1.
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2024/03
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象形文字とセクシュアリティのあいだで-マラルメとロイ・フラーに見るフランス世紀転換期のダンス(愛知芸術劇場)
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2023/03
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倒錯perversionか侵犯subversionか?-フランス世紀末女性作家ラシルドと動物愛
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3.
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2022/02
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「動物・種・ジェンダーの表象を考える」とは?
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4.
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2018/12
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「無常」から「非情」へ ― カタストロフィーを語る堀田善衞(岩手大学)
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5.
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2017/09
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ジャンヌ・ダルクからジュピターへー戦後フランスの男性権力表象
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6.
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2016/03
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都市の身体の破壊と再生―『ポスト・カタストロフィーの都市』
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7.
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2015/10
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身体の「自律」から「関係」の身体へ―アニエス・ヴァルダ『歌う女、歌わない女』をめぐって
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8.
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2013/11
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〈若者〉の誕生とアメリカの影-ヌーヴェル・ヴァーグにおける女性表象
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9.
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2013/04
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表象分析のための方法論的ノート-マリアンヌ研究を参考に
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10.
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2013/03
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パリは燃えているか?-カタストロフィーから見た廃墟の表象
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11.
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2010/09
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世紀末絵画における「デザイン」という思想-ゴーギャン、ナビ派を中心に(神奈川大学人文学会(表象文化研究会))
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12.
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2010/07
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マラルメの現代性(神奈川大学人文学会)
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13.
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2010/07
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踊る女の両義性-19世紀末フランスにおけるサロメの表象を中心に(神奈川大学人文学会(〈身体〉とジェンダー研究会))
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14.
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2010/03
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ルドン、ラフォルグ、マラルメ-無意識の詩学をめぐって(関西マラルメ研究会シンポジウム「ステファヌ・マラルメとその時代」(東北大学))
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