1.
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論文
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DVをめぐる法的対応の実情と課題 家庭の法と裁判 (16),4-11頁 (単著) 2018/10
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2.
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著書
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フランスのDV対策の展開とソーシャルワークの仕組み 神奈川大学法学部50周年記念論文集 665-689頁 (単著) 2016
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3.
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著書
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The Charaters and Problems in DV Policy in Japan : How Should We deal with DV cases in the Modern Legal System? pp.73-94 (単著) 2016/03
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4.
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論文
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親密圏の暴力と司法の役割 神奈川法学 39(1),25-65頁 (単著) 2007/01
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5.
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論文
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家族内葛藤の特徴と法制度の新しい役割--司法制度におけるソーシャルワーク機能の意義と課題 亜細亜女性法学 (21) (単著) 2018
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6.
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著書
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「親密圏」の現代的意義と法の役割-配偶者からの暴力防止及び被害者の保護に関する法律(DV防止法)を手がかりに pp.211-242頁 (単著) 2008/02
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7.
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著書
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ジェンダー新しい性のかたち : 男性と女性の関係、そして新しい広がりの中で 広岡守穂・井上匡子・吉田洋子他著『ジェンダーと男女協働参画: 新しい公共のかたちをもとめて』 2-39頁 (共著) 2015/03
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8.
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著書
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社会福祉協議会の可能性と課題-公共性・公共圏に関する議論展開の中で 橋本宏子・飯村史恵・井上匡子編著『社会福祉協議会の実態と展望-法学・社会福祉学の観点から』 293-314頁 (共著) 2015/03
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9.
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著書
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Suspicions and Contributions on Civil Society Theories from Feminsm and Gender Argument 301-312頁 (共著) 2014/03
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10.
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著書
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ケアの倫理の意義と可能性--社会構想の鍵概念とするために 亜細亜女性法學 17,3-24頁 (単著) 2014
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11.
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著書
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書評・スーザン・M.オーキン著『正義・ジェンダー・家族』 ジェンダーと法 11,126-127頁 (単著) 2014
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12.
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著書
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スコットラントにおける DV対応-グラスコーDA(Domestic Abuse)コートを中心に pp.362-374頁 (単著) 2013/04
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13.
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著書
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はじめに:問題の指摘 pp.43-45頁 (単著) 2013/04
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14.
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著書
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親密圏における暴力としての DVと被害 者の法的評価の課題 pp.66-87頁 (単著) 2013/04
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15.
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著書
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DV 対策立法の現状と理論的問題 11-28頁 (共著) 2013
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16.
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著書
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民事手続における民間団体の役割 pp.205-211頁 (共著) 2013
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17.
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著書
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なぜ、今、ジェンダー法なのか pp.1-12頁 (共著) 2012/03
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18.
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著書
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21世紀型(現代型)非対称関係における法の役割 98-114頁 (単著) 2012
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19.
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著書
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政治理論におけるジェンダー論の寄与と可能性―公私二元論の再構成と親密圏の現代的意義 pp.51-76頁 (単著) 2012
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20.
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著書
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井上匡子編著『日本と中国の消費者―紛争解決を通じた規範形成』(トレンドシェア・2011)総頁数153頁 (共著) 2011
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21.
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著書
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親密圏と近代的自我-アダム・スミスの同感判断論に即して 公共空間における個の自律 277-315頁 (単著) 2009/03
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22.
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著書
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翻訳・N、マコーミック著『判決理由の法理論』 (共著) 2009
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23.
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著書
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ADRの現代的意義と市民社会-社会構想としてのADR論『社会国家・中間団体・市民権』(名和田是彦編著) 法政大学現代法研究叢書28 39-45頁 (単著) 2007/03
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24.
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著書
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フェミニズムと政治理論-寄与と挑戦 (杉田敦、川崎修編『現代政治理論』) (単著) 2006/03
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25.
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著書
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AIUCH Masako, INOUE Masako, ICHIMORI Makoto, KONDOU Keiko, SEKI Fusako, Women in Japan : Change and resistance to change, in "Female Well-Being Toward a Global Thoey of Social Change", eds. Janet Mancini Billson & Caralyn Fluehr-Lobban., 207-235頁 (単著) 2005/09
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26.
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著書
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アメリカの市民的共和主義(エリミオス・A・クリストドゥリディス著・角田猛之、石前禎幸監訳『共和主義法理論の陥弄-システム理論左派からの応答』) (共著) 2002/06
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27.
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著書
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フェミニズムと法文化(角田猛之・竹下賢編『新版 マルチ・リーガル・カルチャー』) (共著) 2002/03
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28.
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著書
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流動と構築-現代市民社会論とフェミニズム(今井弘道編著『新・市民社会論』) (単著) 2001/03
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29.
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著書
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翻訳『時間と無知の経済学-ネオ・オーストリア学派宣言』(G・P・オドリスコルJr.マリオ・J・リッツオ著) (共著) 1999/02
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30.
