研究者情報 - 飯塚　信夫

（最終更新日：2024-11-13 15:46:13）

  イイヅカ　ノブオ   Iizuka Nobuo
  飯塚　信夫
   所属   神奈川大学経済学部経済学科/現代ビジネス学科

神奈川大学大学院経済学研究科経済学専攻（公共政策コース）

職種教授

■ 専門分野

日本経済論, 経済予測論, 経済統計

■ 学歴・学位

1.	2002/04～2004/03	千葉大学大学院社会科学研究科修士課程修了経済学修士
2.	1982/04～1986/03	一橋大学社会学部卒業

■ 著書・論文歴

1.	論文	コンセンサス予測は”良い予測”なのか～四半期実質GDP年率予測による検証～経済貿易研究（単著） 2023/03
2.	論文	The Efficiency of the Government's Revenue Projections HIAS Discussion Paper series （共著） 2022/09
3.	論文	GDP announcements and stock prices Journal of Economics and Business 108 （共著） 2020/03
4.	著書	入門・日本経済（第６版）（共著） 2020/03
5.	論文	労働分配率は低下しているのか－税務統計との比較による検討 Kanagawa University Economic Society Discussion Paper No.2019-01 （単著） 2019/08
6.	論文	学者が斬る視点争点「ＧＤＰ統計で進む供給側重視」週刊エコノミスト 50-51頁（単著） 2018/05
7.	論文	学者が斬る視点争点「経済データの情報不足は混乱招く」週刊エコノミスト 50-51頁（単著） 2018/04
8.	論文	Nowcasting gross domestic product in Japan using professional forecasters' information Kanagawa University Economic Society Discussion Paper （単著） 2018/03
9.	論文	学者が斬る視点争点「税務データをGDPに活用しよう」週刊エコノミスト　2018年3月6日号（単著） 2018/02
10.	論文	学者が斬る視点争点「GDP速報の修正幅は小さくできる」週刊エコノミスト　2018年1月30日号 50-51頁（単著） 2018/01
11.	論文	学者が斬る視点争点「「いざなぎ超え」への大きな疑問」週刊エコノミスト　2017年12月19日号 50-51頁（単著） 2017/12
12.	論文	学者が斬る視点争点「訪日観光客の統計は２割過大」週刊エコノミスト　2017年11月14日号 54-55頁（単著） 2017/11
13.	論文	Forecast disagreement and business cycles -- Evidence from 12 years of ESP Forecast Surveys in Japan Kanagawa University Economic Society Discussion Paper （単著） 2017/09
14.	論文	GDP速報改定の特徴と、現行推計の課題について日本経済研究 74,1-22頁（単著） 2017/03
15.	論文	GDP推計の課題と基準改定 JOYOARC 4-9頁（単著） 2016/12
16.	論文	実態を把握できない　訪日客の「爆買い」週刊東洋経済　2016年12月3日号 27-27頁（単著） 2016/11
17.	論文	ICT化の進展が企業の業績と雇用に及ぼす影響の実証研究－企業のICT利活用状況に関するアンケート調査に基づくロジット・モデル分析 InfoCom Review (67),17-33頁（共著） 2016/07
18.	論文	日本における民間予測の歴史と意義統計　2015年12月号 33-38頁（単著） 2015/12
19.	論文	政府の物価見通しの精度経済貿易研究 41,29-44頁（単著） 2015/03
20.	論文	GDP速報、情報公開急げ日本経済新聞・経済教室（単著） 2014/12
21.	論文	政府の経済見通しは、相変わらず「使えない」か？国民経済雑誌 209(１),1-12頁（単著） 2014/01
22.	論文	Predicting Business Cycle Phases by Professional Forecasters-Are They Useful ? ESRI Discussion Paper Series No.305 （単著） 2013/10
23.	著書	入門・日本経済（第５版）（共著） 2015/03
24.	著書	東京湾岸の地震防災対策　臨海コンビナートは大丈夫か（共著） 2014/09
25.	著書	経済時系列ハンドブック（共著） 2012/10
26.	著書	世界同時不況と景気循環分析（共著） 2011/03
27.	著書	超長期予測　老いるアジア（共著） 2007/10
28.	著書	日本経済の構造変化と景気循環（共著） 2007/07
29.	著書	EViewsによる経済予測とシミュレーション入門（共著） 2006/10
30.	著書	景気循環と景気予測（共著） 2003/07
31.	論文	岐路に立つ日本の景気－２四半期連続のマイナス成長？改革者（単著） 2015/11
32.	論文	"Abenomics" to Date & Going Forward Economy,Culture & History JAPAN SPOTLIGHT Bimonthly(September/October) pp.17-20 （単著） 2013/09
33.	論文	日本の成長戦略を考える神奈川新聞（単著） 2013/08
34.	論文	マクロ計量モデルによるICT 投資増加のシミュレーションと乗数効果の計測 InfoCom REVIEW 60,72-89頁（共著） 2013/07
35.	論文	日本の貿易収支赤字は定着するのか－最新データに基づく輸出入関数に関するシミュレーション景気とサイクル (54),44-55頁（単著） 2012/11
36.	論文	日本の輸出入関数の再検討－貿易赤字の持続性に関するシミュレーション－ Kanagawa University Economic Society Discussion Paper (No.2012-03) （単著） 2012/09
37.	論文	Japanese Economy: Issues for the Coming Decade Economy,Culture & History JAPAN SPOTLIGHT Bimonthly (March/April),pp.12-15 （単著） 2012/03
38.	論文	日本の貿易収支赤字は定着するのか―最新データに基づくファクト・ファンインディング― 経済貿易研究 (38),23-32頁（単著） 2012/03
39.	論文	「貿易赤字」下の日本経済－少子化を乗り越える成長戦略とは－神奈川新聞 (2012年2月27日号) （単著） 2012/02
40.	論文	高齢社会日本の経済と進路 JP総研リサーチ (14),10-17頁（単著） 2011/06
