
829.
その他
「現代思想の最前線」 2004/06
830.
その他
麗江と大理の狭間で考えたこと (単著) 2004/06
831.
その他
アソシエ事務局報 (単著) 2004/05
832.
その他
シンポジウム 報告「東北アジアと廣松渉」 (単著) 2004/05
833.
その他
学会報告司会 経済学史学会
平石修「費用価格と転化におけるマルクス」 (単著) 2004/05
834.
その他
学会報告 政治思想史学会 シンポジウム「反グローバリゼーション運動」 (単著) 2004/05
835.
その他
書評 田中正司『日本の明日を考える』(実践社) (単著) 2004/05
836.
その他
アソシエ年次大会に向けて (単著) 2004/04
837.
その他
「廣松渉がなぜ近代の超克を考えたのか」 (単著) 2004/04
838.
その他
「新たな5年向けて」 (単著) 2004/04
839.
その他
まえがき 特集にあたって (共著) 2004/04
840.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2004/03
841.
その他
共同研究「戦後日本を考える」司会 報告 間宮陽介「空間の政治経済学」 (単著) 2004/03
842.
その他
書評 いいだもも著
『21世紀の<いま・ここ>』(こぶし書房) (単著) 2004/03
843.
その他
講演 今マルクスならどう考えるか (単著) 2004/03
844.
その他
随筆「史料と非文字」 (単著) 2004/03
845.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2004/02
846.
その他
加藤哲郎編訳『もう一つの世界は可能だ』(日本経済評論社) (単著) 2004/02
847.
その他
書評 村上俊介『市民社会と協会運動』(お茶の水書房) (単著) 2004/02
848.
その他
まえがき 特集にあたって (単著) 2004/02
849.
その他
マルクスこぼれ話25「ポール・ラファルグとラウラ・マルクス(2)」 (単著) 2004/02
850.
その他
間宮陽介との対談「現代の思想状況と日本の思想を考える」 (単著) 2004/02
851.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2004/01
852.
その他
田中正司『経済学の生誕と『法学講義』』出版記念会司会 (単著) 2004/01
853.
その他
マルクスこぼれ話24 「ラファルグとマルクス」(1) (単著) 2004/01
854.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2003/12
855.
その他
シンポジウム司会「これからの日本一アジア主義を考える」 (単著) 2003/12
856.
その他
特集「マルクスを超えるマルクス」「労働者の主体性とは何か」 (単著) 2003/12
857.
その他
講演『未完のマルクス』について (単著) 2003/12
858.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2003/11
859.
その他
「哲学・思想」 (単著) 2003/11
860.
その他
「現代の思想」 (単著) 2003/11
861.
その他
神奈川大学特別講義 現代思想入門 (単著) 2003/11
862.
その他
マルクスこぼれ話23「デトモルトのヴェールト」 (単著) 2003/11
863.
その他
論壇時評「家族の崩壊?家族の進化?」 (単著) 2003/11
864.
その他
講演会「戦後日本を考える」講演会 藤原帰一司会 (単著) 2003/11
865.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2003/10
866.
その他
シンポジウム司会 コメント「イラク戦争とイスラム世界」 (共著) 2003/10
867.
その他
シンポジウム報告
マルクスを超えるマルクス (単著) 2003/10
868.
その他
神奈川区民講座<帝国>とは何か (単著) 2003/10
869.
その他
神奈川大学市民講座 2003/10
870.
その他
マルクスこぼれ話22
マルクスのアメリカ観 (単著) 2003/10
871.
その他
講演 アソシエネグリ講座 (単著) 2003/10
872.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2003/09
873.
その他
シンポジウム司会『マルクスを超えるマルクス』 (単著) 2003/09
874.
その他
最近の丸山真男論 (単著) 2003/09
875.
その他
社会運動の可能性 (単著) 2003/09
876.
その他
マルクスこぼれ話21
リサガレーとマルクス (単著) 2003/09
877.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2003/08
878.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2003/07
879.
その他
東アジア・シンポジウムコメンテーター (共著) 2003/07
880.
その他
マルクスこぼれ話20
チャールズ・デナーとマルクス (単著) 2003/07
881.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2003/06
882.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2003/05
883.