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著書
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フェミニズムと法文化(竹下賢、角田猛之編『マルチ・リーガル・カルチャー』) (共著) 1998/05
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31.
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論文
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家族内葛藤の特徴と法制度の新しい役割-司法制度におけるソーシャルワーク機能の意義と課題- 亜細亜女性法學 21,75-90頁 (単著) 2018/11
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32.
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論文
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社会構想の基礎概念としての"ケア"のために 法哲学年報 2016,72-82頁 (単著) 2017/11
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33.
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論文
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再配分/承認の正義論と親密圏の現代的意義再論−− 公正社会の構築のために 亜細亜女性法学 (20),47-60頁 (単著) 2017
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34.
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論文
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The Notion of Contemporary Asymmetry and Access to Justice of a Vulnerable Group: Focusing on Domestic Violence Victims in Japan International Journal of Law, Language & Discourse 6(1),pp.1-10 (単著) 2016/06
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35.
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論文
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台湾とマレーシアにおけるDV被害者支援の現状と課題—何が制度を機能させるのか アジア女性交流・研究フォーラム『アジア女性研究』 (25),37-56頁 (共著) 2016
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36.
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論文
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家事紛争における司法の役割--紛争解決を通じた規範形成 亜細亜女性法學 (19) (単著) 2016
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37.
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論文
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法治視角下現代的不対等的弱勢群体概念 区域治理与法治発展 532-542頁 (単著) 2016
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38.
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論文
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台湾・マレーシアにおける女性に対する暴力被害者支援の研究 KFAW調査研究報告書 (3) (共著) 2015
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39.
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論文
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DV対策の現状と理論的課題—企画趣旨と問題整理 法律時報 86(9),57-62頁 (単著) 2014
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40.
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論文
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DV被害者支援に於ける子どもの視点と家族支援のありかた 司法福祉学研究 15,153-163頁 (共著) 2014
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41.
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論文
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ドメスティック・バイオレンスに対する司法・行政の役割―多角的アプローチから― 司法福祉学研究 13,196-206頁 (共著) 2012
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42.
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論文
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スコットラントにおける DV対応-グラスコーDA(Domestic Abuse)コートを中心に 『民事研修』(加除出版) (651),20-頁 (単著) 2011
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43.
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論文
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書評・岡野八代責任編集『自由への問い 7 家族──新しい親密圏を求めて』 『ジェンダーと法』(加除出版) (8) (単著) 2011
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44.
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論文
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DV防止法と親密圏における非対称性問題 『民事研修』(加除出版) (636),57-69頁 (単著) 2010
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45.
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論文
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特集「日本国憲法をめぐる基本問題」 -岡野論文・中山論文へのコメント- 『法の理論』(成文堂) (28),191-198頁 (単著) 2009
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46.
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論文
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DV防止法・DV問題の理論的課題と意義-親密圏と法との新しい関係に向けて 『ジェンダーと法』 6号,1-16頁 (単著) 2009
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47.
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論文
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非対称性問題と法の役割―DV問題を手かがりに 神大評論 (61号),104-116頁 (単著) 2008/11
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48.
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論文
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書評「若林翼著『フェミニストの法-二元的ジェンダー構造への挑戦』 ジェンダーと法 (5号),142-143頁 (単著) 2008/07
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49.
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論文
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Japanese Judicial reform in the 21st century and Transformation of Rule of Law and Citizen's Participation Legal Relevance and Good Governance : Camparative Law Study In the Asia Pacific Region, Shantou University Law Series 50-56頁 (単著) 2008/05
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50.
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論文
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ドメスティック・バイオレンス対応に関する弁護士向け研修プログラムの作成 『法と実務』 7,233-312頁 (共著) 2008/05
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51.
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論文
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翻訳「中国における法と倫理 : 代理出産問題をめぐって」 国際文化学研究 : 神戸大学国際文化学部紀要 27,113-133頁 (共著) 2007/02
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52.
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論文
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" 日本的司法制度改革和市民社会作用 ――ADR(解决纠纷的替代性程序Alternative Dispute Resolution)和市民的司法参与 " 太平洋学報 2007年第8期,pp.32-36頁 (単著) 2007
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53.
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論文
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学会回顧・法哲学 『法律時報』VOL.78 NO.13(日本評論社) (単著) 2006/12
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54.
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論文
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学会回顧・法哲学 『法律時報』(日本評論社) (単著) 2005/12
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55.
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論文
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女性の人権と社会構想-親密圏の現代的意義 亜細亜女性法學第8号 183-217頁 (単著) 2005/09
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56.
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論文
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「"親密圈"之現代意義与法的角色 -由有関防止来自配偶之暴力及保護被害人之法律(DV防止法)之探討 法治論集-上海政法学院学報_THE RULE OF LAW FORUM-JOURNAL OF SHANGHAI INSTITUTE OF POLITICS & LAW』2005. Vol.20 No.1 143-145頁 (単著) 2005/09
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57.