41.	論文	地域間の産業構造と成長率格差日経研月報 (2010年8月),22-29頁（単著） 2010/08
42.	論文	情報資本ストックを組み入れたマクロ計量モデルのシミュレーション―民間部門のIT投資拡大による中期の経済成長率― ESRI Discussion Paper Series (243) （共著） 2010/08
43.	論文	IT投資の経済効果分析：固定資本マトリクスを基礎とした実証研究研究会報告書等 (49) （共著） 2010/03
44.	論文	Some aspects of the OECD business cycle-The effects of EMU- ”Public Policy Review”Policy Research Institute Ministry of Finance,Japan 6(2),199-236頁（共著） 2010/03
45.	論文	日本の経済構造の脆弱性に関する調査報告書国際経済交流財団（共著） 2010/03
46.	論文	非専門家の予測は専門家の予測とどう違うか？ ESRI Discussion Paper Series　　内閣府経済社会総合研究所 (227) （共著） 2009/11
47.	論文	「底打ち」後の日本経済～迫られるスクラップ・アンド・ビルド IRC調査月報 (253),20-25頁（単著） 2009/07
48.	論文	企業投資と日本経済の中期成長率―情報技術への投資加速を織り込んだシミュレーション― 経済学研究 76(１),99-124頁（共著） 2009/06
49.	論文	人事をめぐる経済環境～これまでの10年、これからの10年～人事実務 (2009年1月号),4-11頁（単著） 2009/01
50.	論文	平成19年度　多数の予測機関、エコノミスト等の経済に関する予想を用いた期待形成の調査研究研究会報告 (38) （共著） 2008/11
51.	論文	ＯＥＣＤ諸国の景気変動－ＥＭＵ導入の影響フィナンシャル・レビュー (90),5-36頁（共著） 2008/08
52.	論文	ＯＥＣＤ諸国の景気の連動性日経研月報 (361),16-21頁（単著） 2008/07
53.	論文	産業構造からみた「いざなぎ越え」日本経済研究センター会報 (2007年11月号),82-83頁（単著） 2007/11
54.	論文	平成18年度　多数の予測機関、エコノミスト等の経済に関する予想を用いた期待形成の調査研究研究会報告 (27) （共著） 2007/10
55.	論文	大企業製造業には賃上げ余力がある週刊エコノミスト (3月13日号),32-33頁（単著） 2007/03
56.	論文	労働分配率に見る、現下の景気の特徴－産業別・規模別変動の考察日経研月報 (344),26-30頁（単著） 2007/02
57.	論文	労働分配率は下げ止まったのか日本経済研究センター会報 (2006年9月号),68-69頁（単著） 2006/09
58.	論文	景気循環と産業別雇用変動 Discussion Paper (92) （単著） 2006/06
59.	論文	家計貯蓄率の低下をどうとらえるか日本経済研究センター会報 (2006年2月号),70-71頁（単著） 2006/02
60.	論文	”パート”は減ったのか JCER　研究員リポート (64) （単著） 2005/06
61.	論文	なお「輸出主導」脱せない、日本の景気日経研月報 (319),32-37頁（単著） 2005/01
62.	論文	誰が失業率を低下させているのか日本経済研究センター会報 (2004年9月号),70-71頁（単著） 2004/09
63.	論文	デフレは失業率上昇を加速させたかー1990年代日本、時系列分析からの考察ー千葉大学大学院修士論文（単著） 2004/03
64.	論文	続日米の貯蓄率は、本当に「急接近した」か JCER研究員リポート (31) （単著） 2004/01
65.	論文	失業率「横ばい」は実勢か日本経済研究センター会報 (2003年10月号),52-53頁（単著） 2003/10
66.	論文	日米の貯蓄率は、本当に「急接近した」か JCER　研究員レポート (10) （単著） 2003/06
67.	論文	上がらない失業率に”団塊世代”効果 JCER　研究員リポート (3) （単著） 2003/04
68.	論文	日本経済は回復するのかー米国ITとの連動強く、突如失速のリスクも日本経済研究センター会報 (2002年4月号),66-67頁（単著） 2002/04
69.	論文	景気判断を惑わすGDP統計日本経済研究センター会報 (2002年1月号),50-55頁（単著） 2002/01
70.	論文	米国テロ事件と日本の輸出ー消費マインド悪化の影響は？日本経済研究センター会報 (2001年11月号),50-51頁（単著） 2001/11
71.	論文	地価はまだ割高なのか？日本経済研究センター会報 (2000年10月号),28-29頁（単著） 2000/10
72.	論文	住宅対策の評価と今後の課題ー追加的な住宅対策は必要か JCER　PAPER (64) （共著） 1999/01
73.	その他	連載：人事に役立つデータの読み方賃金事情（単著） 2012/04
74.	その他	連載：震災後の経済データを読む賃金事情（単著） 2011/07
75.	その他	第36回中期経済予測「失速か加速か、分水嶺としての１％成長」ー2010年代の日本経済日本経済研究センター（共著） 2010/01
76.	その他	ネットの台頭とメディア融合ー不況を乗り越える創造的破壊の芽日本経済研究センター（共著） 2009/03
77.	その他	第35回中期経済予測：世界経済の構造調整と日本の行方日本経済研究センター（共著） 2009/01
78.	その他	中期経済予測：世界経済の高成長難しく日本経済新聞・経済教室面（単著） 2008/12
79.	その他	統計改革への提言―「専門知と経験知の共有化」を目指して― 総合研究開発機構（共著） 2008/10
80.	その他	エコノジャーナル：政府の景気判断の意義とは日本経済研究センター会報 (2008年6月号),72頁（単著） 2008/06
81.	その他	連載：人事スタッフのための”経済　Watching” 人事実務（単著） 2008/04
82.	その他	IT活用とサービス産業ー市場拡大への道筋日本経済研究センター（共著） 2008/03
83.	その他	第34回日本経済中期予測：選択との集中を迫られる日本経済ー日本の産業・地域経済の行方日本経済研究センター（共著） 2008/01
84.	その他	Forum　日本の労働生産性は低いか人事実務（単著） 2007/11
85.	その他	人口が変えるアジアー2050年の世界の姿日本経済研究センター（共著） 2007/03
86.	その他	連載：経済を読む国土交通（単著） 2005/01
87.	その他	第31回日本経済中期予測：日本経済活性化への課題ー「デフレ後」とグローバル化への対応日本経済研究センター（共著） 2004/12
88.	その他	月次GDPの改訂研究報告 (97) （共著） 2002/12
89.	その他	四半期GDP新推計方式の課題と展望研究報告 (96) （共著） 2002/10
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■ 学会発表

