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(最終更新日:2024-10-23 17:25:50)
クリハラ カイ
Kurihara Kai
栗原 海
所属
神奈川大学 工学部 機械工学科
職種
助教
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専門分野
機械力学 (キーワード:機械振動学)
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学位等
博士(工学)
■
著書・論文歴
1.
論文
固有振動数成分除去法によるマルチロータ型ドローンの吊り荷の制振 自動車技術会論文集 55(3),436-441頁 (共著) 2024/05
2.
論文
多性能適正化を意図したエネルギー伝達に基づく衝突性能設計手順の提案-進行座屈の場合- 自動車技術会論文集 55(3),482-488頁 (共著) 2024/05
3.
論文
車両の衝突性能設計におけるダンパマス系モデルとバネマス系モデルの比較 自動車技術会論文集 54(6),1170-1176頁 (共著) 2023/10
4.
論文
一様はりにおける振動インテンシティに基づくダンパー付加位置の基礎検討 日本機械学会論文集 89(924) (共著) 2023/08
5.
論文
二自由度振動系の振動エネルギー伝達特性を用いた振動制御 日本機械学会論文集 89(924) (共著) 2023/08
6.
論文
エネルギー伝達に基づく衝突性能設計の基礎検討 自動車技術会論文集 54(5),1067-1073頁 (共著) 2023/08
7.
論文
アイドリング振動とエンジンシェイクを考慮した簡易モデルを用いた エネルギー伝達特性による分析 日本機械学会論文集 89(924) (共著) 2023/08
8.
論文
固有振動数成分除去法を用いた二重振子型クレーンのロバスト制御 日本機械学会論文集 89(922) (共著) 2023/06
9.
論文
エネルギー伝達特性の制御に基づくエンジンシェイクの低減 自動車技術会論文集 54(1),144-149頁 (共著) 2022/12
10.
論文
操舵応答の振動現象のエネルギー伝達特性による記述 自動車技術会論文集 54(1),56-62頁 (共著) 2022/12
11.
論文
SEA パワー平衡式に基づく振動低減のための減衰付与位置の検討 自動車技術会論文集 53(3),516-522頁 (共著) 2022/04
12.
論文
Suppression of residual vibration in nonlinear systems with temporal variation and uncertainty in parameters by elimination of the natural frequency component ASME Journal of Dynamic Systems, Measurement, and Control 143(10) (共著) 2021/06
13.
論文
固有振動数成分除去法による天井走行クレーンの制振(固有振動数の推定誤差に対するロバスト性の向上) 日本機械学会論文集 84(868) (共著) 2018/12
14.
論文
固有振動数成分除去法による天井走行クレーンの制振 日本機械学会論文集 84(860) (共著) 2018/04
15.
その他
固有振動数成分除去法による残留振動抑制とそのロバスト性の向上 機械の研究 74(8) (共著) 2022/08
5件表示
全件表示(15件)
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学会発表
1.
2024/08/06
Vibration control using vibration energy transmissibility of two-degree-of-freedom system with coupling damper(the 17th International Conference on Motion and Vibration Control and the 20th Asia-Pacific Vibration Conference)
2.
2024/03/18
解析 SEA による管路内の音響解析に基づく管路適正化(第 51 回モード解析研究会)
3.
2023/10/13
固有振動数成分除去法によるマルチロータ型ドローンの吊り荷の制振(2023年自動車技術会秋季大会学術講演会)
4.
2023/08/28
振動低減のための見通しの良い減衰付与法(2023 v_BASEフォーラム)
5.
2023/08/21
Fundamental study on directivity of acoustic radiation from tire by using ray tracing method(Internoise 2023)
6.
2023/05/24
ダンパマス系を用いた衝突モデルのバネマス系モデルとの比較(2023年自動車技術会春季大会学術講演会)
7.
2022/11/01
Acoustic analysis in a pipe by using Analytical SEA (Optimization of an automobile exhaust pipe)(The 19th Asia Pacific Vibration Conference)
8.
2022/09/05
固有振動数成分除去法を用いた二重振子型クレーンのロバスト制御(Dynamics and Design Conference 2022)
9.
2021/09/13
解析SEAによる管路内の音響解析(Dynamics and Design Conference 2021)
10.
2021/07/09
固有振動数成分除去法による残留振動抑制に関する実験的検証(固有振動数の推定誤差に対するロバスト性の向上)(第31回環境工学総合シンポジウム)
11.
2019/11/20
Vibration Control of an Overhead Crane by Elimination of the Natural Frequency Component (Robust Approach against Uncertainty in Natural Frequency)(the 18th Asia-Pacific Vibration Conference)
12.
2019/08/28
固有振動数成分除去法による天井走行クレーンの制振(台車軌道および吊り荷の昇降の最適化)(Dynamics and Design Conference 2019)
13.
2018/12/14
固有振動数成分除去法による天井走行クレーンの制振(第27回九州ダイナミックス&コントロール研究会)
14.
2018/08/29
固有振動数成分除去法による天井走行クレーンの制振(二重振り子型系への適用)(Dynamics and Design Conference 2018)
15.
2018/03/16
固有振動数成分除去法による残留振動抑制に関する実験的検証(日本機械学会九州支部第71期総会・講演会)
16.
2017/11/14
Vibration Control of Overhead Traveling Crane by Elimination of the Natural Frequency Component (Optimization of Trolley Trajectory)(the 17th Asian Pacific Vibration Conference)
17.
2017/08/30
固有振動数成分除去法による天井走行クレーンの制振(固有振動数の推定誤差に対するロバスト性の向上)(Dynamics and Design Conference 2017)
18.
2017/03/14
固有振動数成分除去法による天井走行クレーンの制振(固有振動数の推定誤差に対するロバスト性向上手法)(日本機械学会九州支部第70期総会・講演会)
19.
2016/08/24
固有振動数成分除去法による天井走行クレーンの制振(台車軌道の最適化)(Dynamics and Design Conference 2016)
20.
2015/09/25
固有振動数成分除去法による天井走行クレーンの制振(台車軌道の改善)(日本機械学会九州支部長崎講演会)
5件表示
全件表示(20件)
■
所属学会
1.
2022/11~
日本騒音制御工学会
2.
2021/03~
自動車技術会
3.
2015/07~
日本機械学会
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2021/04~2024/03
固有振動数成分除去法を用いた残留振動制御に関する研究 若手研究
2.
2021/04~2023/03
振動エネルギーの伝達特性に着目した振動を伝えないトランスミッションの設計手法 競争的資金等の外部資金による研究
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メールアドレス
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科研費研究者番号
90896888
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本学関連サイト
1.
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