その他
ネグりをどう読むか (単著) 2003/05
884.
その他
ネグリのマルチチュード論の危うさ (単著) 2003/05
885.
その他
アソシエ講座「日本の戦後思想を考える」 (単著) 2003/05
886.
その他
講演 スピノサとネグり (単著) 2003/05
887.
その他
アソシエ21年次大会へ (単著) 2003/04
888.
その他
アソシエシンポジウム「イラク戦争と東アジア」司会伊藤誠氏とともに (共著) 2003/04
889.
その他
シンポジウム「グローバリズムと新世界秩序-ネグリ、ハートの『帝国』と『資本論』を素材として」司会と報告 (単著) 2003/04
890.
その他
書評『杉原四郎著作集』第一巻 (単著) 2003/04
891.
その他
マルクスこぼれ話(19)「マルクスとロッセリーニ」 (単著) 2003/04
892.
その他
アソシエ講座『共産党宣言』を読む (単著) 2003/04
893.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2003/03
894.
その他
マルクス学の現在 (単著) 2003/03
895.
その他
論壇時評「戦争か戦争回避か」 (単著) 2003/03
896.
その他
アソシエ講座『共産党宣言』を読む (単著) 2003/03
897.
その他
講演 私の書物『未完のマルクス』 (単著) 2003/03
898.
その他
世界最高水準のド・イデ研究 (単著) 2003/02
899.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2003/02
900.
その他
シンポジウム「グローバリズムと帝国-アントニオ・ネグリの帝国を主題として」司会と報告 (単著) 2003/02
901.
その他
ネグリをどう読むか (単著) 2003/02
902.
その他
アソシエ講座『共産党宣言』を読む (単著) 2003/02
903.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2003/01
904.
その他
書評『新版ドイツイデオロギー』 (単著) 2003/01
905.
その他
シンポジウム『ドイツ・イデオロギーと現代』司会 (単著) 2003/01
906.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2002/12
907.
その他
インタヴュー 今アルチュセールを聞く (単著) 2002/12
908.
その他
アソシエ講座『共産党宣言』を読む (単著) 2002/12
909.
その他
講演「ドイツイデオロギー」 (単著) 2002/12
910.
その他
1870年のために作成されたヨーロッパ新地図とマルクス分析 (単著) 2002/11
911.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2002/11
912.
その他
現代の思想 (単著) 2002/11
913.
その他
マルクスこぼれ話(18) (単著) 2002/11
914.
その他
アソシエ講座『共産党宣言』を読む (単著) 2002/11
915.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2002/10
916.
その他
司会 大村泉報告 大原社会問題研究所と櫛田民蔵 (単著) 2002/10
917.
その他
「マルクスこぼれ話」(17)東ドイツの中のマルクス (単著) 2002/10
918.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2002/09
919.
その他
マルクス復活か (単著) 2002/09
920.
その他
「マルクスこぼれ話」(16)イェニー・マルクスの生まれ故郷ザルツヴェーデル (単著) 2002/09
921.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2002/08
922.
その他
アソシエ事務局報告 (単著) 2002/07
923.
その他
事務局長就任挨拶 (単著) 2002/07
924.
その他
報告「現代の思想状況」 (単著) 2002/07
925.
その他
「マルクスこぼれ話」(15)ソーホーのマルクス (単著) 2002/07
926.
その他
論壇時評「戦後民主主義の虚妄と現実」 (単著) 2002/07
927.
その他
シンポジウム「廣松哲学と現代世界」アソシエ事務局長挨拶 (単著) 2002/06
928.
その他
書評 Erich Pelzer, Die Wiederkehr des girondistischen Helder (単著) 2002/06
929.
その他
講義「戦後を読みなおすアメリカと日本」②大塚久雄 (単著) 2002/06
930.
その他
講義「戦後を読みなおすアメリカと日本」③高島善哉 (単著) 2002/06
931.
その他
報告「丸山真男と戦後」 (単著) 2002/05
932.
その他
神奈川大学市民講座 2002/05
933.
その他
講義「戦後を読みなおすアメリカと日本」①丸山真男 (単著) 2002/05
934.
その他
司会 ナンシー・フレーザー「グローバリゼーションとジェンダー」 (単著) 2002/04
935.