1.	2020/10/22	コンセンサス予測は“最良の予測”なのか～日本の四半期GDP成長率予測による検証～（第37回応用経済時系列研究会・研究報告会（ZOOM開催））
2.	2019/09/09	労働分配率は低下しているのか－税務統計との比較による検討（2019年度統計関連学会連合大会）
3.	2018/06/18	Nowcasting gross domestic product in Japan using professional forecasters' information（International Symposium on Forecasting 2018）
4.	2017/10/08	Forecast disagreement and business cycles - Evidence from 12 years of ESP Forecast Surveys in Japan -（84th International Atlantic Economic Conference）
5.	2016/09/11	GDP速報改定の特徴と、推計が抱える問題点について（日本経済学会　秋季大会（早稲田大学））
6.	2019/09/07	労働分配率は低下しているのか－税務統計との比較による検討（経済統計学会　第63回全国研究大会）
7.	2018/03/17	Nowcasting gross domestic product in Japan using professional forecasters' information（85th International Atlamtic Economic Conference）
8.	2017/09/04	Forecast revisions and Business Cycles: Evidence from 12 years of ESP Forecast Survey experience in Japan（統計関連学会連合大会）
9.	2017/06/27	Forecast revisions and Business cycles: Evidence from 12 years of ESP Forecast Survey experience in Japan（International Symposium on Forecasting 2017）
10.	2016/09/05	経済予測専門家の月次集計からわかったことPart2（経済統計関連学会連合大会2016年（金沢大学））
11.	2016/01/09	ＧＤＰ速報改定の特徴と、推計が抱える問題点について（関西計量経済学研究会）
12.	2015/09/11	経済予測専門家の月次予測集計からわかったこと－11年間のＥＳＰフォーキャスト集計の経験から（2015年　経済統計学会全国研究大会）
13.	2015/09/09	経済予測専門家の月次予測集計からわかったこと－11年間のＥＳＰフォーキャスト集計の経験から（2015年度統計関連学会連合大会）
14.	2015/07/14	What have we learned from a monthly survey of professional forecasters? --Evidence from 11 years of ESP Forecast survey experience in Japan（EURO2015）
15.	2014/09/15	物価見通しは、なぜ外れ続けたのか（2014年度統計関連学会連合大会）
16.	2014/07/02	Exploring reasons for inflation forecast errors : Evidence from Japan（International Symposium on Forecasting 2014）
17.	2013/11/09	経済予測：その実践と評価（中原奨励賞受賞記念講演）（景気循環学会）
18.	2013/09/09	政府の経済見通しは、相変わらず「使えない」か？（2013年度統計関連学会連合大会）
19.	2013/06/24	Predicting economic turning points by professional forecasters - Are they useful?（International Symposium on Forecasting 2013）
20.	2012/09/10	日本の輸出入関数の再検討－貿易赤字の持続性に関するシミュレーション－（2012年度統計関連学会連合大会）
21.	2012/05/18	日本の貿易収支赤字は定着するのか（景気循環学会）
22.	2010/12	日本経済の現状と2011年度の展望（神戸大学経済経営学会）
23.	2010/06	経済予測の特性分析（応用時系列研究会・第26回研究報告会）
24.	2007/09	”戦後最長”景気と日本経済・地域経済（2007年度統計関連学会連合大会）
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■ 職歴