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論文
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親密圏の暴力としてのドメスティック・バイオレンス 愛知学泉大学コミュニティ政策研究所紀要「コミュニテイ政策研究」第6号 (単著) 2004/10
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58.
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論文
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書評・棚瀬高雄著『権利の言説 共同体に生きる自由の法』 『法社会学』60号(有斐閣) (単著) 2003/11
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59.
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論文
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書評「権利の言説 共同体に生きる自由の法」(棚瀬孝雄著) 法社会学会編「法社会学」第60号 (60) (単著) 2003/11
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60.
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論文
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男女共同参画社会基本法と地方自治体の女性政策 愛知学泉大学コミュニティ政策研究所「コミュニティ政策」第四号 (単著) 2002/03
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61.
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論文
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家族に関する国際比較の意義と可能性 愛知学泉大学コミュニティ政策学部「愛知学泉大学コミュニティ政策学部紀要」第四号 (単著) 2001/12
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62.
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論文
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90年代日本社会と「社会」をめぐる論じ方 日本法社会学会編「法社会学」第55号 (単著) 2001/09
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63.
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論文
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コミュニティとADR 日本評論社編「法学セミナー」 (単著) 2001/08
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64.
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論文
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<特集NPOの可能性と課題>はじめに本特集のテーマと今後の課題 愛知学泉大学コミュニティ政策研究所「コミュニテイ政策研究所紀要」三号 (単著) 2001/03
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65.
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論文
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現代市民社会論とNPO-新しい公共性の担い手 愛知学泉大学コミュニティ政策研究所「コミュニティ政策研究所紀要」三号 (単著) 2001/03
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66.
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論文
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裁判所は何色?-司法制度改革余滴 「八事」17巻 (17) (単著) 2001/03
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67.
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論文
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夫婦別姓(『藤田康幸プラスLCネット編「ビジネスマンのためのインターネット法律事典」』) 日経BP社 (共著) 2001/02
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68.
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論文
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コミュニティをめぐる理論的諸問題-現代市民社会論を手がかりに 愛知学泉大学コミュニティ政策研究所「コミュニティ政策研究所紀要」一号 (単著) 1999/03
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69.
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論文
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社会理論としてのフェミニズムの課題-政策論争後のマルクス主義の一断面 日本法哲学会編「20世紀の法哲学・法哲学年報 (単著) 1998/11
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70.
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論文
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アダム・スミス同感判断論における相互性の構造と自然法学(一)(二)(三)(四)(五) 北大法学論集 47(1-5) (単著) 1996
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71.
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論文
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人間関係の相互性の把握と中立性の分離-アダム・スミスの同感判断に則して- 日本法哲学会編「実践理性と法 法哲学年報」 (単著) 1993
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72.
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論文
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紹介「Freedom of Communicative Action : A Theory of the First Amendament Freedom of Speech」83 Nw.U.LRev.54-135(1989) アメリカ法 日米法学会編 1991-1 (単著) 1991/01
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73.
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論文
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アダム・スミスにおける同感判断の重層構造-"civic humanism"的解釈の批判的検討 日本法哲学会編「法秩序の生成と変動 法哲学年報」 (単著) 1989
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74.
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その他
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座談会
男性にとっての男女共同参画―フェミニストはどう見るか
井上匡子/海妻径子/三浦まり/国広陽子 女性展望 (692),2-8頁 2018/06
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75.
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その他
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現代市民社会論と親密圏の可能性 岩本一郎編「現代家族の光と影」科研費補助金成果報告書 (単著) 2004/05
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76.
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その他
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オンラインメディエーションの実証的研究-サイバーADRの具体例として 科研費補助金成果報告書 (共著) 2003/02
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77.
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その他
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今、家族が求めるもの 中日新聞 (単著) 2000/09
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78.
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その他
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今、家族が求めるもの 東京新聞 (単著) 2000/08
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79.
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その他
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Working Session 於 札幌天神山国際ハウス (単著) 2000/07
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80.
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その他
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序-研究プロジェクト及び本報告書の概要 文部省科学研究費補助金研究成果報告書「現代市民社会論とフェミニズム-ポスト近代における法と政治のゆくえ」 (単著) 2000/03
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81.
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その他
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社会理論としてのフェミニズムの課題-マルクス主義との相互影響関係の中で 文部省科学研究費補助金研究成果報告書「現代市民社会論とフェミニズム-ポスト近代における法と政治のゆくえ」 (単著) 2000/03
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82.
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その他
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アダム・スミスにおける同感判断論における相互性の構造と自然法学 博士論文(北海道大学) (単著) 1994/05
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83.
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その他
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判断・中立性・共同体-アダム・スミスの場合 1992年度 日本法哲学会学術大会 (単著) 1992/11
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