その他
司会 マルクスと現代思想 (単著) 2002/04
936.
その他
「マルクスこぼれ話」(14)バクーニンのスパイ問題 (単著) 2002/04
937.
その他
講座「ポスト現代のマルクス」(5)マルクスとアジア (単著) 2002/04
938.
その他
今月の3点 (単著) 2002/03
939.
その他
「知識人の肖像(1)」丸山真男 (単著) 2002/03
940.
その他
「マルクスこぼれ話」(13)マルクスとウィドック (単著) 2002/03
941.
その他
「かながわ論叢」序文 (単著) 2002/03
942.
その他
講座「ポスト現代のマルクス」(4)バクーニンとマルクス (単著) 2002/03
943.
その他
「マルクスこぼれ話」(12)マルクスとラッフルズ (単著) 2002/02
944.
その他
今月の3点 (単著) 2002/01
945.
その他
講座「ポスト現代のマルクス」(3)ヘーゲルとマルクス (単著) 2002/01
946.
その他
講演「未完のマルクス」 (単著) 2002
947.
その他
シンポジウム司会 マルクス主義と歴史学 (単著) 2001/12
948.
その他
「マルクスこぼれ話」(11)マルクスのインド論 (単著) 2001/12
949.
その他
講座「ポスト現代のマルクス」(2)イギリスのインド支配 (単著) 2001/12
950.
その他
「『雑誌』というものの空間」 (単著) 2001/12
951.
その他
今月の3点 (単著) 2001/11
952.
その他
現代の思想 (単著) 2001/11
953.
その他
ソウル・シンポジウム「ポストコロニアル研究」 (単著) 2001/11
954.
その他
「マルクスこぼれ話」(10)アルジェリアのマルクス (単著) 2001/11
955.
その他
講座「ポスト現代のマルクス」(1)マルクスのインド論 (単著) 2001/11
956.
その他
アメリカの世界戦略と日本経済 (単著) 2001/10
957.
その他
神奈川大学市民講座 2001/10
958.
その他
「マルクスこぼれ話」(9)マルクスとオランダとの関係 (単著) 2001/10
959.
その他
講義「ポストコロニアル」マルクスとアジア 2001/10
960.
その他
講義「ポストコロニアル」思想としてのカルチュラル・スタディーズ 2001/10
961.
その他
今月の3点 (単著) 2001/09
962.
その他
書評 仲正昌樹『貨幣空間』(情況出版) (単著) 2001/09
963.
その他
的場昭弘他編『新マルクス学事典』について (単著) 2001/09
964.
その他
講演 マルクスの研究をめぐって (単著) 2001/09
965.
その他
書評『シャルル・フーリエ』 (単著) 2001/08
966.
その他
司会 奥平康弘 憲法改正ムードの醸成を問う 2001/07
967.
その他
忘れられたマルクス研究家への墓標(8)高野岩三郎と大原社研 (単著) 2001/07
968.
その他
マルクスこぼれ話(8)フランス政府の資料とマルクス・エンゲルスのブリュッセル時代 (単著) 2001/07
969.
その他
今月の3点 (単著) 2001/06
970.
その他
司会 柳沢和也「中国革命の社会経済史的前提についての一討論」 2001/06
971.
その他
神奈川大学市民講座 2001/06
972.
その他
講演「アメリカにおけるドイツ人移民」 2001/06
973.
その他
講義「今経済学に求められているもの」 2001/06
974.
その他
15分で読む現代思想 2001/05
975.
その他
司会 清水嘉治「最近のEUの政策課題-『新EU論』 (単著) 2001/05
976.
その他
マルクスこぼれ話(7)ベルリン時代のマルクス (単著) 2001/05
977.
その他
講演「近隣の国から見たドイツ」 2001/05
978.
その他
今月の三点 (単著) 2001/04
979.
その他
分科会報告 「21世紀マルクスから何が見えるか」 (共著) 2001/04
980.
その他
対談 「ポスト現代のマルクス」 (共著) 2001/04
981.
その他
座談会「近代の超克」2 (共著) 2001/04
982.
その他
記念講演「ポスト現代のマルクス」 2001/04
983.
その他
マルクスこぼれ話(6)ルーゲ (単著) 2001/04
984.