1.	2015/09～	一橋大学経済学部兼任（非常勤）講師
2.	2017/04～2018/03	一橋大学経済研究所客員研究員
3.	2013/04～2015/03	法政大学経営学部兼任（非常勤）講師
4.	2012/04～2014/03	横浜市立大学国際総合科学部兼任（非常勤）講師
5.	2012/04～2013/03	東洋大学経済学部兼任（非常勤）講師
6.	2010/04～2011/03	（株）日本経済新聞デジタルメディアシニアエコノミスト
7.	2010/04～2011/03	立教大学経済学部兼任（非常勤）講師
8.	2008/04～2013/03	上智大学経済学部兼任（非常勤）講師
9.	2007/04～2012/03	法政大学経営学部兼任（非常勤）講師
10.	2006/12～2011/03	東京工業大学大学院社会理工学研究科連携教授
11.	2005/04～2012/03	首都大学東京都市教養学部兼任（非常勤）講師
12.	2004/04～2009/03	専修大学大学院経済学研究科客員教授
13.	1999/03～2011/03	（社）日本経済研究センター主任研究員
14.	1986/04～1999/02	（株）日本経済新聞社記者
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■ 所属学会

1.	2004/04～	日本経済学会
2.	2004/04～	日本証券アナリスト協会
3.	2011/04～	景気循環学会
4.	2018/12～	∟ 理事
5.	2011/04～	日本統計学会
6.	2013/01～	International Institute of Forecasters
7.	2015/01～	経済統計学会
8.	2016/04～	応用経済時系列研究会
9.	2022/10～	∟ 理事
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■ 社会における活動

2022/09～2022/12

「世田谷市民大学」での講義

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2014/04～2018/03	民間予測集計の特性を生かした新しい景気早期警戒指標の開発基盤研究（Ｃ）
2.	2011/04～	日本経済の実証分析個人研究
3.	2011/04～	経済予測の特性分析個人研究