その他
書評 J.W.Burrow Crisis of reason,European thought,1848-1914 (単著) 2001/03
985.
その他
最初のマルクス伝の作者-メーリング 2001/03
986.
その他
マルクスこぼれ話(5)ロンドンのドイツ人新聞 (単著) 2001/03
987.
その他
今月の三点 (単著) 2001/02
988.
その他
マルクスこぼれ話(4)マルクスの結婚とクロイツナハ (単著) 2001/02
989.
その他
横浜市民講座 2001
990.
その他
司会 内田弘「三木清の構想力の論理」 2000/12
991.
その他
マルクスこぼれ話(3)マルクスは何を買っていたか (単著) 2000/12
992.
その他
講義 ハバーマスとマルクス (単著) 2000/12
993.
その他
今月の三点 (単著) 2000/11
994.
その他
座談会 2000/11
995.
その他
書評 小阪修平『現代社会のゆくえ』 (単著) 2000/11
996.
その他
書評 杉原四郎(世界書院)『ミル、マルクス、エンゲルス』 (単著) 2000/11
997.
その他
現代の思想 (単著) 2000/11
998.
その他
研究報告「新メガの編集状況について」 (共著) 2000/11
999.
その他
マルクスこぼれ話(2)マルクス・エンゲルス遺稿の中の警察報告 (単著) 2000/11
1000.
その他
講義 フーコーとマルクス (単著) 2000/11
1001.
その他
報告 『新マルクス学事典』 2000/10
1002.
その他
座談会「近代の超克」1 (共著) 2000/10
1003.
その他
講義 デリダとマルクス (単著) 2000/10
1004.
その他
講義 アルチュセールとマルクス (単著) 2000/10
1005.
その他
講義 マルクス学の最前線 マルクス研究の今 (単著) 2000/10
1006.
その他
今月の三点 (単著) 2000/09
1007.
その他
マルクスこぼれ話(1)まずは今後のために (単著) 2000/09
1008.
その他
講義 マルクス学の最前線 マルクスの著作 (単著) 2000/09
1009.
その他
今月の三点 (単著) 2000/07
1010.
その他
司会『ウィリアム・ボーシン「E commerce」』 2000/07
1011.
その他
学問解剖「マルクス学」(インタヴュー) (単著) 2000/07
1012.
その他
座談会「ポストモダニズムを越えて」 (共著) 2000/07
1013.
その他
沈黙の他者との対話としての「こぶし文庫」 (単著) 2000/07
1014.
その他
論壇時評「戦争と記憶」 2000/07
1015.
その他
講義 マルクス学の最前線 マルクスの生涯 (単著) 2000/07
1016.
その他
講義 唯物史観と経済成長 (単著) 2000/06
1017.
その他
講義 マルクス学の最前線 新マルクス・エンゲルス全集について (単著) 2000/06
1018.
その他
講義 疎外論と近代合理主義 (単著) 2000/06
1019.
その他
19世紀的ジャーナリストとしての大熊信行 (単著) 2000/05
1020.
その他
今一度価値論の意味を問いなおそう (単著) 2000/05
1021.
その他
「マルクス学の最前線」 2000/05
1022.
その他
植民地主義の結節点・沖縄 (単著) 2000/05
1023.
その他
講演:ポスト現代の社会科学 (単著) 2000/05
1024.
その他
講義 共産主義とその可能性 (単著) 2000/05
1025.
その他
講義 マルクス学の最前線 マルクス学とは (単著) 2000/05
1026.
その他
遊部久蔵『価値論と史的唯物論』略年譜、主要著訳書一覧 (単著) 2000/05
1027.
その他
アソシエ'21分科会現代思想報告 (単著) 2000/04
1028.
その他
アソシエ'21記念講演司会 (単著) 2000/04
1029.
その他
サルトルは反ヒューマニストか (単著) 2000/04
1030.
その他
書評 山之内靖『日本の社会科学とヴェーバー体験』 (単著) 2000/04
1031.
その他
私が選んだ3点 (単著) 2000/04
1032.
その他
講義 アジアとカルチュラル・スタディーズ (単著) 2000/04
1033.
その他
講義 国家と総力戦 (単著) 2000/04
1034.
その他
忘れられたマルクス研究家への墓標(6)グスタフ・マイヤー (単著) 2000/03
1035.
その他
講義 マルクスと現代 (単著) 2000/03
1036.
その他
講義 マルクスの著作を知る (単著) 2000/03
1037.
その他
オリエンタリズム批判の提起するもの (共著) 2000/02
1038.
その他
講義 マルクス学事始め (単著) 2000/02
1039.
その他
講義 マルクスの生活を知る (単著) 2000/02
1040.
その他
アエラムック『マルクスがわかる』の裏話 (単著) 2000/01
1041.
その他
20世紀最後の読書計画資本論 (単著) 1999/12
1042.
その他
地域経済研究会 間宮陽介『丸山真男』報告へのコメンテーター (単著) 1999/12
1043.
その他
ポスト現代の社会科学 (単著) 1999/11
1044.
その他
藤田勝次郎『1848年革命射程』への書評へのレスポンス (単著) 1999/11
1045.
その他
インタヴュー記事「裸になった大思想家 このほうが魅力的?消滅か復活か世紀末のマルクス」 (共著) 1999/11
1046.
その他
司会:シンポジウム・マルクスがわかる (単著) 1999/10
1047.
その他
市場経済社会と国民国家を越えて 司会 (単著) 1999/10
1048.
その他
書評:ユーゴスラビア多民族戦争の情報像 (単著) 1999/10
1049.
その他
マルクスと世紀末ヨーロッパ (単著) 1999/09
1050.
その他
貴重書は触ってこそ意味がある (単著) 1999/09
1051.
その他
ユーゴ空爆の意味を問う (単著) 1999/08
1052.
その他
ユーゴ空爆を考える 司会 (単著) 1999/07
1053.
その他
ラテン・アメリカを読み解く (単著) 1999/07
1054.
その他
高島善哉その学問的世界 コメンテーター (単著) 1999/05
1055.
その他
ドイツの外のドイツ人(9)ミルウォーキー (単著) 1999/03
1056.
その他
忘れられたマルクス研究家への墓標(5)ソ連から追放されたメンシェビッチのB.I.ニコラエフスキー (単著) 1999/03
1057.
その他
座談会 原マルクスからの可能性 (共著) 1999/02
1058.
その他
『高島善哉著作集』全九巻 (単著) 1999/02
1059.
その他
ドイツの外のドイツ人(8)ランカスター (単著) 1998/12
1060.
その他
知識人批判と同日の不幸 (単著) 1998/12
1061.
その他
私は「雁奴」でありえたか (単著) 1998/12
1062.
その他
忘れられたマルクス研究家への墓標(4)社会民主党アルヒーフとアムステルダム社会史国際研究所に関係した人々 (単著) 1998/11
1063.
その他
歴史主義的思考は有効か (単著) 1998/11
1064.
その他
神奈川大学市民講座講師 1998/11
1065.
その他
資本主義-始原と終焉 (単著) 1998/11
1066.
その他
報告『1848年革命の射程』合評会 (単著) 1998/10
1067.
その他
ドイツの外のドイツ人(7)フィラデルフィア (単著) 1998/10
1068.
その他
長期的展望なき日本 (単著) 1998/10
1069.
その他
哲学への接近は本物か (単著) 1998/09
1070.
その他
ドイツの外のドイツ人(6)アルンヘムとドイツ軍 (単著) 1998/08
1071.
その他
「庭園の島」構想の虚実 (単著) 1998/08
1072.
その他
国民とは一体何なのか (単著) 1998/07
1073.
その他
ドイツの外のドイツ人(5)悲劇の町アムステルダム (単著) 1998/07
1074.
その他
資本主義-始原と終焉 (単著) 1998/07
1075.
その他
1968年5月革命 (単著) 1998/06
1076.
その他
19世紀的「ジャーナリストとしての大熊信行」 (単著) 1998/06
1077.
その他
「ドイツの外のドイツ人(4)パリ」 (単著) 1998/06
1078.
その他
コメンテーター遠藤輝明『地域と国家-フランス、レショーナリズムの歴史的位相』 (単著) 1998/06
1079.
その他
「ドイツの外のドイツ人(3)ニューヨークとドイツ人大量移民の時代」 (単著) 1998/05
1080.