■ 講師・講演

1.	2019/03	統計不正問題の深層
2.	2017/08	最近の日本経済の動向とその展望（甲府市）
3.	2017/02	統計精度向上および統計改革に関するコメント
4.	2016/11	経済・金融統計の見方
5.	2016/10	ＧＤＰ推計の課題と基準改定
6.	2016/01	2016年　日本と宮崎県経済の見取り図（宮崎県宮崎市）
7.	2015/12	ＧＤＰ推計が抱える問題点について
8.	2015/11	経済・金融統計の見方
9.	2015/09	各種経済指標の見方・使い方
10.	2014/11	統計データから考える大規模災害の経済的影響
11.	2014/10	2014年度後半から15年度の日本経済の展望
12.	2014/10	経済・金融統計の見方
13.	2014/10	各種経済指標の見方・使い方
14.	2014/07	Current situation of and outlook for Japan's economy（Cologne,Germany）
15.	2013/10	ICT投資に注目したマクロモデルの構築とその乗数効果（九州大学）
16.	2013/07	アベノミクスの今後（長野県・軽井沢）
17.	2012/11	経済・金融統計の見方
18.	2012/09	各種経済指標の見方・使い方
19.	2011/11	日本の景気動向に関する基調報告（神戸大学）
20.	2011/08	「徳島県景気動向指数（一致指数）の考え方と試算結果について」へのコメント（徳島県徳島市）
21.	2011/08	「景気動向指数における『刈り込み』処理の改善について」へのコメント（内閣府（東京・霞が関））
22.	2011/03	経済・金融統計の見方（宮城県仙台市）
23.	2011/01	経済統計の現状と課題（東京・大手町）
24.	2010/08	2020年までの経済見通しと政府の新成長戦略について（東京・大手町）
25.	2010/06	ギリシャは日本の未来像か～深刻化する財政問題（新潟県新潟市および上越市）
26.	2005/11	日本経済・景気回復の兆し！
27.	2005/10	Employment Change and Business Cycles in Japan（Berlin Germany）
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■ 委員会・協会等

1.	2021/10～	東京財団政策研究所研究主幹（客員）
2.	2010/03～	（財）国際経済交流財団「Japan Spotlight」編集委員会編集委員
3.	2017/08～2021/09	東京財団政策研究所アドバイザー
4.	2020/07～2021/03	インテージリサーチ「生産・支出・分配の三面の整合性に関する調査研究検討会」委員委員
5.	2019/04～2021/03	神奈川県景気動向指数検討委員会委員委員
6.	2019/12～2020/03	日経リサーチ「景気動向指数の改善に関する調査研究」委員委員
7.	2018/12～2019/03	日経リサーチ「景気動向指数の改善に関する調査研究」委員
8.	2016/09～2017/03	総務省「速報性のある消費関連指標の在り方に関する研究会」構成員
9.	2015/01～2017/12	（財）日本統計協会　雑誌『統計』編集委員
10.	2014/12～2016/03	日経リサーチ「景気動向指数の改善に関する調査研究」委員
11.	2013/12～2014/03	三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング「景気動向指数の改善に関する調査研究」委員
12.	2013/08～2014/12	総務省「情報流通経済分析検討会」構成員
13.	2013/02～2015/03	総務省独立行政法人評価委員会専門委員
14.	2019/04～2021/03	神奈川県景気動向指数検討委員会委員
15.	2017/12～2018/03	日経リサーチ「景気動向指数の改善に関する調査研究」委員
16.	2012/01～2013/03	三菱総合研究所「景気動向指数の改善に関する調査研究会」委員
17.	2011/08～2018/01	山梨県統計分析研究会構成員
18.	2009/09～2010/03	国際経済交流財団「日本の経済構造の脆弱性研究会」委員
19.	2009/04～2010/03	内閣府経済社会総合研究所「IT投資の経済効果分析：固定資本マトリクスを基礎とした実証研究」ワーキンググループメンバー
20.	2008/04～2009/03	総合研究開発機構「社会経済構造の変化に対応した日本の統計制度に関する研究」委員
21.	2006/11～2008/03	（社）経済企画協会「期待合理性等研究会」委員
22.	2004/03～2011/03	日本銀行「国際収支統計に関する懇話会」委員
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■ ホームページ

https://sites.google.com/view/todobuono/

■ メールアドレス

■ 受賞学術賞

2013/11

景気循環学会　中原奨励賞

■ 科研費研究者番号

50612389

■ 本学関連サイト

1.	「神大の先生」サイトページ