その他
「民主主義は勝利したか」 1998/05
1081.
その他
「『共産党宣言』150年」 1998/04
1082.
その他
「ドイツの外のドイツ人(2)ロンドンとドイツ人亡命者の苦痛と希望」 (単著) 1998/04
1083.
その他
1848年革命と『共産党宣言』 1998/03
1084.
その他
The first Japanese translation of “Manifest of Communist party”and what its interpretation means by 1998/03
1085.
その他
「ドイツの外のドイツ人(1)150年前のブリュッセルとドイツ人」 (単著) 1998/03
1086.
その他
「忘れられたマルクス研究家への墓標(3)」 (単著) 1998/03
1087.
その他
「歴史研究に必要なこと」 1998/03
1088.
その他
『共産党宣言』上木150周年マルクスの思想的可能性 (単著) 1998/02
1089.
その他
「大熊信行が提起した問い」 1998/02
1090.
その他
「論争が論壇に活を入れる」 1998/01
1091.
その他
「週刊読書人」論潮担当 1997/12
1092.
その他
「忘れられたマルクス研究家への墓標(2)」 (単著) 1997/11
1093.
その他
神奈川大学市民講座講師 1997/10
1094.
その他
メディアの構造と歴史 (単著) 1997/07
1095.
その他
書評『ヨーロッパの都市と思想』 (単著) 1997/03
1096.
その他
現代の知と知識人の可能性 (単著) 1997/03
1097.
その他
「マルクス学」の創始者としての廣松さん (単著) 1997/02
1098.
その他
「忘れられたマルクス研究家への墓標(1) (単著) 1996/11
1099.
その他
市民講座「社会史の魅力」-エンゲルスの『住宅問題について』 (単著) 1996/10
1100.
その他
神奈川大学市民講座講師 1996/10
1101.
その他
トリーアの聖衣巡礼 (単著) 1996/07
1102.
その他
学会報告 German Communist movements and little Germany in Paris in 1840s (単著) 1996/05
1103.
その他
「パリマルクス国際会議、エンゲルス学会報告」 (単著) 1996/02
1104.
その他
書評 渡辺孝次著『時計職人とマルクス』(同文館) (単著) 1996/01
1105.
その他
学会報告「Marx and Engels」 (単著) 1995/10
1106.
その他
対談「今なぜエンゲルスか」 (共著) 1995/07
1107.
その他
書評 フランソワーズ・ジル著『イェニー・マルクス』(新評論) (単著) 1995/07
1108.
その他
社会史とは何か、移民の社会史 (単著) 1995/07
1109.
その他
論壇時評「知の場の変容」 (単著) 1995/07
1110.
その他
学会報告「19世紀ドイツ人移民と家族の諸相 (単著) 1995/06
1111.
その他
神奈川大学市民講座講師 1995/05
1112.
その他
書評『イェニー・マルクス』(フランソワーズ・ジル著新評論) (単著) 1995/04
1113.
その他
学会報告「共産党宣言と共産主義者同盟」 (単著) 1995/03
1114.
その他
神奈川大学市民講座講師 1994/10
1115.
その他
「座談会-ヘーゲル左派と世界」 (単著) 1994/05
1116.
その他
座談会「近代の発見 20世紀末から近代を読み直す」 (共著) 1993/12
1117.
その他
学会報告「1848年革命と『共産党宣言』」 (単著) 1993/11
1118.
その他
書評『エドゥアルト・ガンス』(ヴァチェク著) (単著) 1993/10
1119.
その他
シンポジウム報告集「新メガの編集と最近の労働運動史研究」 (単著) 1993/09
1120.
その他
書評『ドイツ初期労働運動史研究』(山井著 未来社) (単著) 1993/07
1121.
その他
書評『ボルドーバルティツク』(ミシェル・エスパーニュ著) (単著) 1993/06
1122.
その他
社会思想史と史料 (単著) 1993/04
1123.
その他
書評「ハンガリーに蹄鉄よ響け』(南塚著 平凡社) (単著) 1993/03
1124.
その他
学会報告「ドイツ人の見たパリ-19世紀半ばのドイツ人労働者移民の旅」 (単著) 1993/01
1125.
その他
学会報告「『共産党宣言』をめぐる諸問題」 (単著) 1993/01
1126.
その他
学会報告「社会思想史研究と史料」 (単著) 1992/10
1127.
その他
書評『国家と政治理論』(カーノイ著 御茶水書房) (単著) 1992/10
1128.
その他
書評『マルクスの現代的探究』(大村・宮川編 八朔社) (単著) 1992/08
1129.
その他
報告(シンポジウム) (単著) 1992/02
1130.
その他
書評『ドイツ・シャコバン派』(浜本隆志著 平凡社) (単著) 1992/01
1131.
その他
書評『シュルツとマルクス』(植村邦彦著 新評論) (単著) 1991/10
1132.
その他
学会報告「ドイツ初期社会主義とフランス」 (単著) 1991/06
1133.
その他
書評『社会思想の脱構築』(石塚正英著 世界書院) (単著) 1991/06
1134.
その他
書評『共和主義の地下水脈』(ヘルムート・ハーシス著 新評論) (単著) 1991/01
1135.
その他
学会報告「1840年代フランスにおけるドイツ人亡命者」 (単著) 1990/10
1136.
その他
学会報告「1840年代フランスにおけるドイツ人人口」 (単著) 1990/09
1137.
その他
学会報告「独仏年誌と独仏関係」 (単著) 1990/07
1138.
その他
講演「貴重書図書館,古文書館―1840年代のドイツ人亡命者の調差と古文書館」 (単著) 1989/10
1139.
その他
学会報告「カール・メンガーの書籍購入経路をめぐって」 (単著) 1988/07
1140.
その他
書評『ユダヤ人マルクス』(マーリー・ウルフソン著 新評論) (単著) 1988/02
1141.
その他
学会報告「ルードヴィヒ・ガル」 (単著) 1987/02
1142.
その他
学会報告「トリーアの社会史をめぐって」 (単著) 1987/01
1143.
その他
学会報告「モーゼル危機とマルクス」 (単著) 1985/11
1144.
その他
学会報告「パリ時代のマルクスをめぐって」 (単著) 1985/01
1145.
その他
学会報告「スヴェトザール・マルコヴィチとパリ・コミューン」 (単著) 1984/09
1146.
その他
学会報告「初期マルクスの欲求概念」 (単著) 1980/10
1147.
その他
書評『マルクスにおける欲求概念』(アグネス・ヘラー著) (単著) 1979/03
1148.
その他
書評『社会主義計画経済における貨幣流通と信用』(W.エーレルト著) (単著) 1978/06
5件表示
全件表示(1148件)
■
職歴
1.
2017/01~2018/03
パリ13大学 経済研究所 招聘教授
2.
2007/08~2008/07
フランス リヨン大学三ジャン・ムーラン 哲学部客員教授
3.
2007/04~2009/03
日本女子大学 家政学部家政学科 兼任(非常勤)講師
4.
2005/04~2007/06
朝日カルチャーセンター新宿 兼任(非常勤)講師
5.
2004/04~
神奈川大学 歴史民俗資料研究科 (兼担)教授
6.
2003/04~
神奈川大学21世紀COEプログラム COE共同研究員
7.
2002/04~
神奈川大学大学院 経済学研究科 (兼担)教授
8.
2000/02~2001/12
朝日カルチャーセンター横浜 講師
9.
1999/04~2005/03
慶応義塾大学大学院 経済学研究科 兼任(非常勤)講師
10.
1995/07~1996/07
アムステルダム社会史国際研究所 神奈川大学在外研究員
11.
1989/04~2007/03
専修大学 経済学部 兼任(非常勤)講師
12.
1988/09~1990/03
桑沢デザイン研究所 非常勤講師
13.
1987/04~1991/03
東京造形大学 助教授
14.
1984/08~1987/03
一橋大学 社会科学古典資料センター 助手
15.
1984/07~1984/07
日本学術振興会 奨励研究員
5件表示
全件表示(15件)
■
現在の専門分野
社会史, 社会思想史 (キーワード:社会史、社会思想史、経済学史)
■
本学関連サイト
1.
「神大の先生」サイトページ
Copyright © Kanagawa University. All Rights Reserved.